平成15年10月13日(月祝)

夜中に相方が起きているのに気がつき、目を覚ます。
トイレ、歩くの痛そう。
でもしみないそうだ。

朝、目覚ましより前に起きる。
また相方がごそごそしていたので目が覚めたというのが本当か。

その相方は初消毒。
しみるのかなぁ〜。

「じょきっ!」

って切ったしなぁ〜。

その間にシャワー&一服。
8時には玄関ドアが開くと言っていたが、開かない。
セコムのロックが解除されていない。
構わず横の夜間通用門の鍵を開け、灰皿に向かう。
う〜ん、朝日が眩しい!
帰りはベルを鳴らす。
お手数をかけて、済みません。


朝食は産院の食堂。
いえこれは並のレストラン以上!
ま、朝だから定食っぽいが。
他に10人前後の妊婦さんやご出産された方が席を並べて食事をしている。
もちろん話題は「お産」である。
旦那が一緒なのは私たちだけ。
皆さん地元にお住まいなのでしょう。
(私は付き添いで泊まったのでした。)
相方と私はイマイチ会話も乗らず、そそくさと・・・。

食事が終わる頃、丁度新生児の回診である。
レストランのマン前がガラス張り、半円形に迫り出した新生児室。
お腹が満たされると各自わが子を目の前に心も満たすという案配。
先生が1人ずつ聴診器と触診、何とか反応を確認し、ガラス越しにOKサインを出す。
それにしても、ずらっと赤ん坊が並んでいる。

「この時期はすぐに満室になるので、予約は早めに」

確かに。
わが子の順番は最後の方、かなり時間がかかった。
当然異常なしである。


相方を部屋に送り届け、また一服。
お、玄関開いてるじゃん。
で、入ろうとしても開かない?閉められた?ベルを鳴らす。

「正面、開いていませんか?」

いつもの癖か、帰りはわざわざ夜間通用口に回っていたのでした。
重ね重ね、すみません・・・。
その間相方は院長先生の診察を受けていました。

10時前にご両親到着。
10時から授乳の練習。
が、混んでいて後回しに。11時頃呼びますって。
息子を部屋に連れてきてもらう。
希望するなら子と一緒に過ごせるのも、ここのウリの一つ。

「ブドウ糖5cc、飲ませておきました」

って。
かわるがわる抱いたり触ったり。

しかし待てど暮らせど呼び出しナシ。
もうお昼になるよ?
11時50分に確認の電話。

「では来てください」

どうやら忘れられていたみたい。
部屋を片付け、相方は(時間が時間だけに)おむつ替えの練習に。

私は・・・ここまでです。
明日から職場復帰です。
お爺さんが亡くなられた時から来ていましたので、もうかなり会社を休んでいます。
もっとも入院から出産まで数時間、そのときに名古屋に向かっても間にあわず、
一生ブチブチ言われる羽目になっていたかもしれません。

「じゃあ、退院するときに来るよ。」

−そう、私の両親も連れてくるはずでした。−

ご両親と私は昼食に。
中華料理をご馳走になり、名古屋駅に向かいます。
お世話になりました。
あとは宜しくお願いします。
一人新幹線に乗り込みました。
トモは子供を預け、アロマテラピーを受けていたそうです。
そしてお昼に東京から同じく里帰り出産の方を見つけたそうです。

その2へ続く。

よく寝ている。

しかしよく頑張った。
大したモノだ。
私もこわごわ抱いてみます。

髪はバサバサ、似合わぬ眼鏡。
ひげ面です。
再びジジババとなったお父さんお母さん。

「まだ(私が)抱き方慣れてないね〜」

と一笑。
相方も満足げです。