平成20年3月9日(日)


朝食後、ケンケン20回の試験。

私とおママに対してSを座らせ、
目前にオモチャをかざし、受かればこれ、失敗すればまた来週、と試験宣言。
そして礼で試験開始。
本番の緊張感をSに与える。

よーい、スタート!でケンケン開始。
時折止まるも、その方が体勢が整えられるのだ。

片足20回越え、喜ぶS。
よかったね。でもまだもう片方があるんだよ。

しかしまだ緊張も感じないのか、何ともう一方も20回達成!

見事両足共に20回達成!
大喜びのSであった。

Sよ、達成の喜びの味を知れ。




近所の公園にお出かけ。

Sとボールで遊んでいると、

「ボクも入れてください!」

と少年が。
い、いいのか?Sで。

やはりSにはボールを奪う、ということがわかっていない。
手を使ってはいけないルールと理解していない。

しかし相変わらず奇声をあげて走り回っていた。
良い運動にはなった。


非常に礼儀正しい、
久しぶりに気持ちの良い少年であった。

しかし志は高く持てよ!
その後は遊具をこなす。
トテトテと上がって・・・
ズズ〜・・・と降りる・・・。
立ち乗りも、一応1人でできる。
乗るだけだけど。
デコボコ段歩き。
転けると竹と崖で、ちょっとドキドキ。
ネット背面降りも完全マスター。
自分で始めた滑り台登り。
何度も失敗すると、
基本のロープ登りに自主的に戻り、練習するS。

だいぶ上体が起きるようになった。
後一歩の所で・・・。
背中から落ちてしまった。




でもこの日何度もトライし、2回くらい成功した。
諦めずに何度も挑戦する姿は、出来なくとも微笑ましい。
何度この遊具で泣かせたか。

汗と涙と鼻水でグショグショになりながら、
やっと1回登らすのにエラく骨が折れた。
今は(この公園では)ストレスがない。

ちなみに階段降り。

これで全て上り下り達成だ。




ケンケン20回の次の課題を考えたが、
やはりSだから、細かく刻んだ方がようさそうだ。

Sは生後間もなくの腸中軸捻転のオペ、1歳転院時の胃ロウ造設及び癒着剥離のオペで、
「┷」の形に腹を割かれている。
当然筋肉は切り開かれ、メスが入った筋力は極端に落ちるのだ。
Sの動きを見ていても、腹筋があまり使われておらず、
故に安定に欠ける。

幼稚園に入れば、自然と運動のバラエティーが増える。
今は基礎を築くが吉だろう。


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