平成17年7月30日(土)


相方と二人で面会に。

息子はトットタッタでAKさんにおやつを食べさせてもらっていた。
そりゃあ、ご機嫌悪いわけないでしょう!
ニコニコで、「パパ〜ママ〜パパ〜ママ〜」と連呼する。

ベッドに連れてこられたら、
早速100円ショップで仕入れたオモチャで遊ぶ。

じ、自己健診?!

そうやって遊ぶんじゃ、ないんだけど。


息子は一度、フィルター交換で中座したが、
続けて外散歩の用意に入る。

ナリだけは、幼稚園児。


外に出た息子、足取りは快調である。
早い早い、過去最高速度が出ているだろう。

早い早い。
ギプスも何のその、です。
あ!あれ!
ブーブ、ブーブ。

わかったって。
大声で叫ぶなよ、恥ずかしいから。


あっと思った瞬間、息子は駐車場のゲートの下ををくぐってしまい、
ルートがピンと張りつめる。
ゲートは息子の背より高い。
が、点滴台は通れない。
危ない危ない、油断禁物。

30分ほど、抱っこをしたところで閉塞となり、
慌てて部屋に戻ることになる。
でも、十分楽しんだよな。

体をホットタオルで拭き、着替えを終える。
そういえば、ギプスから強烈な悪臭がしていたので、
可能な限りで拭いてもらったそうだ。

「風呂に入らんでも、死にゃ〜せん」

なぜかS院のN先生のお言葉が浮かぶ。

その後はベッドで遊んだが、急にブリブリ〜!と爆弾炸裂。

「お願い・・・血便かどうか見てくれる・・・?」

そういってママからオムツを渡される。
自分で見ればいいのに・・・?

パッと開けた、その瞬間!
あまりの激臭に咽せかえってしまった。

吐き気がする!目がしみるっ!!
冗談ではない、ホントにヤバイ。
相方もベッドで今にも吐きそうになっている。
・・・命がけの確認作業だった。

でも、やっぱり少し赤い箇所がある。
そういえば、確かにおならも多い。
こういう時は、腸がその能力ギリギリで苦しんでいるのだ。
このまま治まれ!

夜のマンマが運ばれてきたが、
今日は全く興味を示さない。

「マンマ食べる?」

「イヤ!」

その繰り返し。
トットタッタに座らせても、全く受け付けず。
やはり、腸の調子が今ひとつなのだろう。

イヤイヤする息子の図。


でも限界ギリギリで鍛錬せねば、成長は望めない。
今の10kgは本来の力ではなく、IVHによるものなのだ。
しかしIVHに頼っても、10kgまで大きくする意味はある。
先生のご判断だ。

なぜか子供用の椅子に座りたがったので、
その上でご飯の続き。
しかし2口3口でイヤイヤとなる。

仕方なく、散歩に出かける。
プレールームが空いていたので、しばらく遊ぶ。

閉塞でベッドに戻り、ご飯の続きもあまり芳しくない。
無理は禁物、ここで断念。

額から、大粒の汗が。
ホントに汗っかきだな、オマエ。

ギプスが臭くなるぞ。


消灯まで遊んだが、その後もおならやチョビ便が。
頑張れ、何とか持ちこたえろよ!

ママは面会時間をオーバーしてまでスキンシップに努めている。
これをするかしないかで、別れ際の息子の反応が違うとの事。
最後はSGさんに託し、見事に笑顔でバイバイでした。