平成17年9月28日(水)

−いつものジジババ編−

今日は久し振りの秋らしいすがすがしい一日でした。

3時少し前にナースステーションに到着、
昨日は状態の悪い子がおり、大変な雰囲気であったとの情報があったので、
少し緊張しながらNSの様子を確認した。
従来のNSと変わらない雰囲気にホットしました。

面会簿記入箇所よりいつもの通り孫を眺めたが見えない。
NSにもいない。
きっとお昼寝の最中だろうと思い、そっとベッドに近づく。
思った通り、孫は夢の中でした。

看護師さんがオヤツを持って現れ、
もう2時間はたっぷり寝ていますので起こしてもいいですよという。
タイミング良く孫は目覚めた。
お早う!!と声をかけると、“お早う”との返事。
言葉が大分はっきりしてきた。

いつもの通り、ババのリックサックを要求、「あけて」という。
紐とファスナーを開いてやると、全部ベッドの上に並べた。
最近新製品を入れてないので、遊びも長続きしない。
有れ取れ、これ取れの要求。

おやつは「ババロアとリンゴジュース」
ババロアは1口だけで後はいやいや、
食味をさせてもらうと、甘くて美味しいが、
粘りけがあり、水分不足ど感じました。
水分のない物は受け付けないようだ。
リンゴジュースは2回にわけて完食。

オムツを交換してやる。おしっこのみ。
散歩に行くかと靴を出すとやる気満々、
廊下、NSの巡回を何往復したか、
途中で婦長さんに何回もあって、ジジさん大変ですねとねぎらわれる。

プレイルームに女の子が一人オルガンを弾いていた。
中に入って少し遊んだが、外にハトが数羽いた、夢中でハトハトという。

ビデオの操作を自分で行う。
しまじろう、夢中になって観賞する。
この時失敗したのは持参のオモチャの救急車がサイレンが鳴りだし、
止まらなくなったと、同室のお父さんが持ってきてくれた。
動かさなければ1分位で自動的に音は止まるはずだが、
誰かがさわり、止まらないので皆あせって持ってきてくれた。
ご迷惑をおかけしましたとあやまり、電池をすぐ抜き取った。
来週からは電池はいれないことにする。
同室の皆さんに迷惑をかけてしまった。

ベッドに戻りしばらくすると、夕食の時間。
ご飯の車が来ているよというと、がぜんと張り切り、
靴を履かせ、配膳車の元へ、いつものおばさんのお手伝いを始める。
まあ楽しそうな時間であった。

マンマ食べようと、NSの食卓へ。
準備が出来ていなかったが、看護師さんに伺うと、
いいでよ、食べさせて下さいという。

今日の献立、「ごはん・スープ・鮭とトマト・野菜の煮物」、
余り好きそうでない予感。
トマトを誘い水に全部混ぜ合わせで食べさせたが、何か臭い。
中断して、ベッドに戻りオムツ替え、中量程度の緩いウンチ。

再び食卓に向かったが、思うように食事が進まない。
ここで、ごちそうさまとなった。

エレンタール、お薬、歯磨きセットをもらい。
全部飲み、歯磨きをしました。

眠気が出てきて、はしゃぎ始める。
こうなると我々ジジババをからかうので手に終えない。

蒸しタオルをもらい着替えに入る。
蒸しタオルも2本ベッドの隅みに持っていってしまう。
用意した着替えは、ベッドの外へ投げ出して、大喜び。
30分位かかって、着替え完了。

NSにビデオセットが用意してあったので、
看護師さんに頼んで、トットタッタに乗せてもらいビデオ鑑賞となる。
看護師さん、婦長さんにお願いして帰りました。

一日中、元気で活発で聞き分けが良い孫でした。
言葉もはっきりとしてきて楽しくなりました。
一日も早く、点滴がはずれますよう願うばかりです。

オモチャに囲まれ、ご機嫌な息子。
ビデオも大人しく鑑賞し・・・
良い子だったんだって?

いや〜いつも通りでしょ。