平成19年11月24日(土)


咳もだいぶ治まり、久々に公園へ。
最初「小さな公園に行きたい」・・・と尻込んでいたことは内緒にしておこう。
俺も聞かなかったことにしよう。

病み上がりなので、無理はさせない。
疲れさせると食欲が低下するし。


ただ、歩かせようとしても、どうしても走ってしまう。


公園に到着すると、何と自分からロープに向かった。

俺、一言もヤレなんて言ってないぞ。
もちろん手助けは必要だが、
上まで上がることができた。

思わずSとハイタッチ。
その後もどんどん全ての種目をこなしていく。

うんうん、やっとここまで・・・



と思った刹那、案の定網の下りを前に立ち往生。
怖い〜と泣き出してしまった。
もはや、これまでか。

いーや、オマエはそれできていたぞ。
やらずしてできないと言うんじゃない。
まずやってみなさい。
やってみてからできるできないをいいなさい。

Sはしばらくネットの前から動かなかった。
私もそこから動かず待った。
ついに、Sは自ら頂上をまたいだ。

これまでだったら「敵前逃亡」
裏の別な種目から降りていただろう。
これは嬉しい、本日2度目のハイタッチだ。

もちろん、決して、お世辞にも上手いとは言えない。
大汗かきながら気合いを入れ、僅かずつしか動けないので、
どこかのお母さんが、悪気は全く感じられなかったが吹き出したほどだ。

それでも登るときに膝を着かなくなったり、
少しずつは前に進んでるんだ。
それで十分。

おママ曰く、まがいなりにも子供センターで年齢の近い子と触れているので、
刺激になっているのだろうと。

やはり、この時期の吸収能力は凄い。
いくら忘れるのも早いSでも、いずれ漏れも塞がろう。

何事も成長は一直線状ではなく、階段状なのだ。
一時の事で焦ることはない。


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