平成17年7月7日(木)



今日から愛知万博を兼ねた相方の里帰りである。
出発まで午前のみ2人で面会だ。

病室にはいると、実習生さんに遊んでもらっていた。
私は初対面、OYさん、初めまして。

風呂がまだだと言われたが、今日は時間がないので夕方に変更して頂く。
息子は入浴用に用意してあったコットに乗せろと騒ぐ。

乗せてやると散歩に出かけろと、
コットの上で体を前後に揺らし、
少しずつ前進してるって!

プレールームは大盛況、仕方なしに廊下を右往左往。
そうこうするうち食事の時間、
みんな部屋に戻っていく。
チャンス到来。

プレールームではホワイトボードに落書きしたり、穏やかに遊ぶ。
途中キュッキュのミニカーを持ってきてやると大喜び。

ブー〜・・・

と破裂音がし、「でた」というのでベッドに戻る。
しかし大量オシッコで運子はなし。
気持ち悪かったのか?

もうすぐ入浴だが、
赤く荒れている部分に亜鉛華を塗る。
ここを放置すると一気に悪くなることがあるからだ。

明日はジジババが来てくれる。
明後日はパパが来てやるからな。

OMさんに託し、ニコニコでバイバイでした。

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新幹線の座席にすわり、ふと違和感のような、不思議な感覚を覚えました。

去年は月に2回は乗っていた新幹線。
今年は初めてです。
久しぶり・・・だがそれだけではありません。
相方と2人で乗ったのは、息子が転院した去年の10月。
それもジジババ息子の5人でした。
そうか、相方と2人新幹線というのはいつ以来だったか・・・

転院の時には、
息子は病院を出るなりブレーカーを落としたように寝てしまいました。
新幹線では突っついても起きず、だんだん心配になったこと、
初めてこのF院の皆さんにお世話になったこと、
STさんにイキナリ息子の大量OBの処理をさせてしまったこと、
F院に馴染むまでの時間、信頼関係を作る課程、
F院の皆様の献身的な看護のありがたさと感謝・・・。
S院の皆さんは息子を覚えていてくださるだろうか。
早くルートから解き放たれた息子を見せに行きたいな・・・

きっと息子は大丈夫、丈夫になったよ。

いろんな事が頭を巡っているうちに、
知らずと眠りについていました。


息子は1歳と9ヶ月です。

小児科病棟の出入り口で、
外のヒトに愛想を振りまき。
プレールームのホワイトボードで、
お絵かきに興じます。
大好きなキュッキュのミニカー。