平成17年11月11日(金)

今日は会社を休んで面会に。
気まぐれです。

年末に初の外泊ができるかもしれない。
正直、本当に嬉しい。

子供の事だから、急に風邪をひいてダメになることもあるかもしれない。
しかし「そういう時期」に来ていることだけは確かだ。
正月の1泊が流れても、落胆することはない。


息子はタッタからお出迎え、機嫌よろし。
おやつがこれからとのこと、「タッタで食べる?ベッドで食べる?」
イヤイヤ。
そうではなくて。

結局タッタということで、S子ちゃんとご一緒する。
ジュースとゼリーを平らげたところで、異臭を感ず。

ベッドに戻ったものの、息子は「ナイ!イヤ!」の繰り返し。
オムツを見ると、本当にない。
スカシであった。

ところがIVHに異変を発見。
ねじのところにゴミらしきものが付着している。
看護師さんと相談し、ルートを交換してもらうことに。

しかし同室のお母さんが直母(授乳)のため、処置室に入ってしまった。
しばしの待ちになる。
ここで何かあっては一大事、ベッドの上でまだかまだかと・・・

途中、「ブリ・・・」と異音。

「でた?オナラ?ウンチ?」

と聞くが、音からは定かではなかった。

「デタ、イッパイ」

そう言うが、怪しい。
案の定、オムツを替えるのを嫌がるので、

「ちょっと見せてみ」

そう言って、スタンディングでオムツの裾をめくる。
すると・・・!
デロデロデロ!っとこぼれ出し、シーツに達す。
しまった。しくじった。
全とっかえだ、スミマセン。

夕食の時間になってしまい、先に頂くことにする。
もちろん配膳業務はきっちりこなす。

待ちの間に栄養士さんが、食べ具合を聞きに来る。
ここ最近、本当によく食べてます。
野菜も細かく刻んでもらって、少しずつ食べさせています。

栄養士さんは、安堵の表情。
TB先生からは、脂肪と食物繊維が制限させており、
質的にはそれほど大きく変わっていない。
カロリー増加分、ご飯(お米)の量を増やした感じ。
刻み方は大きくなっている。
またジュースも乳児用から小児用に変わり、味が濃くなっている。

との事であった。
とにかく、一段階上がったのだ。
外泊の話しもでてきており、時期が近づいてきたのを改めて実感する。

食事はご飯とお肉。この肉がまた大きい。
白菜におみそ汁。

最初みそ汁をがぶ飲み、こんな大きな肉は食わないだろうなと思いつつ、
ご飯と一緒に口の中に・・・おお!噛んで食べている。
オイシイ!と言ってくれる、大進歩。

しかし調子よかったのは初めだけ、大きくなった肉を噛むのに時間がかかり、
集中力が欠けるようになる。

TB先生が現れ、IVHをチェック。
これは微量元素が析出したもので、問題ないとのこと。
よくフィルターにも出るそうである。
一安心し、食事を続ける。

「食べないんだったら、片づけるぞ」

そう言うと、「フエーン・・・」と泣き始める。
そう、食べたいんだ。
一口食べては遊びに興じ、次の口を開けない。
またお盆を片づける振りをする。
10回は軽く繰り返した。

最後はわざと吐き出して床に投げ出したので、
ここで強制終了とする。

食事は1時間を要したため、あまり余裕はない。
少しだけいつものパトロールにでかけ。

時間になったので、物足りない息子を抱え、ベッドに戻る。
いつものようにカメになり、攻防が始まる。

ベッドでまったり遊んだあとは、ナースステーションに。
OGさんにおんぶをせがみ、見かねた師長さんが指示を出す。
OGさん、ごめんなさい。
息子をよろしく頼みます。

もちろんニコニコでバイバイであった。


矢印の先にゴミのようなものが。
微量元素の析出ですって。

万が一ゴミが入ったら、と心配しました。
あちゃー、大変だったね!

オマエの事だぞ!