平成30年5月1日(火) 〜2日(水)


お休みです。




平成30年5月3日(木)

今日から千葉は幕張のババ様宅へ。


どうした、Cooがケースに入らない。

さほど渋滞に巻き込まれることなく到着。


Hが我慢の限界、マンション内公園に。


周囲の子ら同士が、

「ミーだっけ?アイだっけ?」

何かと思っっていたらたら、

「アー ユー フロム?」

とHにたどたどしい英語で話しかけていた。

さも喋っているかのように大声出すHを外国人だと思ったらしい。

夜はお兄さん一家も来てくださり、外食に。

ババ様、いつもいつもすみません、ご馳走さまです。




 
平成30年5月4日(金)

ジジ様のお墓参り。
ババ様宅での新たなルーティーンになる。


夕食は、回転屋さんに。

エゲツない程の、Sのマグロ攻め。


マグロの天敵だな、Sは・・・。



食事の帰り道、Sが何かの声に気が付く。

それは鳥だよ、きっと。

しかしS、片側3車線路の広い中央分離帯に、子猫を発見。

子猫の声だったのか、それだけ小さい。


無言の圧力を感じる。

え゛・・・オレ・・・トラマエに行くの?


交通量の多い国道、タイミングを見計らい・・・。

しかしまぁ、子供の前で国道を走って横断・・・。

あまり宜しくないわなと思いつつ、子猫が飛び出して轢かれでもしたら最悪とも考えつつ・・・。

えぃっ!と一気にソイツを掴む。

あだだだだ!

噛むな!ひっかくな!


しかし、抵抗はすぐに治まる。

元飼い猫か?

ちなみに帰路は、車が速度を落としてくれる。

そりゃそうだ、中央分離帯にいる不審人物に警戒する。


無事生還したのはいいが、さて、コイツをどうするか・・・。

え?S、飼いたいって?

そりゃ、そう言うだろうな・・・。


まあ、もう1頭欲しいとは思っていたし、それを拒んでいたSが欲しいと言ってるんだし、まぁいいか。


メス・・・か?

相性も悪くはないだろ。

病気持ってないか・・・は、心配だが、後には戻れん。

何よりSの表情が一気に明るくなった。

ならば、少なくともヒトには移らんし、ね。


S、お前が見つけたんだから、お前が名前をつけな。

S「・・・ニャーゴ。」

そりゃ、ニャースってヤツは居るが・・・。

幼稚園時代の「モル・モットちゃん」を超えないネーミング・・・と思っていたら。

S「メイ!」

ほう。

トトロのメイか、5月のメイか。

全員一致で、メイに決定した。


連れ帰って、すぐ。



ババ様の家、落ち着くと、Cooの大きなペレットを食べだす。

おお、もう離乳してるのか。

カリカリ絨毯を描きだしたので、慌ててCooのトイレに入れる。

おお、もう1人でできるのか。

あとは、Cooとの相性と病気持ってないか、だな・・・。


2頭目を向かい入れる場合、会わせるまでステップを踏んで1カ月くらいかけるんだよな、普通は。

手順をフルスキップ。

大丈夫かしら。




平成30年5月5日(土)


朝からメイ、活発に動く。

とにかくそのサマ、凄まじい。


ん?あれ?オスか?

昨日は暗くてよくわからなかったが、オスのようにも見える・・・。


今回はSもHも朝早く起きてくれる。

おかげで午前中が長い。

余裕をもって、昼前にババ様の家を出る。

大変お世話になりました、いつもいつもありがとうございます。


車中。



帰宅。

Cooとメイの本番は、ここから。

いくらCooがババ様宅に慣れているとはいえ、ここがCooの主たる縄張り。

そこに入ってくるものは・・・追いかけて追いかけて、噛みつく。

シャーッ!っと唸るメイ。

しかし巨大なCooにはあまりに非力。

とりあえず、ゲージに保全。

ふぅ。

連れてきたのはいいが、どうなるか・・・。

とにかくSはメイを可愛がる。
ケージの中まで手を伸ばして・・・。

隔離なんて無理無理。



平成30年5月6日(日)


朝起きると、おママとSの顔が暗い。

Cooとメイの喧嘩が激しくなっている、とのこと。

でも、ま・・・悲壮感は感じないがな?


メイを動物病院に連れていく。

保護時から、左目も悪いし。



650g、生後・・・6週くらいの、オスだね。


あららやっぱり、オスだったか。


通常、先住猫に白血病ウイルスや免疫不全ウイルスが感染しないよう、検査まで隔離する。

感染から検査で検出できるようになるまで約1か月。

なので保護して1か月半後に検査を行う。


いや先生・・・。

2頭を会わせるには1か月くらい時間をかけることも知っているんですが、事情があってできませんでした。

今からったって、1か月も隔離なんて現実的に無理ですよ。

もう接触してるし。

一か月半なら、ケンカ等より母子感染の可能性の方が高いでしょう、ならもう検査でわかるはず。

今時点で感染してるかどうかだけでも検査してもらえませんか?


検査はできる。

しかし、出生後の感染も否定できないため、あまり意味が感じられない。

何より、隔離できないものを検査しても仕方がない、とも言える。


う〜ん、確かに。


飼うと決めたのなら「先住ネコに感染しても仕方がない」と割り切るのも一つの考え方だ。

・・・感染して発症すると、寿命は数年短くなるがね。


う〜ん・・・。


ま、ウイルスを持っていない可能性だってもちろんあるわけだし、今はメイにとって社会性を身に着ける時期。

他の猫と接触させることが大事な時期である。

ノミ・ダニ、寄生虫は居ないようだね。

ま、1か月後に2頭とも検査しようか。


ということになった。

メイを連れてくる判断が良かったのか悪かったのかは、わからない。

ただ、もう後戻りできないことは確かだ。


あと先生、多頭飼いのコツってありますか?

結構喧嘩が激しいようなのですが。

オス同士だし?


動物が本気で相手を仕留めようとするときは、噛んでから左右に振り回す。

それがないようであれば、まだ本気ではない、大丈夫。

猫は猫同士に任せなさい。

ヒトが介入すると、解決を遅らすことになる。

通常、先住猫は、子猫は受け入れることが多い。


ありがとうございました。

聞いたかS、心配せずCooに任せな。


あと、この子は足の大きさと体の大きさが釣り合っていない。

大きくなる子かもしれない。

そしてこの活発さ。

悪い子、いたずらっ子になるかもしれないね。

わちゃわちゃした遊びをやりすぎると、それを助長する。

程々にな。


聞いたかS、程々にな・・・。


あと、子猫の時間は短い。

あっという間に大きくなるから、今のうちに写真をいっぱい撮っときな。


ああ、あっという間に、ですね・・・。


され、「猫任せ」と、言われたものの、Cooがメイを追い回すのは激しさを増す・・・。


とにかく、放置・放任。

追いかけまわされ、首根っこに噛みつかれ、降参するメイ。

しかしCooがメイを放すやいなや、メイはすぐ遊びだす。

叱ったばかりのもうその次の瞬間から・・・誰かに似ているようにも思う。



早速S撮影。
こっちでもオモチャ状態。



平成30年5月7日(月)


わざわざメイのゲージの中の餌を食べるCoo。

わざわざCooのトイレで用を足すメイ。

しかしCooは最中のメイを黙って見ている。

本当に仲が悪いのか。

相変わらず追い回しは激しいが、首根っこ押さえつけて、何かを教えようとしているようにも見える。



ナニナニ、一般的に「2頭が慣れるには(会わせてからも)2〜3週間から数ヶ月かかる」ってか。

ちょうどメイが社会性を身に着ける時期とも重なる、クーを信じて、決して焦らないことだな。


あとコツとして、大事なのは「何をする時も先住猫を優先!」なのだそうだ。

「新入り猫は飼い主の愛情を自分から奪った敵」とみなさぬよう、何をするにも先住猫を優先。

それまで以上にかわいがってあげるのがコツなのだそうだ。

確かにね。


Sとおママにも共有しよう。




平成30年5月8日(火)


しかし執拗に追いかけることに変わりなし。

・・・ん?

もしかして、かなりメイを虐めているように見えるが、単純に遊んでいるだけ?にも見えたりして。

ナリはデカイがまだ青年のCoo、その可能性は十分にある。


メイに眼の薬をつけた後、CooがHを舐めている。

メイもCooの尾に飛びついたりしている。

いずれにせよ、これはいい傾向か。

休んでるときは、追わない。




平成30年5月9日(水)

Cooがメイの餌を食べるので、Cooの餌をメイの中に。


が、ここで事件勃発。

いや、Cooがメイのトイレを使おうとして・・・。

ひっくり返してしまったのだ。


頼むから、子猫と張り合わんでくれ、Coo・・・。

本当は良くないのだそうだが、メイをCooの側に置いてみた。

ベロベロ舐めて、歓迎している。

進歩だ。
確かにメイからも、近づくようになった。
食べてる時とトイレの時は、手を出さない。
だからCoo、メイの餌を食わんでくれ。

幼ネコ用のそれ、好きでもなかろうに。



平成30年5月10日(木)


GW前にHが描いた絵・・・。


・・・不気味だが、猫だよな・・・。

メイが来る前だから、Cooか、これ・・・。


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