平成17年1月15日(土)


今日はパパ一人で向かう。

ベッドでIOさんに清拭されていた。

きゃっきゃきゃっきゃとよく笑う。
鼻水は凄いが、元気そうだ。
熱も峠をこしたよう。よかった。
それにしても笑い上戸だな、お前。
何がそんなにおもしろい?

「お家で(胃ロウの)消毒をするときは・・・」

と、IOさんが胃ロウの取り扱いを教えて下さいました。
退院って、まだだいぶ先ですよ?(笑)
でも、それも現実になりそうなくらい元気です。

胃ロウのガーゼも取り替えます。
ガーゼを取り去った時の写真です。
よく見ると血が滲んでいます。
動きが激しく、仕方ないそうです。
でも肉芽ができてきていることが確認できます。
徐々に安定に向かっています。
鼻水、ダラリです。



服を着せて遊んでいると、すぐにエサが運ばれてくる。
その品数の多さにびっくり!

何これ、カレイ?旨そうだな。
エサからご飯に昇格だ!



「頂きます」

すると、息子もぺこりとお辞儀。
だいぶ仕込まれているな。

途中でTB先生がご登場。

・残念ながら風邪を引いてしまった。
 しかし何とか大崩れせず、持ち直しそうだ。

・食事は1回100kcal。2食で200kcal。
 量は多いが水分でボリュームが増えている。
 必要なカロリーの3割半くらいが経口と胃ロウで入っている。
 だいぶ増えた。

・通常の離乳食より水分が多く、
 脂肪を殆ど含んでいない(0.5g)。
 脂肪はイントラリポスを与えている。
 また食物繊維も1/4程度に押さえている。

・下痢をしないことはとても大切なことだが、
 ちゃんと吸収しているかどうか、近々血液検査で確かめる。
 
・口から摂る食物量が増えると、それだけ腸の免疫機能も強化される。
 それは体の抵抗力に直結する。

・離乳食を始めるのが遅れると、
 食べること離乳食を拒否してしまう事が多い。
 この子は特に食欲旺盛なので助かっている。

・非常に順調である。 
 2年を待たずして退院できるのでは、と思っている。


ありがとうございます。
このところの好調さは、やはり本物なんですね!

しかしスプーンの進みが早かったのはここまで。
次第に嫌がり、飲み込まなくなってきた。

ぶしゅんとくしゃみして、この通り。



好物のリンゴジュースでだましだまし食べさせたが、
残り1/4程で、なんとふて寝してしまう。

ブレーカーが落ちたか?



IOさんと相談し、そこまでにしました。
汁物の量が多く、食事に凄く時間がかかる。
集中力が保たない感じだ。


ベッドに戻しても寝続けていたが、
べたべたの服を着替えさせるとまたスイッチが入る。

うおー!ボクは自由だー!!




ボールを渡すと私に投げてくる。
しばらくキャッチボールを楽しむ。

ボールに頭突きするの図。
でも跳ね返ります。



再びTB先生がお部屋にいらしたので、
食事を残した事を伝える。

・水分量が多く、確かに全体の量もかなり多いと思う。
 (しかしそれでも調子が良いと、全てたいらげてしまう。)
 全てを食べてもらおうとは思っていない。
 まだ食事が始まったばかり、実験段階である。
 無理矢理食べさせる必要はない。


そうですか。
よくわかりました。
寝られてしまってギブアップしましたが、
それで良かったんですね。

しばらくして私も昼食に出かけます。
IOさんに息子を託すと、囲いの中で遊ばせるそう。
最近はトットタッタのベルトから一人で抜け出し、
立ち上がって危なかったことが何度かあったそう。
テンコウか、お前。

この檻じゃ、イリュージョンは無理だろ。
しかし戸建てとは贅沢な。



昼食から戻ると、息子はまだ檻の中で遊んでいました。
何と昼寝をしなかったそう。
睡眠より遊びをとるとは・・・。

すぐにエレンタールの時間です。
ほ乳瓶を奪い取ると、すぐにゴロンと横になります。



上を向かないと吸えないことを知っています。
知恵がついてきたなぁ。

しばらく遊んでいると、やはり眠そうになってきた。
そりゃあ、昼寝してないんだもん。
もう眠くてぐらんぐらんしています。
ちょっとベッドに押さえつけると、
そのまま寝てしまいました。



早いけど、起きるの待ってたら遅くなるから、
今日はもう帰るわ。
またな!