平成16年5月4日(火)

私は今晩、また東京に戻ります。
機嫌よく笑って欲しいなぁ・・・
と思ったら、いきなり大泣きしていたようで、看護婦さんにあやされていた。
最近順調に体重も増え、声の大きさも半端ではありません。
ご迷惑をおかけしてスミマセン・・・。

すぐに入浴。
体重5,480g。
ちょっと後退したが、朝、大量のウンチ、おしっこがあったそう。
こんなのまさしく誤差範囲です。
初の5,500g台は逃しましたが、とても順調です。

今日はとてもお風呂に入れやすい。
ちょっとの姿勢なのだろうが、入れやすい時と入れにくい時がある。
さすがに新生児用の設備では、無理がでて当然なのでしょうが・・・。
昨日に引き続き、歯磨き。
やっぱり嫌がります。

サッパリしたところでN先生の声。
お休みのはずなのに、今日もあたりまえのように来ています。
首のテープを見てもらい・・・
きれいだから、張り替えなし、良かったね!

入浴後はすぐに隔離部屋へ。
あれ、何か変だ?
鼻のチューブがない!
どうやら朝方に自分で抜いてしまったそう。
あわてて写真撮影。
すぐにエレンタール、その前にはチューブを入れて「不エレ」確認が必須です。

ところがチューブの先端の位置が悪いのか、全く何にも引けません。
チューブが相当不快なんでしょう、
息子もこの世の終わりかのように泣きわめきます。
先輩看護婦さんが調整。

「これで入っているはずです。」

確かにほんのチョビッと引けました。
え、ホントに消化(正確には送り出し)したの?

お待ちかね、エレ30mL。
途中で目をシパシパ。
お前、眠いんじゃないの?!

その後はまたブーたれモードに。
今日帰るって言っていないのに。
しかしガーゼでの「イナイイナイぶわぁ」にはバカ笑い。
元気は元気、安心する。

N先生がチューブを確認しに。

「ゼロはありエン、気に入らん。」

今30mL飲んだばかり、確かに引けてきます。
お残しがかなり少ないのは間違いなさそう。

「そろそろエレンタールを増やしたい」

でも昨日ちょっと残しが多かったから・・・と言い残し、N先生が去っていきます。

「くれぐれ心を残さんように」

わかっています。
でももう増量が見えてきました。
最速です。

昼食から戻り、寝ているところを起こします。
すぐに隔離部屋へ。
ところが私と相方が先に意識不明に。
適温で、とても心地よい・・・。

なのでまもなく3時のエレです。
またお残しわずか、やっぱり吸収できてるんだ!
これなら間もなく35mLにしてもらえそう!


そろそろ出なければならない時間です。
息子は元気爆発、眠いのに寝ようとしません。
どうやら暴れすぎて体温が上がってしまったよう。
38度近くあります。
一時服を脱がせ、体温調節です。

ベッドに戻し、おもちゃに注意を向けます。
右向きにするため、左側につっかえ重りを差し入れて・・・。
やっと一人遊びをはじめました。

じゃあな、またそのうち来るからよ。
そういって、サクッとその場を離れました。

鼻のチューブがない、貴重な写真。
何をしても笑います。
最後は発熱してしまいました。