平成17年12月2日(金)

−いつものジジババ面会−

3時少し前にナースステーションに到着、
面会簿に記入しながらナースステーション内を見る。
事務員さん一人しかいない。
ベッドを遠目に見ると、孫は一人でベッド内で遊んでいる姿が見えた。

病室の扉から覗くと、孫しか見えない。
入院の子達が大分入れ替わっている感じがした。

入り口で、オーイと叫ぶと右奥に看護師さんがいて、我々に気づき、
ジジババが来たよ、良かったねと言ってくれた。

孫も我々に気づき、ギャーギャー?
ジジババ、ジジババと大声を上げて喜んでくれた。
こんなに大きな声で、叫び喜びを上げてくれたのは初めてのような感じがしました。

入り口で手を洗い、ベットに近寄る。
立ち上がって、飛び上がって喜んでくれた。
今日はきっと看護師さんの手が不足で、余り遊んでもらえなかったのかなと感じた。

ベッドの柵を下ろすと、いつもの通りババのリックサックを要求し、
開けてと催促する。
たちまちベッドの上は雑物のオモチャ類ででいっぱいとなった。

看護師さんの話によると、今日は昼寝の時間が2時間ほど遅くなり、
寝たのも2時間ぐらいでした。
このため昼食も2時半頃でしたがスープを残しほぼ完食しました。
といわれた。

オヤツを持ってきてくれたが、たぶん食べないかも知れないかも知れませんが、
置いておきますと言って、ベッドに置いてくれた。

オヤツ食べる?と聞くと
”食べる”という。

随分言葉がはっきりし、会話が出来るようになった。
オヤツは、リンゴジュースとゼリー。
ゼリーをスプーンに取ってやると一人で食べた。
ジュースと交代交代で、完食。すごーい。

オヤツ後、看護師さんに、廊下の散歩に出しても良いか聞くと、いいですよという。
ただし、風邪ひきの子が多いからマスクを付けた方がいいですよ、ということで、
今日の散歩では総てマスクを着用させました。
マスクの紐の長さを調節してやると、嫌がらずしっかりマスクをして、遊び回った。
感心しました。

夕食の時間となり、マンマの車が来ると、張り切って病室から出ていく。
給食のおばさんも迎えに来て抱きついて大喜び、
夕食の配達をワゴン車を押してお手伝い。
実に手慣れたものである。

さて、いよいよ自分の食事の番になりマンマ食べるかというと、
やだ、やだと近寄らない。

看護師さんは、最近はどの子も一緒に部屋食ですよ、部屋に置いて置きますからという。
部屋の他の子は早くも皆な食べ終わっていた。
食べようと言って椅子に座らせ食べるというと、
”やだ、やだ”の連続。
全く食べようとしない。

気分転換のため再び散歩に出て、クリスマスの飾りや、廊下の長椅子、
プレールームで遊び食事にもどる。
ベッドの上に置いて椅子に座って食べようかというと

ウン

という。
肉をつぶして食べさせると2口ほど食べて、後は食べない、ましてご飯も食べない。
唯一、みそ汁だけは、飲み干した。

看護婦さんの助けも借りたが食べない。
看護婦さんの言うには、昼食が遅く、オヤツを全部食べたので、
お腹がすいて居ないのかもしれませんねー。という。

やむをえずお茶をもらってのませ、食事は預かってもらった。
食事を食べないというのは、私たちも何だか悲しくなりました。

食後のお薬をもらいエレンタールももらったが、
ベッドに上がるのをいやがり、IVHの重しの袋を重ねてその上におしりを下ろして、
そこでエレンタールをのむ。
うまく飲めない。手助けをしてやっと飲み終わった。
なんだか初めての行動で、我々もビックリしました。

便は5時過ぎに1回あったきりで、おならとオシッコは良く出ました。
咳もなく、鼻水もなく元気でした。

7時半ごろよりあくびを始めたので、
寝る準備のためタオルをもらい、パジャマに着替えさせました。

3〜4歳の子供のお母さん達は無く子をそのままにさっさとかえってしまい、
部屋は子供の泣き声でガンガンでした、孫がかわいそうになりました。

8時過ぎに預かりましょうかと看護師さんが来てくれたので、
お願いしますと預けましたが、ダッコされるまでの僅かの間、孫ももらい泣きを少しました。

看護師さんにダッコされるとバイバイといってくれたので、
預けて帰りました。


いつもの配膳業務。
クリスマスツリー。
来年は我が家のツリーが見られるでしょうか。