平成16年3月31日(水)
今日は一人で行って来ました。
ちゃんと家の車庫に一人で入れられたよ。
さてさて今日の報告です。
○体重 今日は計りませんでした。
○N先生
・バルーンチューブを入れたい。そうすれば漏れはなくなるということ。
前は入らなかったが尿道にミチができて今回は入れることができるかもしれない。
できるだけIVHをもたせたい。
ぎりぎりのところで首に変えるということ。
○様子
・久々に11時入室。超ゴキゲンでニコニコ。
早速清拭。いつものように拭いてあげて次はおしり・・・
と思いおむつを開けると・・・(◎_◎;) 真っ赤っか。かゆそう〜。
婦長さんがこれは・・・と思ったのかテープを外して拭いてくれる。
その間執拗に掻きにくる。
あっと思った瞬間チューブを引き抜き、
IVHのとめ糸を取ってしまった。
今日は試練の日になるね。
・しばらくしてN先生登場。私はお昼へ。
帰ってくると婦長さんが抱っこ。
エレンタールもあげてくれたよう。
今回はバルーン(膀胱内で風船を膨らませ詮をする。
尿道に一気におしっこが流れないようになる。)が入ったそう。
・しばらく寝入る。
30分くらいでパッチリ目を開けたので遊んでいると、
近くのお母さんに話しかけられる。
私たちが話している間、超ゴキゲン。
バカ笑い連発でむせてました。
そこへN先生再登場。
ちょっとチューブがちゃんと入っているか心配ということで、私は授乳室へ。
大丈夫だったようですぐに終わる。
ただ逆流やひっぱらないように抱っこ時の注意を受ける。
・3時のエレンタールの時間に不エレ7cc(吸収できず引ける量:adlers13注)、
結構吸収できるようになってきた。
ガンバレ。
IVHは25cc/1hに減らされていた。
少し黄疸がまた出てきたかな?とも思う。
次回の検査を見ないと・・・。
・その後まだ頭を洗っていなかったので洗う。
婦長さんが久々に外気浴もさせてくれる。
風が強かったけどとってもいい天気。
太陽は暖かで目をパチパチさせていた。
遠くに桜も見え一応お花見となった。
・戻ると眠いけど眠れずぐずる。
見ると両手がおむつの上に。
やっぱり痒いんだね。
かわいそうなので、できるだけ抱っこや気を紛らしぐずりにつきあう。
30分くらいしてやっと寝入る。
ベットにおいてさようなら。
また明日11時ね。
今日はこんな感じです。
久々に日光浴する子河童。 おむつを開けているのは少しでも乾かし日に当てて殺菌しようとする相方の配慮です。 |
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よく見ると・・・うわー、酷い。尿も時間が経つとアンモニアが生成され、凄い刺激になるのです。もちろん雑菌も繁殖します。 | |
調子がいいのは確かです。 こんな表情は初めて見ました。 ご機嫌です。 |
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眠ってくれるの見ると、 私も落ち着きます。 |