平成16年2月22日(日)
今日も引き続き面会です。
双方のジジババも窓越し面会なのですが、私たちはいつも通り、一足先にNICU入りします。
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いつもの如く、いつものポーズで寝ていました。 |
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「はーい、お風呂に入ろうね」 昨日の面会でお疲れのところ、悪いねぇ。 |
今日の沐浴は、私が抱えて入れるそうです。
その前に体重測定。
4,190g。
殆ど変化がありません。
ここ最近、いつもため息ばかりです。
昨日の入浴法を見て、今日は怖がらずに入れることができました。
念入りに頭と体を洗います。
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小腸へ入るチューブ。細い区間がふさがらないようにするためのガイドラインです。 へそより上、胃のすぐ下から入っているそうです。 「お父さんには(初めて見るので)ショックでしょう」 と看護婦さん。 いいえ、私は息子の小腸を見ました。怖いモノはありません。 |
このあと私がへそのゴマ掃除をして・・・
そういう生死に係わらない部分のケアは、手薄になりがちです。
やはり親がいないとダメなのです。
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またしばしの間、親子3人の時間です。 |
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持ち上げたり落としたり、遊んであげます。 |
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ジジババ登場です。 窓越しと言いましても、新生児室のように大きな窓があるわけではありません。単なる受付の小窓です。 もともと面会やら何やらを想定していないのです、NICUは。 |
しかしこれでは味気ない・・・。
ちょっと無理なお願いをしました。
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| ジャン! 双家ジジババ勢揃い! 名古屋のジジババ、相方が東京の時に限って週1回15分だけ面会が許されています。 これは両親が不在の場合の特別措置です。しかし15分では顔色を見て、私たちへの写真を撮って、それでお終いなんです。だから、ゆっくりと面会したことはありません。相方からの配慮でありました。 もちろん他のご父母が居ない時間、こっそりと、でした。 |
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また代わる代わる抱っこです。 |
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ジジ達もご満悦。 自らが子供のように喜びます。 名古屋のジジババも、これほどゆっくりと孫に接したのは初めてです。 よかったよかった。 |
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「そうなの、そうなの。」 と何かを話す、東京のババ。 |
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ジジババ達には大満足のうちに帰途について頂きました。 残された時間を楽しみます。 |
新幹線までの間、相方と居酒屋に入りました。
名古屋は車社会、名古屋駅周辺に居酒屋が少なく、探すのにとても苦労しました。
久しぶりに対面で話をします。
やはり電話ではなかなか伝わらないこともあるんですね。
我が子の1日の殆どを、命に関する重大な判断を他人が決定し、行っています。
多くの方の力を借りて、日々を生きている我が子、
ある意味「みんなの子」に思えてなりません。
「既に子離れしてしまった感じ」
とは相方の素直な感想です。