平成17年4月22日(金)
トットタッタから元気にご挨拶。
早速靴を履かせてアンヨ。
ずいぶん一人で歩けるようになって楽になったけど、
パッと動き出すと・・・ままま、待って!!という感じ。
点滴を動かすのが辛いです。
昼食はお粥・オレンジジュース・お味噌汁・かじき・サラダ。
かじき半分と味噌汁ほとんどをお残し。
まぁまぁだけど朝は完食したようだし・・・
ちょっと私に甘えが出ているかな?
お食事もまた「ながら」食べっぽくなってきたよう。
ここは我慢。なにも与えず頑張りたい。
今日は少し眠そうだったので12時15分から寝かしつける。
なかなか眠れず、
私が寝たふりをすると絵本を一人で呼んだり立ってみたりうだうだ・・・。
私に飛び乗ってきたり、頭突きをしてきたりとしてました。
最後は大泣きしたあと疲れてネンネ。これも粘りが必要です。
とにかくしつけの第一歩。すべて駄目ではなく駄目なことは駄目。
そして生活リズムを身につけなくてはです。
かわいいのでついつい甘やかしてしまうけど、
ここは毅然としなければいけないのです。
なんて思って接しています。
一時ころにはネンネ。食事の様子を記入してバイバイ。また5時ね。
5時過ぎに病室へ。
看護師さんに遊んでもらっていたよう。
ご機嫌だったので譲り受け楽しく遊ぶ。
お昼寝もしたし今度こそっと思って病室でトットタッタに乗せご飯。
最近患者さんが少なくなって、
一緒に食べるお友達がいなくなってしまいました。
そのせいか??全く食べません。
お粥・挽肉・スープ・サラダ。
確かに好きな物もないけど・・・全くというのは気になります。
鼻水も出てるし・・・ちょっと体調悪いのかな?とにかく要観察です。
ぐずるときはきっとなにかあるのです。
とにかく食べないで大泣きするのでまたアンヨ。
遊びだすと楽しそう。
プレイルームもすっかり慣れて元気に遊びます。
調子のいいときにお友達欲しいね・・・。
7時半ころプレイルームにパパが登場!!
帰りにちょっと途中下車。
部屋に入るも姿がない。
「さっきまで廊下にいたんですけど・・・」
とSTさん。
プレイルームの入り口に靴がある。
私も靴を脱いで中に入る。
私を見つけた息子は一瞬固まり、
「ママ〜!」
と相方にしがみつく。
なんだよ?そのリアクション。
そこへSTさんが体温・脈拍チェックに。
「パパだよ〜どうしたの?!」
息子も「パパ」と指さすものの、
一向に近寄らず。
ホンの数日会わないだけで、
その成長に気がつくことも多い。
今日はだいぶ歩きがスムーズになった。
棚を物色しオモチャを引きずり出す。
コイツの遊びたいパワーはスゴイものがある。
しばし遊びを見守る事にする。
8時近くになった頃、ベッドに戻る。
ちょっと臭いぞ、オムツ替え。
初めて見るくらい立派な運子。
調子は良さそうなんだがな・・・。
寝かしつけようにもなかなか寝ない。
もう眠くてグラグラ揺れてるのに。
そこへTB先生が。
・血液・検査の結果もよかった。
脂肪が殆ど吸収されている。
ちょっと鼻水とご飯を食べないのが気になりますが、
やっぱり調子はいいんですよね。
先生ゆっくりされているので、失った回盲弁の事を聞いてみる。
Q:小腸は部位によって役割が異なるが、
回盲部がホルモンを分泌したり、受容したりするのか?
A:ホルモン云々よりも吸収である。
回盲部は吸収能力が高い。
Q:小腸の中腸がなく、回腸も少しだけ。
全ての栄養が吸収できるのか?
A:こまめに検査していくしかない。
栄養で吸収が難しいのは脂肪である。
脂肪のカロリーが一番高く、脂肪の吸収が悪いようだと今後が難しい。
低脂肪食ながら、今回の検査では脂肪が殆ど吸収されているのは良かった。
脂肪はイントラリポスを服用させている。
量も把握しやすいし、吸収もよい。
もう一つの問題は、胆汁がうっ帯しやすく、
胆石ができる確率が格段に高くなる。
予防としてウルソなど、胆汁の分泌をよくする薬を服用させている。
Q:未消化の食物が刺激となり、腸の成長が促されることがあるのか。
A:未消化というより食物繊維のことであろう。
確かに食物繊維にはそういう作用があるが、
あまり多すぎると下痢になり、腸の表面が荒れてしまう。
管理が難しい。
などと話をしているうちに、遅くなってしまった。
息子は全く寝ようとしない。
仕方なくSTさんに預けてました。
「泣いたから、明日はイジメてやるからな」
という私に、
「どこの子もそうですから・・・普通のことですから・・・」
そんなに慰めて頂かなくても大丈夫ですって。
以前は目も合わせてもらえませんでしたから。
最後は元気にバイバイ、私たちは帰途につきました。
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ホントだ、結構歩くぞ。 |
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えへ、そう? |