平成18年9月26日(火) IVH終了98日目
今日は予防接種。麻疹と風疹を同時に受けるます。
残念ながら居住市町村外なので自費だけど、
どうしますって選択の余地はありません。
この子にとって他の病気は死活問題ですから。
2時に2階の外来へ。子はとっても嬉しそう。
同じ病院内だけど、外来受診はこの子にとって外界との境界線。
普通の子と同じだという期待感を持っているようです。
最初そわそわしていたけど、中待合室に通されて椅子にすわるとおとなしくしている。
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やっと始まりました、予防接種。 退院への道のりを歩み出しました。 通常○は全て右側なんですが・・・。 |
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ボクの番はまだかな〜? 相当暇なのか? |
なかなか呼ばれなかったので、ノートや母子手帳を見せて場を繋ぐと・・・
「○○○○様」
と電子音声が聞こえる。
「はい!!」っと大きいお返事をして中へ。
「今日はこないだのお爺ちゃん先生にチックンしてもらうんだよ。」
っと言って聞かせたが、どうなることやら・・・。
笑顔で中へ・・・っと教授だけあってお付きの若い医者が3名。
いきなり戦線離脱。後ろを向いて逃げようとした。
ここでひるんではならない。
「大丈夫だよ。こないだ会ったでしょ。チックン一回したらおわりだよ。」と言うと
「ホント??」っと言いながら前に進んでくれた。
親にとって上手くできるか?ウチの子大丈夫?って健診や予防接種の時って思いますよね。
なんかママとして試されているように感じるのは私だけでしょうか??
しかし、いつもはお昼寝の時間。とっても眠そう。
「ふあぁぁぁ・・・」っとあくび。太いヤツです。
「眠いの?」と先生に聞かれ、
S「眠い。安静時間だから。」
これが、まだ2歳児の言葉でしょうか・・・。
しばらく先生とお話をして診察。
注射と意気込んで「こっちの手」と左手を出す。
でもその前に「もしもし」だよ・・・。
これは慣れている。
その後、トントンと打診。
これはあまりないのでちょっと驚いたよう。そして「あ〜んして」と口の中を診る。
最初は頑張っていたが、中に器具が入ってくると「ふぎゃ〜」と泣いてしまう。
ま・・・こんなもんでしょ。
ちょっとビクビクしているところに注射。
これは慣れているが痛いもんね。
腕を出して「ぎゃ〜〜〜!!」大きな声を出して泣いても、
相変わらず腕はひっこめない。この子の痛々しい習性です。
一本の注射くらいならへっちゃらだよね?!
ハンカチを渡すと自分でパタパタと涙を拭いていました。
今後の予定を確認して終了。次回は一ヶ月後です。
でもそんなにへそは曲げなかったようで、
「ここで犬(ベットに置いてあったぬいぐるみ)と遊んでいく。」っと居座ろうとしていました。
何回か来ることになるので先生にも慣れて一安心。
これなら大丈夫そうです。
病室へもどると「痛くって泣いちゃったの。」とハンカチで目頭を押さえる。
こうすると「大丈夫〜?」っといたわって貰えるのを知っているから・・・。
「ボク泣かなかったよ!!」なんていう逞しい男の子にはこの生活ではなれないかな??
とにかく元気に乗り切りました。
部屋の片づけをすると早速プレイルームへ。
DKのお兄ちゃんとブロックで遊んでもらう。
人間らしいやりとりになってきたけど、一歳のRU君には強気?
ブロックを触ろうとすると逆鱗に触れたように怒り、攻撃的になります。
顔をめがけて手を出すので怖い。これはちょっと矯正が必要かな。
時がくればなくなるのでしょうが、ちょっと対抗心が強すぎます。
相手は一歳児なので意味もわからないでキョトンとしてるから余計情けないわ・・・。
食事も時間がかかったけど完食。なんでも食べるようになってくれました。
食べ終わる頃パパ登場。「何も買わないお約束」をして地下の売店へ。
「コレナニ?コレナニ?」攻撃で終了。
お昼寝していなかったので最後はかなりぐずったけど、
絵本を読むとあっという間に寝てしまいました。
今日はちょっと疲れたよね。お休み。
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激苦い漢方薬以外は、そのままイケます。 |