平成20年3月11日(火)
ケンケン効果と思われる運動能力向上は頭打ちになってきたが、
食欲は先月後半から好調続き。
今月に入ってからはホボ毎日完全完食で、過去に類を見ない程の快進撃だ。
特に昼のお弁当が好評で、一箇所(弁当箱中)にあるため食べやすのか、
食べ終わるまでの時間も30分程度とSにしては異様に早い。
(朝・夕食は40〜50分かかる。)
お腹の調子もよく、
これならTB先生もOKを出さざるを得ないだろう、と思う。
春、入園と頃を同じくして食事形態がUPされるだろう。
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外回り洗濯物担当としてよく働く。 |
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しかし、しばしば制御不能になるのが難点だ。 |
週末のテストだが、
「これこれを何回出来るように練習しとけ」
と言っても、練習すれば上達するという理解が乏しく、
また「練習しとけ」ではどれだけやればいいかわからないようだ。
だから、具体的に何を何回やるようにと指示することにした。
今週のお題は毎日腹筋10回。
腹筋を横に裂いているので筋力が弱く、未だ自力で起きあがれない。
短腸症候群の治療と同じく、カバーするには腹筋を鍛えるしかないのだ。
というか、残った腸を鍛えるという治療は、
ある種のリハビリ、スポーツの筋力トレーニング同様、
負荷をかけると次に同じ負荷がかかった際に備えて強化されるという、
人体の特性に即している治療だと思う。
何れも負荷が強すぎると破壊(怪我)されるので、
負荷の調整とダメージを十分回復させることが肝要である。
ダメージを負った組織を回復させるには休息と栄養なのだが、
短小腸は消化吸収障害なので腸が回復・馴化しないと栄養状態が改善せず、
栄養状態が改善しないと腸が回復しないというニワトリ・卵の負の連鎖に苦しめられる。
この連鎖を断ち切るには「栄養管理」不足分の栄養素を補うさじ加減なのだが、
一般にはあまり注目されることのない「治療」の要である。
今日もまた道を逸れてしまった。