平成16年3月24日(水)
電話した通り点滴は間違いでIVHを入れてました。
さてさて今日の報告です。
○体重 4,740g
N先生
・ずいぶん調子が上がってきた。炎症値も7→2に下がったとのこと。
今、便を検査に出してバイ菌を調べている。
(わかったころには落ち着いていることが多い。)
・胃液はずいぶん減ったが一回夜大量に引けた。
10cc→15ccに戻す量は増やしたが一日様子を見て、
上手く吸収できるようならエレンタールを再開しようと思っているとのこと。
もし収まりが悪ければ熱がちゃんと下がってから造影をしてみるとのこと。
・今日便が少し軟らかかったのでもしかしたら腸炎があるかもしれない。
(炎症が治らなければ)
・IVHは肝臓の数値が悪いのでアミノ酸を減らしてブドウ糖を増やしているとのこと。
感染を避け、できるだけ長く保たせたい(せめて二週間)
尿道のチューブはルートが乾き清潔を保てると判断できたら外すとのこと。
そのかわりおむつ替えを頻回にする。
・いろいろなことが重なって今の状態にあると思われる。
原因をひとつひとつ排除していく必要がある。
お母さんに帰ってきてもらったのもそのためとのこと。
・いつものようにルート確保する場所が少なくカットダウンの話。
もうわかってます・・・o(ToT)o
○様子
・入っていくと眠っている。やっぱり体がだるいのかな?
顔を見るとお鼻のチューブが!!
どうやら抜いてしまったよう。また後で入れなきゃね・・・。
と思いつつ、汗もいっぱいかいていたのですぐに清拭。
熱は昨日夜から下がり洋服を着せられていた。
脱がすと「わっ〜!!」と泣き出す。
眠かったねごめんね〜。といいつつも作業は止めない。
おなかのテープもとれていた。ずいぶん良くなって。
三つ目のおへそです。
体重をはかり綺麗に拭いてお薬を塗って・・・。
看護婦さんが点滴の消毒。
のぞき込むと・・・んん??その線は。
普通の点滴と思い込んでいたがIVHだったよう。見慣れたループ。
体重は増えていたのでおかしいとは思ったけど・・・。
とんだ間違いでした。
これもできるだけ保たせたいね。
・2:30にはチューブの前吸引をしなければならないということで、
看護婦さんに入れてもらう。
火がついたように泣く。
私「どういう感じなんでしょうね。やっぱり気持ち悪いんですよね。」
看「看護実習に時自分たちも入れてみるんですよ。やっぱりかなり気持ち悪くて吐きそうになりますよ」
私「入れた後もずーっと気持ち悪いんでしょうか?」
看「私は気持ち悪くって結局最後まで入れれなかったので、入れた後はわからないんです・・・。」
私「・・・。」
そんなに気持ち悪いんだ。とかわいそうに思うが、これも命綱。
きっと大きくなったらこのチューブもお別れ。
早く大きくなぁれ!!
・しばらく抱っこしたり、ベルトに寝かせたりして遊ぶ。
椅子に座って膝の上で抱っこしていたら、看護婦さんがお友達を連れてきてくれる。
男の子のショ○○君。はじめニコッと笑ったがその後はイマイチ興味なし。
やっぱり女の子がいいよねぇ・・。次にミ○ちゃん登場。すごく小さい女に子。
手を出すと顔が隠れてしまうくらい。でもニコニコ。やっぱり男じゃの〜。
などとしばらく遊ぶ。
・3時頃N先生登場。子の体がこわばる。
調子が上向きなのだがまだ痛いことはされる。
でもここが踏ん張りどころ。私が弱気じゃいけない。
しばらく先生と話して今後の処置など理解する。
先生が去っていくと、また体を腕にピッっとくっつけて、
右手で腕をしっかり掴む。
私は顔を近づけて、
「我慢できるよね。ママと一緒にいっぱい遊ぶんだもんね。絶対大丈夫。」
と耳元で話しかける。
わかっているのかさだかではないが、目を開けてじーっと聞いている。
N先生再登場。またこわばり腕にぎゅっとしがみつく。
話はすぐ終わり去っていくと安心して目を閉じたので、
背中をトントンたたいて落ち着かせる。
こんな感じです。
顔色も良くなったし。また明日楽しみです。
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首のIVH痕。 ルートが入っていた所と、カテを縫い合わせていた場所が痛々しい。 |
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うえっぷ::: ちょっと元気なさそうな、 まずそうな顔をします。 でも時間が経つほどに良くなっていくのがわかったそうです。 |
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私たちの声を再生していたプレーヤー。 抱きかかえるようにして寝ていたそうです。 一つ親として息子に教えられました。 |