平成16年8月31日(月)


今日は本当に驚きました。こんなことがあるなんて。
IVHを自分で抜いてしまいました。転院はもう少しおあずけかな??

それでは今日の報告です。

○体重 6,335g
(もちろん明日からは下降です。6100gまでで収まって欲しいな・・・)

○N先生

・今後の予定は麻酔科のAK先生がお休みなので、4日(土)の10時から手術予定に。
 今回は前に入れていた左首内径。もし駄目なら鎖骨下。
 でもこれは最終手段にしたいとのこと。

 このIVHで転院をねらっていたのだから先生もショックだっただろうと思うと、
 あまり話しをできなくなってしまった。


・「体重しばらく減るよ・・・」

 「分かってます。しょうがないですよね。いろいろあります。」

 本当にいろいろ。なかなか大きくなれない。これだけは本当です。

○様子

・朝入っていくと婦長さんに抱っこされている。
 ベビーカーが用意されていた。乗せてもらってるらしい。
 手を洗ってこの方を見る。ニコっとわらってお出迎え。

 「良かった元気だったんだ・・・。」

 と思いつつ側へ。

・近づいてみて・・・あまりの驚きに膝の力が抜けました・・・。o(ToT)o

 右手に抹消点滴。点滴の袋を急いでみると透明。
 日曜日まで元気そのものだったので理解不能に。
 首にはまだテープが・・・どういうこと??
 思わず洋服を引っ張って胸をみる。
 やっぱりルートがない。な・・・な・・・ない・・。

 目の前真っ暗。婦長さんが昨夜の出来事を話してくれる。
 夜勤の看護婦さんが哺乳瓶を片づけているちょっとした間に、
 抜いてしまった様。
 自分で全て抜いたということ。
 一歩間違えば大静脈を傷つけてしまうこともあるのだから・・・。
 悲しいけどまだ良かったのかもしれない。

・末梢は抜けてしまう危険があるためベットで。
 日光浴室は駄目ということ。
 とりあえずお風呂に入る。末梢があるのでとてもやりにくい。
 ただ外で洗う様になってからは泣くことはなくなった。

・ベットでは絵本を読むくらいしかやることがない。
 思う様に動けなかったり、栄養不足でイライラしているらしく、

 「キー!キー!」

 奇声をあげている。
 これもしょうがないね。

・しばらくすると・・・シーツに黄色の水溶便が。
 慌ててオムツを替える。
 その後、眠くなってきたようなので、抱っこして寝かせてあげる。

・お昼から帰ってきても熟睡。
 今は無駄なエネルギーは使わせたくないので、
 周りを片づけるなどして時間をつぶす。
 しばらくすると「う〜〜〜ん」とのびをしてぐずり始める。
 もうそろそろエレンタールだもんね。
 抱っこしてあげるとウンチが。
 また・・・。大丈夫かな。

・エレンタール前吸引2cc。飲んだ後、大泣き。
 おしゃぶりをあげて少し抱っこ。
 だんだん落ち着いてきて、遊び始める。婦長さんとも遊んでもらう。
 やっぱり今日はあまり元気がない・・・というかエネルギーがない。
 とにかく今日はゆっくりと。それでも午前よりは御機嫌に笑顔も出た。
 早く土曜日が来ます様に。4時半ころには抱っこしてねんね。
 また明日来るからね。

こんな感じです。


お前が抜いたから、そんな右手になったんだからな・・・。
「なんだよ・・・みんなボクを悪者にして・・・」

ちがうっちゅーの!
「でもこの笑顔でイチコロさっ!」

・・・今までダメだと言われていた事でも、
時間が経てば優先順位が変わります。
先入観を持てば視野が狭まります。

何が今の息子の最善の方法か、今一度考え直さねばなりません。