平成16年6月14日(月)


今日は朝からそわそわ。MRIとIVH挿入。
時間が経つのが遅く感じ、10時には家を出てしまった。

○体重 5,662g(ずいぶん減ったね・・・)

○様子

・10時半ころ病院に着く。(中略)急いで子の元へ。
 バギーに乗せられて御機嫌。良かった。
 ちゃんと今日手術してもらえるね。
 小さい時はすぐ体調が悪くなり造影をしたくってもなかなか許可が出なかった。
 などと思い出す。

・SKさんに

 「また胸にテープを貼るのでしっかり洗うためお風呂に入れましょう」


 と言われる。久々のお風呂。
 これから夏だしテープかぶれとの戦いも半端じゃないよね。
 末梢点滴がとてもじゃまだったけど一生懸命洗う。

・お風呂から上がって少し遊ぶ。
 11時半にエレンタール。不エレほとんどなし。
 ひとりで飲む姿はたくましい。(写真)

・12時にトリクロというオレンジ色のどろっとした眠り薬をヌークに入れて飲む。
 さすがにまずいらしく(すごい臭い)いやがるが、
 口に飢えてるのでそのまま飲んでしまう。
 驚異的だ。
 
 20分くらいするとトローンと。
 30分したら足がだらっとして口をあけていたので、
 MRIに電話して行くことに。
 しかし、検査のお部屋に入ったとたんパチッと目を開く。
 またか・・・

 なかなか眠れない。いろんなコードに釘づけ。
 NICUに電話して座薬(エヌワレ)を持ってきてもらう。
 看護婦さんが入れてくれると、

 「ぶりぶり!!」

 と勢いよくウンチが・・・。やっちゃった。開放感からかおしっこも。
 でもこんな時でもいい堅さ色などと思い安心してしまう。
 片づけておむつと座薬をもう一回もってきてもらう。
 その間抱っこしていたらまた寝てしまった。

 座薬を入れておむつをするとう〜〜んと出そうと踏ん張っている。
 そのうちすーっとねてしまう。
 今だ!!ということでMRIに大きい音。大丈夫??
 映像と心音を確かめる。寝ているようだ。
 この調子なら大丈夫。

 20分くらいで終了。時計を見ると2時5分。
 2時から次の患者さんだったので、良かった〜〜と胸をなで下ろす。
 だってこれを逃すと順番後回しだって言われてたから。

 お礼を言ってNICUへ。

・薬が効いているのでぐっすり。お昼に出ることに。
 一時間くらいで帰ってきても、まだ寝ていた。
 4時半に用意をして手術室ということに。説明を聞いて同意書にサイン。
 やっぱり嫌なもの。全身麻酔にリスクはつきもの。でてくるまで安心できない。

 ここで起こしてもかわいそうなのでそのままに。
 4時20分くらいにおむつを替え胃吸引をして、空っぽに。
 手術室へ行き、青い手術着をした人に預けると、
 人見知りのためこわばっていた。
 しかし泣きはせず中へ。
 N先生の姿が見えたので宜しくと頭を下げる。

・面会室で待つこと2時間くらい。思ったより長くかかったので心配・・・。
 先生にどうでした?
 と聞くと、


  N先生「左首からはいったよ。」


 ホットして・・・


私    「長かったから首からは駄目だったかと思いました」


N先生  「うん。右は挑戦したがダメだった・・・でも今度はいると思うよ。」



 ところがN先生、NICUに入るとすぐ婦長さんに



N先生  「失敗したの、お母さんにバレてたよ。」



 と苦笑い。
 
 子を見ると麻酔下で口から泡をふいている。
 普通だったら驚くのかもしれないけど、
 生きてるっていうことがわかって安心した。

 ベットに戻ると気持ち悪そう。
 かわいそうだけどまだ抱かないほうがいいと言われ、
 また麻酔後は寒く感じるそうなのでタオルをかぶせる。

 20分位すると大泣き!!
 婦長さんが抱っこしてあげてというので抱っこする。
 縦に抱っこした方がゲップ・おならも出やすくて楽なのだそう。
 確かにそれらを連発。
 ときどき気持ち悪そうに口をもごもご。

 一時間くらいするとずいぶん落ち着いたので8時頃に出てくる。
 うつろな感じながらもオモチャをいじっていたので安心した。

 また明日来るからね。


 こんな感じです。


おお!今日も力強く飲んどるな!
コテッと寝たと思ったら・・・
すぐ起きる。

お前、クマできてるぞ。(笑)
今日、また新たな歩みの始まりです。
ゆっくりお休み・・・。