平成18年1月22日(日)

−いつものジジババ面会−

3時にナースステーションに到着。1時間ほど前から昼寝中ですと言われた。
ベッド脇でしばらく寝顔を見ていると目を覚まし、
ジジババと看護師さんがいたので慌てて起きあがった。

お早うというと『おはよう』の返事。
しかし再びベッドに横たわり寝こごちを確かめているようだった。
見やすい位置にビデオが置いてあったので、
ビデオを見ながら寝たものと思われた。

お土産あるよと言って取り出したのが黒いカップと、フイルムケースに入った包み、
何が出てくるかと興味しんしん。
溶けないように黒のカップとフイルムケースに詰め込んだ、
我が家の庭に積もっていた新雪を見せて渡す。

間近に見るのは初めてか、おっかなびっくりと触る。
冷たいので好きではなさそう。
しばらく触ったが院内は暖かいので溶け始めたので、
ベッドを濡らすと困るので初めての雪遊びは終わりとした。

おやつが頂けた。
今日のおやつは「ヨーグルトのかかったパン・ジュース」、
好物ばかりのため、あっという間に完食となった。

おやつの後、しばらくベッドの上で遊んだが、やがて靴を要求した。
ベッドの上で靴を履かせると、くるりと回り、後ろ向きにベッドから降りようとした。
お腹の包帯が取れると困るので、慌てて抱き下ろしました。
後ろ向きに降りるなど誰に教わったのか、
本能的にそおゆう行動に出たのかビックリしました。
成長している証拠でもある。頼もしい限りです。その後何回かそのしぐさがあった。
今のところ要注意と言うことと思う。
次回、先生にお会いしたときに聞いてみようと思います。

靴を履き廊下に出るとスゴイ早さで右に左に思いっきり走りまくる。
付いてゆくのがやっと、看護師さんにおじいさん大変ですねといわれたり、
いい運動になりますねなどと言われたりするが、楽しく一緒に走っています。

途中からAKさんを見つけると奇声を上げて追いかける。
ナースステーションの看護師さん達もビックリ、さすがにAKさんも、
指を自分の口に当て、あまり大きい声を出すと他の人に迷惑掛けるから静かにしてね、
というが、聞くはずがない無い。
しまいには抱きついて離さない。そしてしばらくの間追い回していた。

べっどに戻りオムツを交換して(オシッコのみ)しばらく過ぎると、
マンマ来たと言って立ち上がる。
靴を要求され、履かせると、配膳車にまっしぐら、しかし好きなおばちゃんがいない。
すぐに内科の配膳車に走ったが、こちらにもおばちゃんはいない。

あきらめて引き返し、車を定位置まで押すのを手伝った。
これを見ていた同年代の子も一緒に押していた。

さあ、夕食を食べようというと『やだ』と言いなからも、
ベッドの上に置かれた食事を見つめる。
子供用の椅子を借りてきて食事を始める。いただきマース。

今日の夕食は「ごはん・スープ・とうふ・ほうれん草」、
椅子に座って食べたり、立っていながら食べたり、オモチャをいじりながら食べたりと、
まさに『ながら食』しかし今は食べることが重要なのでやむをえないと思う。
いずれ治るでしょう。

スープは残したがあとは総て完食でした。今日は比較的早く食べ終わった。
ごちそうさまと言い、食べ終わった食器を返して、お薬と、エレンタールをもらう。

夕食が済むと、また歩くというので、食後の早足散歩、プレイルームには入らなかった。

ベッドに戻り、ビデオを見始めると看護師さんが、
体温測定と、お腹の様子を見に来てくれた。
ついでにテープの一部剥がれを尚して貰い、かゆみ止めを付けて終わりました。
お腹を出したついでにオムツ交換、少量の便が出ていた。血便は無し。

蒸しタオルを貰い、全身拭いてあげ、寝るときのパジャマに着替えさせた。
ベッドの柵を上げるともうジジババは帰ってしまう事を孫は予感している。
バイバイらしきことをいう。
8時を過ぎると看護師さんがきたので、後をお願いして帰宅しました。
バイバイも出来ました。
日に日に成長している感じが読みとれて頼もしい限りです。


雪を渡される息子。
実は昨日たっぷりと遊んだのでした。
AKさんに抱っこされて喜ぶ息子。
ジジババ宅(私の実家)の雪。
大雪でした。