平成17年3月17日(木)



お部屋に入っていくと入浴後でお着替え中。
足をバタバタさせ喜んでいる。
ちょうど師長さんがいたので、
おかげさまで実習が無事終わったことを報告。
子も「お願い」のポーズをしてアピール。ナイスフォローです。

お着替えが終わってしばらくベットで遊ぶ。どことなく元気がない様子。
TB先生がお話に来てくれる。

・胃ロウ後どうしても便が頻回になる。まだ腸が修復されていないよう。
 ここは我慢。今の限界点がきたということ。

・今日の体重が8,620gとすこしづつ減少しているので、
 そのことを聞いてみると、IVHではすぐに栄養になれない、
 しばらく下降してしまうということ。
 食事が再開までには2・3日かかると予想されるそう。

8キロで一回待ちがくるということはS院のN先生からも聞いていた。
とにかくこの待ちができるだけ早く終わるよう願うばかりだ。

ナースステーションは食事中なのでマットでしばらく遊ぶ。
二週間でずいぶん大人になったよう。
遊び方も少し変わってきたように思う。
また絵本をよく読むようになったよう。
読んで欲しいようで絵本を持ってくる。
パズルの遊びもまだできないけどずいぶん形になってきた。
もうそろそろ・・・かな??

12時半にオムツを替える。ほとんどしていない。
点滴の割には・・・少ない気がします。
まだお尻が赤くアクア水がしみるようでかわいそう。
アエンカを塗ってあげる。

オムツをかえてもすぐ遊び出さず仰向けで寝ている。
やっぱりどことなく元気がない。
ママがこれから毎日これるからね、といって髪をなでてあげる。
じーっと聞いている。

やっぱりちょっと疲れたかな・・・っと思う。
子供は思った以上に気を使う。
SWさん曰く、ずーっと笑ってましたからね、
ジジババが疲れたように子も疲れたんでしょう。
とママらしいご意見。
とにかくお腹がイマイチなのは事実。立て直すために安静です。

しばらく一緒にまったりして起きあがるとプーさんの靴を要求。
ナースステーションへずいぶんしっかり歩けるようになった。
ただ栄養不足も否めない。15分くらいするとエネルギー不足という感じ。
勢いがなくなり尻餅をつくようになる。
遊びたい気持ちと裏腹で見ていてかわいそう。
1時になったのでSWさんに預けてお昼へ。
ママまた来なくなっちゃうの??といわんばかりの大泣き。
真っ赤な顔で抗議。
う〜〜〜ん。時間が必要だ。
焦らずゆっくり気持ちを和ませることに注力です。


―以下adlers13代筆―

昼食を終え、ベッドに戻る。
マットで遊んでいるとRくんが参戦。
気がつくと子がびしょぬれ。どうしたの?!
どうやら近くに置きっぱなしになっていた歯磨きセットをいじったようで・・・
そのなかでもこの子はマイペースに歯を磨いていました。

やっぱり何か今ひとつ元気が無いように感じます。
オムツを替えた後にそのまま横になったままだったり・・・。
TB先生は少し尿量が少ないことを気にされていました。

帰り際は火がついたように泣き。
どうやらこの実習期間中に「毎日来るよ」という信用を失ったよう。
たぶん、とっても不安なんだと思います。
お腹も本当に限界だったのかもしれません。
しかしいろいろな要素が絡まった結果なのだと思います。

そんなに泣かなくても大丈夫、また明日来るからね。

えへっ!
ちょっと髪を切られちゃった!
ボクちん、ただ今充電中。