平成18年4月29日(土)祝

−いつものジジババ面会−

3時少し前にナースステーションに到着。
早速近くにいた看護師さんから、
今日は珍しくお昼寝中ですよと言われた。

しかし遠目に見ると一人の看護師さんが孫のベッドの前に立っている。
どうやら目覚めたらしい。

手を洗いベッドに近づきいつも通り”おはよう”と声を掛けても返事が無い。
まだ昼寝から完全に目覚めていなく、
ベッドの上でうつ伏せになったりしてゴロゴロしている。
なかなか起きない。

窓のブラインドを上げようとすると、ヤダー、ダメといって上げさせてくれない。
こんなことも初めての経験である。
特に今日は救急車がほとんど来なかったためかも知れない。
眠気から完全に醒めるまでベッドの上で柵を上げたままそっとしておいた。

約15分ぐらいで起きあがった。
ベッドの柵を下げてやると、ババのリュックサックの要求である。

たまたま看護師さんが”オヤツ”を持って来てくれ、
リュックサックから出てくる物を見ていると、
孫は得意になって全てを出した。
もう居場所がない。

大きな車は危ないのでベッドの外に出してやった。

今日の”おやつ”は「ぶどうジュースとミルクプリン」、
ミルクプリンを食べさすと、一口食べたが、身震いしてやっと飲み込んだ、
二度と食べなかった。
食べないと思うが看護師さんに話して預かってもらう。

車のパズルが好きなようであり、ずいぶんと上達した。
だがもう飽きてきたように見える。
遊びに長続きがしない。

オムツを替えようとしたが、無いからいいと言って替えさせない。

プレールームに行き、本を見たり、工事を見たり、ビデオ鑑賞などをした。
工事を見るのも飽きてきたようだ。
また、今日は珍しく救急車が来ない。

しばらく遊んだいると点滴が「閉塞」の信号を出す。
急いで病室に戻る。

オムツを替えたところ量的には少なかったが、
かなり前の物がこびりついていた。

ここで「オマル」を進めると、自らオマルにまたがった。
何遍も、出たと言ったりまだ出ると言ったりしながら、かなりの時間座っていた。

部屋の温度が高かったのでオマルはヒヤッとして気分が良かったようだ。
オシッコ約40g程出た。上出来。

そうこうしている内に夕食の配膳車が来たが、お手伝いにいけなかった。
孫の食事が部屋に来た。
馴染みのおばさんでなかった。

看護師さんがテーブルを用意してくれたので、一人食卓に着く。
同室では食卓で食べられそうな子はいなかった。

今日の夕食は「ごはん・スープ・鳥肉、おひたし・お茶」の5品。
鶏肉の量が少なくあまり好きな物が少なかったが、
少し時間を掛け、本を読みながら、おひたしとスープは約半分残したが、
ご飯はどうにか完食できた。

食事後は2回ほど便が出た。そう悪い便でない。
7時も過ぎた頃再び便がでた。
孫は自ら出たと申告してくれたので、オムツの交換と合わせて、
蒸しタオル2本、お薬と歯磨きセットをもらって、
順次寝るための一連の作業に入って完了した。
熱は36.0度。

看護師さんが天井照明を消したり、ブラインドを下げに来た。
孫は自分がやると大騒ぎ、看護師さんは、
それでは頼むよと言って再び点灯していった。

孫の準備が出来ていたので、先ずは天井照明を消し、
続いてブラインドも下げた。

ジジババもスリッパから靴に履き替えて、
帰る準備が出来たときには8時を少し廻っていた。
この時再びウンチが出た。すぐ交換してやった。

今日もベッドの柵を上げ、指切りで寝る約束と握手をした。

孫と話し合いが着いたとき看護師さんが来て、
ジジババを送りに行こうか等と声を掛けたので、待ってましたとばかり大騒ぎ。
結局靴を履いて、看護師さんに手を引かれてナースステーションの隅まで来て、
バイバイして別れてきた。

孫は「気を付けてね」と大声で手を振るから看護師さんも大笑いして、
誰に教わったのだろう等と話していた。

再び手を振り、バイバイして帰りました。

夕食。
形状上がっても、量は通常の子の半分弱です。
べろーんとビデオ鑑賞。
とりあえず、呑気です。
機嫌のいい時は。