いよいよこの日。
「人生が決まる」ほど大そうなことではないが、何パーセントかは確実に影響するだろう、中学受験。
Sは性格的に不器用で遅咲きだから、手厚く長所を伸ばしてくれる私立。
かつ勝負を先伸ばしにできる中高一貫。
受かれば、きっと道が開かれよう。
しかしS、朝から、
S「滑るっ!落ちるっ!落ちるって!あああああ!」
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何かと思えば、Hにくれているバナナが滑って落ちそうだ、ということらしい。 縁起でもない。 |
Sとおママを試験会場まで乗せていく。
いいかS、名前だけは忘れるなよ。
最後に書こうなんて考えは起こすなよ・・・。
それが私からの最後のアドバイスとなった。
ホントそんなレベル
さて・・・。
合格発表は14時。
それまでにジジババ様をお迎えして、昼食。
一発で受からなかったら午後、そして日を変えての再試験となる。
私もそう休めないため、スタンバって頂くのだ。
夜の宴の買い物を済ませ、連絡を待つ。
14時を10分くらい回っただろうか、携帯が鳴る。
着信かおママからだが、電話の向こうはSだった。
受かったな、そう瞬間的に察知した通りだった。
受かるとわかっていても、不安だった。
おめでとう、S。
よく頑張ったな。
再度、車で迎えに学校に急いだ。
指定の駐車場で待っていると、遠くから、2人の姿が。
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足取りは重く、疲れ切っている。 |
聞けば、試験自体は昼前に終わったが、「波がある」とされた算数はまあまあ。
しかしそれ以外の3科目が「できなかったかも・・・。」という状況だったそう。
お昼は試験中におママが買い出しておいたパン。
だがそんなこんなで、2人とも意気消沈して食欲なく過ごしたそうだ。
悶々として待つ時間は辛かっただろうなあ・・・。
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悶々中。 |
時間になり、結果発表。
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受かってた。 |
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校長先生から、合格証。 |
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手付金。 見たこともねー額だろ。 事の次第の重さを実感しな。 |
さて・・・帰宅。
Sの口からちゃんと、合格報告。
受かるとは思っていたが、それでも不安だった。
これで一安心。
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早速ゲーム。 |
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おババ様とおママも、早々に宴の準備に。 しかし燃え尽きて放心状態のおママ。 |
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ジジ様がちょっと立ち上がったすきに、特等席を。 |
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が、Sもここまで。
余程疲れたのだろう、自ら寝に行った。
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夜、早めのお祝い。 |
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Sにも、スーパーの寿司。 本来生ものは×なのだが、これまで回転寿司は時々食べさせていた。 しかし作ってから時間が経過するスーパー寿司は初めて。 どうなるか。 |
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食べたらまたすぐ寝る。 無理もないか、急造でよく乗り切った。 |
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気が付けば、もうババ様に並ぶほど。 |
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ヘンな姿勢・・・。 |
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そうそう、ゲームばかりじゃ。 ジジ様の壁は、高いだろ。 |
ジジババ様、ありがとうございました。
1発目で受かってくれて何よりなのですが、2回目、3回目以降も受けられる安心感がありました。
感謝です。
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残されたH・・・。 モヌケ・・・。 |
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あげく、転んで出血。 |
ま、大丈夫だけど。
今日からSもHも学校と保育園に。
1週間ぶり、保育園はインフルエンザの猛威にやられ、大変なことになっていた。
休ませてよかった・・・。
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恵方巻。 |
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恵方巻。 |
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豆まき。 |
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撒かずに食べやがった・・・。 |
学費支払い用の口座を作りたい。
そういえば、口座のカードはボロボロに割れている。
通帳も磁気が壊れてるのがあったな。
明日にでも行ってくるか、銀行・・・。
学費・・・。
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最近のお気に入り、トムヤムペースト。 普通のスープがタイ料理に早変わり。 |
S、歯が抜けた後が痛いと。
確か、入試の前日か前々日に抜けんだっけ。
当日でなくてよかったと、安堵した覚えがある。
ただ、その歯が抜ける前、Hの頭突きを食らって涙ぐんでた。
まさかと思うが、一応ね・・・。
歯医者さんへ。
抜けた歯は問題ない。
これから生えてくるのに違和感があるのだろう。
それより・・・。
それより・・・?
全体的に歯茎の状態が悪い。
ブラッシングが不十分。
お母さん、しっかりやってあげてください。
とのこと。
アララ。
Sなんて磨けと言っても磨かない、でも小学生なんてそんなもん。
そう思っていたが、アカンのね、やっぱ・・・。
S、おママの口腔内マッサージの刑。
3日我慢しな、それでずいぶんと変わるから。
Hを整形に。
いや、特に動向はないのだが、年に1度は・・・と言われている。
背骨の具合は、特に悪化もしていない。
この調子なら・・・特に将来歪みが大きくなることもないだろう。
Sの背骨は先天性の奇形がある。
右に傾いて、左に傾いて、結局±ゼロの真っ直ぐ、に見える。
ラッキーとしか言いようがない。
脚の出方(使い方)に左右差があるようだが、ま、どの程度影響しているか、影響がないとは言いきれないが。
つまり、背骨はとりあえず一安心、でいいだろう。
でんぐり返りも、気を付けて行えば、もう大丈夫だろう。
あのー、手を使わずにヤルんですが・・・とは言えなかった。
午後、タッチアンドゴーで、Sの塾にお礼がてらの面談に。
一貫校は先取りで勉強する。
高校1〜2年位で、付いていけない子が出てくる。
ウチはSの学校の子も来ている。
また何かあったら相談してほしい。
Sなら大丈夫だろうが・・・。
そそそ、そうなのぉ?!
私立と塾を掛け持ちなんて、とてもじゃないが・・・。
頼むぞ、S・・・。
午前中、買い物に。
おーい、H、行くぞー、早くしろ〜!
いつもなら、出かけるのは大好きなのに、今日は全く動かない。
やっと立ち上がったと思ったら、Sの部屋からSのコートを持ってきた。
いや、Sは留守番んだって。
アニたボンが行かないとわかったら、根を張ったようにガンとして床に張り付く始末。
こんなことは、初めてだ・
オーケーH、わかったよ。
ならSと2人で留守番してな。
S「え〜!!」
好きなゲームを思う存分できると思ったら、急に子守を任されたS。
HはSを選んだんだ、兄貴冥利に尽きるじゃないか。
Hの居ない買い物は久しぶり、おかげでとってもスムーズに買い物ができた。
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午後はのんびり。 |
のんびりし過ぎで、雷が落ちたが・・・。
私がS位の頃、大学受験というのが通常であった。
いや、今もそれは変わらないのだが、今は中高一貫校が人気。
そして何よりSが公立で生きていくには厳しいだろうと、薄々考えていたところだった。
しかしHがHでなかったら、Hにも相応の教育費が必要だったら、Sを私立に行かすことはできなかっただろう。
が、大学は是非国立に
まあ、HはHで、別の問題も山積みなのだが。
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何にでも合う、トムヤムペースト。 何にでも、なので、味噌汁に入れてみた。 |
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ま、それなりに・・・。 何も味噌汁に入れんでもいいか。 飲み残しにお湯足してペースト、これがお手軽だろう。 |
平成28年2月10日(水)
うるさいのが居ぬ間に・・・。
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寿司。 後のデザート。 |
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撮影拒否。 これからどうするか。 |