平成17年11月27日(日)

今日は面会の前にオムツと尻拭きを購入。
息子はどちらも大量に消費する。
疾患がなく、また家で育てていれば、もうオムツは卒業できているかもしれない。
通常?本来?
もう2年も息子に付き合ってきて、「普通の」事がわからない。
今のところ、困りはしないが。

荷物を抱え、病棟に。
すかさずKMさんが「パパ来たよ」と息子に教える。
息子はSZさんに遊んでもらっていた。
早速バトンタッチ。

新たなアイテム、しまじろう12月号とその付録。
息子は大喜びで奪い取り。

しばらく遊んでいると、またSZさん。
あくまで私見だが、ということで・・・

年末年始の一泊外泊だが、特に子供用の布団を用意する必要はない。
子供はすぐに成長する。


はい、そのつもりでした。

必要な医療器具は、夜間イロウ注入ポンプとそのスタンド、
胃ロウの消毒セット位である。


でも、ウチには何にもないですよ?
子供が住んだことありませんから。
あ、昔のおもちゃはあるか。

ママも必要な物リストを作るだろうが、SZさんも作成して頂けるというのでお願いする。
両方から見た方が、漏れがないからね。

あと・・・お昼もよく食べたそう。
あっと言う間に完食し、お昼寝に入ったそう。
3時間経っても起きず、オヤツで起こされたそう。
喰っちゃ寝生活、いい感じである。

話の途中であることに気がついてぃた。
息子が私に大事などんぐりやきゅっきゅを渡してくれないのである。

「パパにちょうだい」 「ヤダ!」

「ママにはあげるの?」 「ウン!」

「じゃあ、パパにもちょうだい」 「ヤダ!」

「ママにはあげるんでしょ?」 「ウン!」


・・・おかしい。
試しにSZさんに「どんぐりちょうだい」と言ってもらう。
すると「どちゃっ!」っとテンコ盛り。
コノヤロ〜!

すると実験始まり・・・
KGさん。渡す。
パパ。イヤイヤ。

まさかIOさん。何とすんなり。
パパ、イヤイヤ。

その後もKTさんやOGさん、何とSTさんまで難なく全員クリアー。

・・・私だけ?
何やら特別な存在であることは確かなようである。

マンマの時間には、機械のように正確で、

「マンマ、来た!」

と反応する。
遠くの配膳車なんて見えてはいない、
息子にしか聞こえない音なんてあるのだろうか。

「マンマ食べる?」

「いっぱい〜」

「本当?」

「ホント〜」

「どこで食べるの?」

「ここ(ベッドの上)で〜」


何だかやる気マンマンで、ご飯の前に自ら座る。
全量だぞ?食べれるかぁ?

心配をよそに、ほぼスムーズ、ほぼ完璧なペースで完食する。

食事も今の形態にずいぶんと慣れ、
飲み込むまでの時間が早くなった。
お腹の調子さえ良ければ、良く食べる。
食後の時間もたっぷり、ゆっくりできる。

今日は面会中に一度も便がなかった。
3歩進んで2歩下がり・・・
息子は次の一歩を踏み出しているのかもしれません。



昨日のおでこはどうなった?

殆どわからなくなっていました。
イタイのどこ?と聞くと、

ココ!

と手を出してきました。
右手のは先日の末梢点滴、
左手のは採血の痕でしょうか。
ん?アタマ??

・・・大丈夫そうだな。