平成18年1月9日(月)祝

今日も一人で面会に。

息子はNSステーションで遊んでいた。
どうやらNSステーションにマットを敷いてもらい、昼寝したよう。
丁度おやつを食べ終わり、今から歩き出すところだったようだ。

しかし、ぷ〜んと異臭が。
周りの看護師さんが「オムツ換えを嫌がって・・・」確かに反抗期に入ってる。

数人がかりで、なだめながら?押さえつける。
見るとちょびフン。
何とか治まっているよう。

その後は廊下に出て、元気に歩く。
プレールームの入り口で何度も立ち止まり、そのままUターンを繰り返す。
知らないヒトが入ったからか?

しかし間もなくバッテリー切れのアラームが鳴る。
ベッドに戻るか?プレールームか?
息子は悩んだ末プレールームを選択す。

プレールームではちょうど1年違いの子が遊んでおり。
息子は自分の手押し車を奪われまいと、威嚇する。
挙げ句はその子のボールやオモチャを奪い・・・
さすがに引き離すことに。
最近はずいぶんと協調性が出てきていたのだが・・・。

プレールームでもブリブリ〜と音がしたので、
ベッドに帰ろうかと促す。

もう、何でもイヤダ、イヤだ。
こちらはこうして欲しい、ああして欲しい、どうすればいいのに・・・
全くそぐわないからイライラしてくる。

もちろん子も自我が芽生え、自分の意見、判断を持つのは理解できる。
少なくとも、頭では。
ただ、こうも全てにイヤイヤされると、ウンザリもする。

こちらがイライラすると、息子にもフラストレーションが溜まり、悪循環となる。
これもわかっている、頭では。

イヤイヤに屈して良いのか?これはわからない。
何事も慣れた頃には、子は既に次の段階に上がっているのだろう。
イタチごっこなのかもしれない。

とにかく、回数が、時間が全てを丸めてくれる。
そう思ってグッと飲み込む。
そして楽しまないと、損損。
そう思うと少し気が楽になる。

ベッドに戻ってオムツを確認、何とおシッコのみ。
持ち直したか?

その後は部屋でビデオを見ながら過ごす。
ハサミのシーンでハサミを要求。
ほら、座ってやる約束だろ。

紙をちゃきっと一切りしたら、もう「ちがうの」と新しい紙を要求。
こりゃあ、たまらん。
透明セロハン折り紙で、色当て要素を加えてごまかす。

マンマが来たので元気にお出迎え。
「マンマのおばちゃん〜」
と喋りながら配膳について回る。

自分のご飯はいつも通りヤダヤダ。
ちょっと待てよ、この焼き肉ってのは何?
油が浮いている。

息子の短い小腸は脂肪の吸収能が優れない。
これまでは極端な低脂肪食であった。
これだけ油っぽいのは初めてだ。
治療段階が上がったのだろうか。

ビデオを見ながらなので、イヤイヤながらも口を開けてくれる。
食べ出せばこっちのもの。
サツマイモリンゴがあったので、結構楽勝で完食であった。

食後はベッドの下にマットを敷いて。
大好きな乗り物の絵本を取り出して眺めていた。

寝巻に着替えようとしたら、「これアッチイからイヤ!」
おいおい、お前さっきこれ着たいって言ったやんけ!
もう半狂乱で「アッチイアッチイ」と拒むものだから、
別の服を出して「これ薄いよ」と言って見せてみる。
うんと言って着てくれた。大好きな車の寝巻だった。

腹を異常に痒がるので、KTさんにテープを張り替えて頂く。
テープかすもきれいに取って、かゆみ止めを塗ると、
「痒くない」
笑顔が戻った。

今日はテープ処置が長引き、そのままNSステーションに引き取ってもらう。
最近はタッタを嫌がり、マットか靴を要求する。
どんどこ歩いてっちゃう事はなくなったから、まあいいか。
ちゃんとわかって動いている。

KTさんに遊んでもらってご機嫌でバイバイキーン。
早く反抗期が過ぎますように



焼き肉。
脂、たっぷり!
サッカーゲームで遊ぶ息子。
もちろんルールなどありません。
ママ、いない〜・・・。

子育ては、大変です。