平成25年8月11日(日)

今日からお盆休み。

今年もにおじさんおばさん宅に。

朝余裕を持って出発。

そのかわり渋滞する道を避けようとしたところで、
道を間違えたりETCカードが読まれなくなったりするトラブルに。

これは・・・ゆっくり行けということか。

それでも何とか大きく遅れることなく到着。

「七夕みたいだね!」とおばさん。

年1回、不義理な私たちを温かく迎えて下さり、ありがとうございます。

そして・・・。
何とヨメさんをもらっていた。 


しかしHは怪訝な顔、そして大泣き。

それはもう、遠くを横切る姿が見えただけで泣き出す始末。
困った、「毛物」が嫌いなようだ。

Hとおママを残し、不安のままSと2人で予定していた遠征に。

検索にかかると申し訳ないので、行き先は書かない。
クワカブ系の昆虫館である。

そして何と夜はライトで虫を集めるライトトラップを体験できる。
採集好きのSのために、おママが何とか予定にネジ込んだのだ。
こんなのや・・・。 
こんなのを間近で見て、感激するS。 
しかし長居しすぎて、楽し みにしていた放し飼いドームが閉まってしまった・・・。


いや〜S、本番は夜間のライトトラップだから!
放し飼いったって、見るだけで欲しきゃ購入になるらしいぞ?!

S「・・・。」

ヤバイ・・・これは夜の部を頑張らなくては・・・。

一旦施設が全部閉まり、日没後に再度集合。

S撮影。

あまりに暇なのと、とにかく暑い。
するとSが瓶のコーラの販売機を見つけた。

1年前、コーラは瓶が一番うまいんだって、教えたのは俺だ。

ここは買ってやらんとイカンな。
なぜかピロピロ飲み。


まだかまだかとはやるS、とにかくおにぎり食べときな。


集合場所は同じく昆虫館、時間に中に入れて頂く。
触れるコーナーは独占状態、再び満悦の時間が訪れた。

貸切り状態になったので、昼間より触りたい放題。 
  こんなのや・・・。 
こんなのまで。 

挟まれんよう、気ぃつけや。

そんなこんなで遊んでいると。

他の参加者もチラホラ現れ始めた。
外国産のデカイ虫に、歓喜の雄叫びを上げる子たち。

あまりの興奮具合に、逆に引いてしまうS。
ちょっと幼い子たちだからな。
それに比べれば、オマエ随分落ち着いたよな。

やっと、開始時間に。

た またまだろうが、S以外は小学校低学年か。

虫博士の長ーいお話を伺って、やっと出発。 

すぐにトラップに到着。


だがまだ虫が集まっていないとのこと。


よければ夜の森に入ってみますか?


うげぇ〜!今から山歩き?!

しかし当然、子らの目は輝き、親も渋々森の中に。

勘弁してくれぇ・・・。
懐中電灯を持参って、このことか



先生のガイドの元、夜の採集ポイントを回る。



「コ クワだ!」

との声が上がった。

しかし機動力に劣るSは悪い足場に阻まれ、どうしても出遅れてしまう。
これでは獲物が居てもSに回ることはないだろう。

ここでふと気がついてしまった。


そもそもライトトラップだってそうではないか!


虫に飢えた小さなハンター達に秩序はない。
Sが機敏な動きで1番に捕らえられるとは思えない。
さらにこの人数を満たすほど、バリバリバンバン飛んでくるとも思えない。

このままではイカン・・・。

こっそりと1人抜け出し、祈るように昼間に見つけておいた樹液ポイントを見に行く。


・・・近くに集団が居るとわかっていても、
森の中の1人って・・・幾つになっても怖いって!

・・・。


あっ!おったおった!!カブメスじゃん!

焦るSをここまで連れてくるの少々てこずったが、
皆が最先端で血眼になってる間に、静かに1匹ゲット。
これで放し飼いのところに入れなかったのは帳消しな。


夜の森は他にめぼしい成果はなく、ライトトラップに戻る。
これではやはりバリバリにはならんぞ、きっと。

ライトトラップ。 

雰囲気は、確かに十 分・・・。 
上半身はカマキリ、下半身はカゲロウのカマキリモドキ。

珍しい昆虫は散見されるのだが、いわゆる「大物」の姿はない。
花より団子の連中の、渇きを潤すことはできない。


このまま終わるのはツマランな・・・。
おいSよ・・・せっかくここまでやったんだから、もう一度行くかい?さっきのポイントへ。

S「行く!」

しまった、また山道歩きか・・・。

Sと真っ暗な山に分け入る。
道になっているとはいえ、2つの懐中電灯だけでは心細くもある。

ううう、怖ぇえ・・・

数分でポイントに到着。

S「なんかいる!」

おおお、また来てくれたか!

幸運にも同じポイントで、カブメスゲット。

結局カブを得たのはウチらだけだった。

フフフフフ。


最後に、博士が予め採集しておいたクワのじゃんけん争奪戦。


これが一番盛り上がるんだ・・・。


と苦笑する虫博士。

ライトトラップに参加してもらって、手ぶらで帰すわけにもいかない。
そうそう沢山は採れないので、事前に採集しておくのだろう。

が、どうあれSは念願のミヤマのペアをゲット、大興奮。

最後まで博士のお話は長かったが、
決して安くないお金と時間をかけて参加させてくれたお父さんお母さんに、必ずお礼を言うんだぞ!

お!いいこと言って下さるねぇ。

 


S「ありがとう!」


そうそう、今からカエル電話でおママにも、な。

電話するS、

S「ありがとう!」

開口一番に言ったって、何のことだかわからんだろが・・・。


いやしかし、もう初日からアクセル全開状態だな、こりゃ。


平成25年8月12日 (月)

我が家のようにくつろぐS。


昨晩遅くなったので、特にSは寝坊した。


今日はドライブ。

菅平あたりを攻める。

見晴らしのいいところで車を止める。

S は網と虫かご持って走り出す。


山の上の牧場に向かうも、今ひとつ。

しかし凄い所だな、菅平。
合宿中のヤロウ共で溢れ返っている。

乗馬クラブに立ち寄った。

馬といえば普通はポニー、乗馬用の馬は異様にデカくみえる。
いや、本当にデカい。

顔を上げると手を伸ばして届くかどうかだ。

エサあげてみる?

怖がるSであったが・・・。

次第に慣れてきた。 

駐車場にあった看板。

ナニコレ?

特に意味なし。


 

そして動物園に。
暑い暑い。

Hの体力も、限界。

最後にトラを見て、上がることにした。

帰りにダムに寄る。
小さなそれでも、迫力ある。 
リラックスするH。 



いやそれにしても車に強くなった、S。
ぐるんぐるんアップダウンの山道も、酔ったのはHだった。

え?H?!

酔うというのは、視覚と体の感覚の不一致から生じる。
感覚が発達してきたのだろうか。

夜は花火。

都内ではもう庭はおろか、公園でも花火はできない。
特別な日の行事になってしまった。



星を見に外に出て、何とか初めての流れ星を見たS。
何とかの流星群が来て、月が小さい絶好の機会なのだそうだが、ちょっと雲っていてよく見えなかった。


道端で、落ちクワガタをゲット。

毎日何かしら捕まえている。


 



平成25年8月13日(火)

お盆の飾りつけ。


しかしお手伝いそこそこに、Sと約束の釣りに行く。

ますます活発化するSと、ゆっくりのHで、どうしても2極化してしまう。

昨年と同じポイント。 


ホレ、エサ付けてみ。

細かい作業が得意でなく、渋々と。

何度も何度も飽きずに糸を垂らす。
まぁ、そんな都合よく毎回釣れるかって・・・。

S「釣れた!」


え?ウソ?!

去年に引き続き、また釣ってしまった。

S「やったー!!」

岩魚を手に、魚のように飛び跳ねるS。 

よ〜し、それなら今度は自分で重りのガン玉をつけてみな。

懸命に小さなそう、釣れればやる気も起きるよな。 

しかしその後はまったく当たりなし。


縄 張り持って住んでるんだから、場所を変えなくてはダメなんだ。
でも川の中を歩くにはまだSは幼い。
もうしばらく内緒にしておこう。

お昼から、お盆の用意のお手伝い。

何度も足を胴体から貫通させるS。

やっと完成。 
Sが釣った岩魚。 
Sは逆に犬好きになった。

暇があれば後を追っていた。 





夕方、山裾へ。

美しい。
お墓参りだ。
Hは 昨年はお留守番だった。

Sはとにかく虫採り、そればかり。 

お線香あげて・・・。

てんぷらを頂いた。



Hはとにかく隙があると椅子に登る。

そして浅漬けキュウリの味を覚えた・・・。
花火。 

残念ながら空は雲って星は見えなかった。

 


平成25年8月14日(水)

全力疾走で最終日、近くの公園に。

ゴーカートに乗った。
あの悪夢以来だ・・・。 
拍手で応援するH。 
一人で乗れるようになった。 


しかし明けても暮れても、Sのアタマの中はクワカブばかり。

仕方ねぇ、 ちょっと森に入ってみっか。

山道ではベ ビーカーは走行不能、Hは手持ち。
つつつ、辛い・・・。
Sめ、感謝しろよ。

だがしばら く歩くも、全く成果なし。
まぁよ、冷静に考えて、樹液ポイントってそうそうあるもんじゃないんだよ。

初めて入っ て、すぐに見つかるってのは、ムシが良過ぎるってもんだ。

と、Sを宥 めている間にそれは起こった。

お?クワじゃね?


S「おー!!採って、採って!」

自分で採れ よ・・・と言い掛けたところで、下の蝶に気がついた。


コイツ・・・オオムラサキじゃね?

おーっ!! 生きてるの、初めて見たぜ!



呆気にとられて眺めている側で、Sは「まだ〜?!」 と待ちくたびれている。

花より・・・か、仕方ネェ。
もういいよ、採りな。


溝から枝で引っかきだして、コクワゲット。

そしてここの森でのコツを掴み、続けて数固体ゲット。


・・・ていうか、よく見たらそこらかしこにオオムラサキだらけじゃん!?スゲー!!


ふと右頭上の幹に、黒い物体が付いているのに気が付く。

ん?何だこいつ?
ノコギリのメスにしては何か変だ。

おっ!アカアシ(クワガタ)じゃん!


S「えっ?!アカアシ?!!やった〜!!」


種類を集めたがるコレクター系マニアが、ここに居た・・・。


森の中でおにぎりを食べ、Sはそそくさと再探索に。
仕方ネェ、付き合うか。

さっき通ってきたポイントをチェック。
でも、さすがにいいことは続かんか・・・。


さて、そろそろ時間だ。
戻ろうぞ、S〜!

と叫びつつ、自らも上下左右に目を凝らしながら。

最後の1本と思ったところで、ん!コイツはもしや!
S、来てみろ、早く〜!!


S「え?ミヤマ?ミヤマ?! やった〜!!」

最後の最後で、ついにミヤマの雄をゲットした。
何度目かの大喜びのSであった。


午後はお祭り、川を岩で塞いだ魚掴み大会。



去年は低学年の部であったが、今年は高学年。
私も濡れていい靴を履いていったが、高学年で親が手伝っている子は他に居ない。


ここは見守るだけにする。

が、頭ではわかっていても、非常にまどろっこしい。

岩の下を片手で探るS。

居ないと思って探すから採れないんだよ。
探し物だってそうじゃん。
ないと思って探すから、目の前にある探し物が見つからないんだよ。

居ると思ってまさぐりな!

と、言えるわけもなくタイムアップ。

ゼロ匹の子だけ引き続き。

最後の最後、本当に時間いっぱいのところで立て続けに2匹ゲット。
上限3匹には届かなかったが、まぁ上出来だよ。 

これで全てのイベントが終了。

おじさんおばさんありがとうございました。
回数を重ね、より楽しく過ごすことができました。

Sが帰りたくないとゴネる。
そりゃ宿題もないし、目いっぱい構ってくれるし、虫はいるし・・・。

置いて帰ったろか?

 

帰りは25kmの渋滞にはまり、暗くなる。

Sはコンビニの車止めで大コケし、ひざを擦り剥く


無事に帰宅、ふぃ〜、疲れた〜!!


最後の大物、ミヤマ。


よ くぞそこに居てくれたって感じ。


平成25年8月15日(木)

旅行の後片付けで、大洗濯大会状態。

4人分だもんなぁ、大変だ。

どうしても椅子に上がってしまう。


いつか落ちるぞ、このままじゃ。

昼前からテニス。
複雑なラダーも、遅いが正確にこなす。

 

いいんじゃない?いいんじゃない?!
Hも観戦。

ラダーはSにとって、

・正確に手足を動かす。
・リズムがつく。
・次の動作に移りやすい重心を覚える。

確かにSにはうってつけのトレーニング。
もうこのラダーだけでテニスやらせてよかったって思う。


電子レンジかぼちゃ。


おママがおばさんに 習った技。

そのままだと包丁で切るのもしんどく、買うのを躊躇していた。
それを少しレンジでチンすると、この通り。

目から鱗だったそうだ。


 



平成25年8月16日(金)

今日は夏休みの自由研究。


花火大会でヒントを得た化学発光について、マンホールと2本立てだ。

ちなみに、 日本のマンホールは外国人観光客が喜ぶらしい。
なんでもマンホールなんぞに装飾を施しているのが珍しいのだとか。

いまや100円ショップにもあ る、ケミカルライトを調べる。

昔はもっと高かったなぁ・・・。


そして、まだまだここでは終わらないのが、 おパパ流。

ホタルの発光の元を使って、スライムを作る。
う お〜!すげぇ〜!!

と大興奮。


子供はとっても光モノ好き。

電気も使わずに光る不思議さ、微かな考量がそそるのだろうか。


ホタルのそれは非常に高額。
しかし何らかの糧となるのであれば、先行投資だ。


夕 方から今日もテニス。 
おママもHも見に来た。 
僅 かならが着実に上達している。 
急がなくていい、ラダーさえしっかりやってくれれば。


さて、椅子に登ってしまうH。

ついに椅子から落ちてしまった。

これはイカン・・・。
椅子無しでは生活に困るし、椅子の上に障害物を置いとくってのも・・・。

試しに椅子をひっくり返してみる。
するとウギャー!!と倒れた椅子を振り回し、荒れ狂う。

これはこれで、2次災害が・・・。

Hは椅子に登る準備として、必ずクッションを床に落とす。
おそらく、クッションがあると不安定になるので嫌がっているのだろう。

試しにクッションを椅子に縛り付けてみた。

するとH、クッションを取ろうと悪戦苦闘。
しかしクッションを落とせず、大泣きしたが諦めてくれた。

勝った・・・。





平成25年 8月17日(土)

朝から自由研究のまとめ。 
構ってもら えず暇死に寸前のH。

頼む、耐えてくれ・・・。


Sに カブクワバトル観察ボックスを作ってやった。

昆虫に赤い光は見えないことを利用。

しか し我慢できずすぐに箱を開けてしまう。

意味ねーじゃん。


Hはまた椅子に登っている。
どうも力ずくでクッションを引き剥いだようだ。

ならば、知恵比べだ。

紐の 掛け方を改良。

再び、オレの勝ちー!




平成25年8月18日(日)

お盆休みの最終日、おママの仕事のお手伝いとなった。


Sがよく暇 をこらえてくれたHの面倒をみ、手伝ってくれた。



貢献を評価 し、不正使用で取り上げていたDSを返却した。


夜、事件が起こる。

S「ミヤマのメス、死んじゃった・・・。」

泣き出しそうになるS。

あれ・・・?
それって公園で採ったアカアシじゃん?

S「え?違うよ、ペアでもらったヤツだよ?」

でも、ホラ足にオレンジの斑がある、公園で採ったヤツだろ?

S「え?じゃあアカアシのメスをもらったの?騙された〜!!」

いや・・・。
てことは、公園で採ったのって、アカアシじゃなくてミヤマのメスなんじゃない?

S「え?そうなの?ヤッター!!ミヤマのペアを採ったんだ〜!!」

地獄から天国へ。
相変わらず忙しいやっちゃ。


・・・。

それ、違うリモコン。

前後ろ逆だし。

お ママの化粧品は手にとって顔に塗る仕草をするし、
よく見てるんだなと思う。



平成25年8月19日(月)

忙しい、忙しい!っと、おママ。

もう夏休み の自由研究はほぼ終わったのに?

どうやらS の漢字がまたできなくなっていて、総復習を始めたらしい。

なななな、 なぜできていたことができなくなる〜・・・。

体重はお盆 前が食前30.8kg、今日は食後で30.8kgだった。
旅行中はどうしても食事管理が甘く、摂取カロリーが少なくなる。

なに、崩し てなければ、またすぐ戻るさ!

でも作る 方、食べる方、こうも忙しくては・・・。





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