平成17年11月13日(日)
一人で面会に。
息子はタッタの上で、KTさんにオヤツを頂いていた。
先に洗濯物を片づける。
今日もいい天気、KTさんに外散歩の同行をお願いする。
いいですよ、ならば早速準備を始めよか。
息子も帽子を渡すとすぐに気がつく。
自分で何度もかぶり直して催促を。
外にはKGさんにご一緒頂く。
救急車が1台停車している。
「きゅっきゅ、たいいん、さん・・・」息子が指さすと、
「救急車が好きなんだよね〜」
と、各病院に患者さんを搬送する隊員さんにも、もう面が割れている模様。
恐るべし、息子の力。
息子は近づいては離れ、救急車の周りをグルグルと。
きっと、どうしていいかわからないのだろう。
隊員さんも、どこかに行ってしまった。
その間も息子はボールを離さずじまい。
手から叩き落とすと、キーと怒る。
声の大きさたるや、みんなが振り向くぐらいだぞ。
ふとビッターン!と転んで大泣き。
初めてだ、転んだの。
自分で立ち上がり、ボールを追う。
いいぞ、その汗!
しかし20分ほどで、自分から帰ろうと言い出す。
また院内を遠回りして、水槽を見て帰る。
自らフットスイッチで扉をあける。
もう、わかってやがる。
汗かいたので、まだ飲んでいなかったエレンタールを。
続いて病棟パトロール。
プレールームで同室の男の子と一緒にキーボードの前に座るが、
その子が鍵盤を叩くとなぜかキーキー。
ママが悩まされている、息子のキーキー。
時間が解決してくるのか?
少し激しさを増したので、どんぐりを餌にベッドに戻る。
しばらく遊んでいると、「ブリ!」
「でた?」と聞くと、「オナラァ」と答える。
「ほんと?おなら?」と聞くと、「イッバイィ〜」
どっちやねん!
前回は、ここでやられた。
不用意にスタンディングの状態で覗いたのだ。
今回は、しっかり座らせる・・・
うう臭い。
どうやらオナラとウンチの区別がついていないのか?
全身着替えた後、一息入れに席を外す。
戻って発見、シーツに真新しいシミが。
おそるおそるズボンを降ろすと、恐れていた事態に。
マンマが来たが、今日は配膳の出番なし。
そのままタッタで頂く事に。
さすがカロリーアップしただけのことはある、
ボリュームがかなり増えている。
ジュースを欲しがったので、ホレと渡す。
AKさんが、それではきっとご飯を食べなくなる、と。
昨日も完食したし、それはないだろう。
しかし3口で、見事予想的中、イヤイヤが始まる。
前回と違い自分でごちそうさま、お茶くれと騒ぎだす。
場所をベッドに移動し再トライ。
「食べたらお茶あげるから!」
AKさんがコップをチラつかせ。
そこにきゅっきゅのサイレンが聞こえてくる。
こうなると、きゅっきゅパワーに乗じて波に乗る。
見事完食であった。
その間ずっと側に付き添ってくださったAKさん、
ありがとうございました。
食後も一息入れる。
戻ると息子が見あたらず。
何とAKさんにおんぶされていた。
「お父さんもおんぶ、どうです?」
看護師さんがしてくれる手前、断る訳にもいかず。
そういえばこれが初おんぶであった。
紐がきついぞ、圧死せんかしらん。
急にその場でしゃがんだり、片足を大きく1歩前に出してしゃがむと、キャハハハ!と病棟中に響くぐらいのバカ笑い。
調子こいて汗だくになってしまった。
絶対筋肉痛になるぞ、俺。
息子は急に背中を舐め始め、いや噛み始め、
慌ててベッドに下ろす。
これがホントに、
「オマエ、ナメとんのかぁ!?」
タオルで汗を拭って、しばしベッドで遊ぶ。
が、イヤイヤばかりで遊びにならん。
時間も迫り、ナースステーションへ連れてゆく。
夕食時のエレをもらい、ご機嫌にバイバイとなる。
結局便は3回、最後は水様であった。
どうか、崩さずに。持ちこたえて欲しい。
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転んでウエーン!と泣き出した。 しかしすぐにボールに向かい。 |
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散歩の後は、やっぱコレだよねー! ご機嫌な息子。 |
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結局右膝をチョビッと擦りむき。 あと少しだけアザになっていました。 |
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ボリュームが増えた、晩ご飯。 |
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何故かどんぐりをトランクに。 |
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ぶっぶー! 出発進行なのでありました。 |