平成18年2月9日(木)
−いつものジジババ面会−
3時少し前に面会簿記入場所に到着。
ナースステーションで、まだ寝ているかも知れませんと言われたが、
病室を覗くと丁度目覚めたところでした。
いつものようにババのリュックを要求し、紐を開けてと要求される。
開けてやると、いつものように総ての物をベッドに並べる。
今日はあまりいい物が無いと見て、アンパンマンで遊びだした。
小児科内科に入院している子は入院日数が短いため、
我々ジジババは毎回ほとんど初対面のため、他の子や親と話をする機会はほとんどない。
せめて看護師さんに今日の午前中の様子を一言二言聞き出すことしか出来ない。
いつも短絡会話でおわっています。余計な雑談はまったくない。
しばらく遊んでいると、オヤツが出てきた。
今日のオヤツは「チョコムース・オレンジジュース」、
チョコは見るだけで”ヤダ ”オレンジジュースの口を開けてという。
交代交代に食べるんだよというと『ウン』というが、チョコは全く受け付けない。
甘くて美味しいが、きっと色で嫌っているのだろうと思う。
あと緑のグリンピースや青の野菜などは見えないようにして口に入れても、
一回噛むとはき出してしまう。
時期を待つしかないかもしれない。
しばらく遊んだ後は、靴を要求し、病室から廊下を小走りに走ってまわる。
ジジは着いていくだけでやっと、若い看護師さん達は心配して、
孫にもっとゆっくり走りなさいとか言ってくれるが聞くわけがない、
逆に年配のおばさん達は笑いながら、
おじいさんいい運動になりますねなどといいながら笑っている。
確かに休みなしに小走りしているので、いい運動になっているに違いない。
プレイルームで読書したり、
窓際の椅子や冷暖房機の端に乗せて救急車をみたりしばらく遊ぶと、
【電池切れ】の警報、急いでベッドに戻る。
この音を聞くと何をやっていても充電のため急いでベッドに戻ってくれるので、
説得など入らないので助かる。
30分位でマンマの車の音を聞き、靴を履き、急いで、配膳車に向かう。
好きなおばさんはいなかったが、外科用、内科用の2台の僅かなお手伝いをして満足した。
その後しばらく走り回った後、ベッドにある自分の食事に向かう。
今日の夕食は「ごはん・お肉とトマト・ブロッコリーとナッツ・スープ」
スープは初めから飲む気なし、ご飯と、お肉にトマトは完食、
ブロッコリーとナッツは肉の下に入れ見えないようにして食べさせたが、
約半分で御馳走様となった。
夕食後も靴を要求ししばらく走り回った。時間はすでに7時を過ぎている。
ベッドに戻るとすぐ、お薬、エレンタール、歯磨きがきた。
順番にこなして着替えに入る。
すぐに照明は消されてしまう。体温測定36.5度。
8時になると看護師さんが来た。
孫はビデオを要求するので本人の要望するテープを探して貰う。
では、ここでお預かりしますというので、帰り支度をしてバイバイすると、
ナースステーションの角まで見送りたいといいだす。
どうしても行くと言うので、看護師さんが、おんぶして行って見送るかと言うと大喜び、
そのかわり帰ってきたらビデオをみて寝るんだよというと、
『うん』といって一緒にナースステーションの角まで来てバイバイしてくれたので、
急いで帰りました。
だいぶ聞き分けが出来るようになってきているので、たぶんビデオを見ながら寝たと思います。
ただ病院の備え付け用の子供向けビデオは放映時間が短いので、
もう少し(30分)長いのがあると寝るのにいいのではないかと思います。
今日の便は3回ありましたが、少し柔らかいが色も良く血便もありませんでした。
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なぜか笑える「読書」スタイル。 |