平成17年2月5日(土)


一時間ほど遅れて到着。
丁度ご飯の用意をしているところだった。

今日のご飯は、キュウリ入りヨーグルトにカブ、何とか、全てスープ状。
トットタッタに座らせ、以前ダメだったパンをあげてみる。
それより洗濯物入れビニールが気になって、食べようとしない。
昔から好きだったよな、それ。

仕方なくそのビニールを与える。
満足したら、食べろよな。
すると素直にあーと口を開ける。
どれも好調だ。
特にパンが好き。

・・・しかしこれは親の敗北なのだろうか。
子のいいなりにモノを渡してしまって・・・。
まだまだわからないことばっかりだ。

液体4品を代わる代わるあげるのは大変なので、
粥を少しずつ他の3品に混ぜ込む。
最後の方は少し手こずったが、完食!
風邪が治ってくると、食欲も出てくるな。
服もちょっと汚れただけだ。
さて、着換えさすか!
と抱えて持ち上げたところにゲップ。
手に何か生ぬるい感触が・・・

ガサツに持ち上げたのが悪かった。
たまたまタイミングが揃ってしまい、一口ゲロってしまった。
スマン。

着替えさせていると、胸のIVHコネクタのテープが剥がれているのに気が付く。
丁度TB先生がいらしたので、テープの貼り替えをお願いする。
その他特にお話はなし。
好調だからであろう。
コイツの治療はまず、「健康維持」だ。
「育てること」が治療につながる。


ベッドに戻すと、靴を履かせろと強い要求。
無視していると、自分で履こうとする。
といっても、履き方わからずぽろぽろ落とす。

靴を履かせると、元気に散歩。
歩行マシーンは方向が上手く変えられず、
結局壁づたいになってしまう。

それにしても・・・
こいつを見る人見る人、手を振ったり声をかけたり・・・。
相方も言っていたが、こいつはここではかなり顔が知られた存在のよう。
「誰にでもよく笑う」
生き抜く術を身につけている。
違う病室のお父さんまでが、遊んでくれているようだ。

同室のNちゃんのところに、とい面の部屋のお姉さんが遊びに来る。
どうやら、以前入院したときNちゃんのことを覚えていて、
会いに来たよう。
その輪に息子も加えてもらい、しばし談笑。

しかし今日は絶好調、全く眠くないようだ。
聞けば私が来る前、しっかりと昼寝をしていたよう。
ナースステーションの檻入れ、昼食に出る。


昼食から戻ると、まだ檻の中で一生懸命遊んでいた。
隣に来てもまだ気が付かない。
ホント、視野が狭い。
もう、自分の顔くらいの幅しか見えていないのでは??
午後も歩行訓練に励む。

全く寝ようとしない息子、夕方にはナースステーションに預け、
帰途につきました。


今日の食事。
おかずは全て野菜が入っています。
本当に野菜好きです。
靴を新調するため、足の裏計測。
11cmか・・・。
かっこいい靴、買ってきて〜!