平成17年8月6日(土)


今日は相方と面会に。
それにしても良い天気、とても暑い。

病院に入ると、息子はNSステーションを散歩中であった。
私たちを見つけて、喚起の奇声を発す。
今日も元気なようだ。

ベッドに連れてきて、バッテリーを充電しながら遊ばせる。
散歩のためにとっておかないと。

午前中に床掃除があり、ピカピカである。
しかしその際にメリーを破損してしまったと、
業者の方?が謝りに来る。

弁償すると言われたが、この程度なら良しとしましょう。
それにこのメリー、あまり好きじゃないんだよな・・・。

名古屋にいた頃、さよならは必ずこの曲だった。
一人、新幹線に乗り込み、東京に戻った。
聞く度に思い出す。
だから、あんまりなのだ。


ラッキーなことに、整形の先生がいらっしゃり、お話を聞く。

経過は順調、新たな骨もできはじめている。
ギプスも石膏のそれではなく、
すぽっと腕を通すタイプのものである。
だから、腕を拭くこともできる。
あと1週間ほどで取ってよいだろう。

とのこと。

ただ成長すると、腕を伸ばした時に少し内側に入るようになるかもしれない。
しかしそれは生活に支障はないし、
おそらくそうなる可能性も低いだろう。


先生、お忙しい中、ありがとうございました。

7月21日 骨折直後
矢印と矢印の間、線が見える。
子供の骨は軟らかいので、ボキッとおれず、若草を折ったようになるそう。
硬い割り箸との違いか。
7月28日
まだ段差が確認できる。
しかし骨はまっすぐで、何も異常は認められない。
8月3日
うっすらと新しい骨が見える。一時的に骨が太くなるが、成長と共に他の部分とかわらなくなるそう。
あと一週間でギプス卒業である。


日が落ち始めた16時半頃、散歩の準備を始める。

早く行こうよ〜!

自分で靴下を履こうとするが、当然それはまだできません。
今日は天気だから、絶対気持ちいいよ〜

こっちは暑くて大変だぞ、田舎ッぺ大将よ。


エレベーターも全く怖がらず。
最近は連れ出すのも楽になった。

あっちのブーブ、こっちのブーブ・・・。
どっちがいいかなぁ?


貰えるはずは、絶対無いぞ。


走る、走る。
点滴台はアスファルトの上を転がすと、振動で気泡が混じる。
なのでずうっと浮かせるように持ち上げたまま。
この汗、感謝しろよな息子よ。

あ〜!
楽しかった!!



散歩から戻ると、いつものように体温測定、
ホットタオルで清拭を。

着替えが終わる頃、マンマ到着。
ここ数日、「マンマ!マンマ!」と叫ばなくなった。
ADさん、悲しむぞ。

「ご飯食べる?」

と聞くと、イヤイヤと。
無理矢理連れて行き、ピンクの子供椅子に座らせる。
急に、うが〜!と私を叩き出す。
何だ?見ると私が黄色いラインの内側に。
え?俺、怒られてるの?!
息子は相変わらずマイペース、ママの椅子の方が良いと交換を。

ご飯はトマトを皮切りに、ぱくぱく食べ出す。
ブロッコリーを少々とスープを残し、あとは完食。
食うんなら、初めからイヤイヤすんなよ。


食後も元気に散歩。
廊下を行ったり来たり、プレイルームでも大暴れであった。

まるで形見のように、
ジジババの名札を離さない息子。
ここはやっぱり郵政民営化・・・。

何処見て飲んでる??
がおー!!

ボク様のお通りだ!


まるで将軍である。



胃ロウを落とした代わりに、腸の負担は減って順調なよう。
来週はギプスも取れるし、ビデオを撮ってS院とK先生に送ろう。

多くの方が、息子の事を想ってくださっています。
本当に有り難い限りです。