平成19年8月19日(日)
いよいよお盆休みも最終日となった。
休み前、お盆はゆっくり休みたいと考えていたが、
積もる用事と活発な3歳児を前に、思った通り願いは叶わなかった。
しかし私が、家族が1週間ずっと一緒に家に居たのは初めてか。
Sが入院中は言わずもがな、
退院後は生活の変化に戸惑い毎日を過ごすのに精一杯だった。
初めて「長く家にいた」と感じている。
お祭り好きなおママ、Sと参加したそれは感慨深かったようで、
「自分の子供がいるって実感した」
と言っていた。
生まれてすぐSを外に預け、手元に帰ってきたの時は口も達者な3歳児。
とるべきコミュニケーションに欠落が多く、既に手元を離れたというか、
どこかで埋められない溝が残ったままでいた。
それがだいぶ浅くなったようだ。
Sを含めお互いこの1週間は貴重な時間であった。
(朝Sが目覚めて、寝ているのがおママでなく私であっても泣かなくなった。)
長い時間であったが、いつかは必ず終わりがくるものだ。
幾度となく経験しても、この感覚は一種独特で不思議である。
苦しい時も、楽しい時も、永遠の時はないのだ。