Hが起きている時間に帰ると、
H「おパパ、イェ〜イ!」
と、ポコポコと殴りかかってくる。
完全に遊び要員だ。
S、風呂上がりにシャービック、そして寝掛けには氷をほおばって。
・・・腹がパンパン。
とにかく食うようになった。
昨晩から、卓球の素振りを始めた、オレ。
相変わらずSは反復練習を一切しない。
知らんヤツにヤレと言っても、何でだよと反発する。
少なくともSはその繰り返しだった。
運動しかり、勉強しかり。
単語や漢字を、何度も何度も繰り返し書く、声を出して書くことをやらないので、いつもテストの点を落とす。
それでもなお、やろうとしないのは、反復練習の重要性を知らんからだ。
ならば、背中で語ろうではないか。
S「おパパ、何やってんの?」
ホラ食いついてきた。
パ「いや、Sと卓球に行っても、練習相手にもならないと申し訳ないだろ?」
S「ふーん・・・。」
ここでオマエもヤレと言わないのがポイント。
ほらSのヤツめ、ラケットを引っ張り出してきやがった。
パ「S、卓球のフォームって、どうやればいい?」
と、わざとらしく聞いてみる。
S「足開いて、ヒザ曲げて、振る!それしか知らん!」
それしかぁ〜?!
とは言わない、追わない。
パ「ありがとう〜、また何かわかったら教えてね!」
と・・・。
S、わずかだが、ラケットを引っ張り出してきた。
今日は僅か一瞬だけだったが、果たしてそれだけでいられるか、Sよ。
新たなアプローチだぜ。
今晩も、ラケットを素振る。
しかしS、2日目にして既に全く興味を示さない。
すぐに変わるようなら、とっくに変わってるさ。
ハナから長期戦は覚悟の上だ。
H、1日の〆は、大声出しながら回転運動。
そして満足したら整理体操。
なのだが、今晩はその前に矯正歯磨き→就寝刑となった。
久方の、猛雨。
道が川になる。

Sがカブ御殿の安否を気にしていたが、何かあっても仕方ないだろ。これでは・・・。

Hはご機嫌だったが、夜、突然Hが四つん這いになったかと思うと・・・。
それって・・・イヌのマネだよな・・・。
というか、イヌになりきったまま、結局寝るまで・・・。
トホホ、オマエも雨で壊れたか。
明日から連休である。
なんとなく、日々多忙の極み。
ま、Hがまた漏水事故や漏ウン事故を起こし、ハァまだまだか・・・と幾重にも落胆したのも響いている。
やっと、命からがら3連休だ。
Sの休みは真ん中の日曜だけのようだし、天気がいいのは初日だけのようだ。
車も治したいし、あれも、これも・・・。
と、気が付くと日付がとっくに変わっている。
おおお、早く寝ないと。
外から時折、ブーンという音が聞こえる。
御殿のカブ、無事だったな。
S、餌やってるだろうか。
やってても足りないだろうな。
早くなんとかせんと、破算だな・・・。
午前買い物、午後はおママがSの学校、Hはモンテで1日用事をこなす。
モンテでは、
もう立体がわかってる。
と。
ホント、とにかく何でも褒めて頂ける。
ホント、Sが退院した3歳のころにここがあったら!
いや、ソレは考えマジ、考えマジ・・・。
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帰宅してすぐ、家でも実践。 |
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できた! 一番喜んでいるのがHだったり。 |
Sと相談し、カブは明日、元居た森に返そうということになった。
深夜、カブ御殿を覗く。
昼間にバナナを入れておいたが・・・。
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お、いるいる。 |
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よく見ると、あちらこちら、いやオビタダシイ数のカブどもが。 |
明日、何があっても決行だ。
養いきれん、こんなには。
今日は車の傷の治療を行う。予定。
でも、起きるの遅くなっちゃって、時間がないしな・・・。
どうしようかな・・・。
いや、いややりますよ、やるってば。
一旦始めると長期戦になるのと、後戻りできなくなる恐怖。
吹っ切って、始めようぞ。
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というわけで・・・。 左の後輪、タイヤハウスというのか? 左折の時に擦った傷。 |
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でもよく見ると、思っていたより広く凹んでいるな・・・。。 |
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ペンで患部をマーキング。 |
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陥没部位の表皮をヤスリで・・・。 ここでもう後戻りはできなくなる。 まずここを乗り越えられるかが、自分で治せるか否かの分かれ道になる。 |
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粗方下地が露出。 |
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そのころHは・・・。 |
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雨で汚れた窓のお掃除。 関心関心。 |
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さて、下地の次は、いよいよパテ盛り。 パテにはラップを使って・・・。 |
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なだらかに均す。 こうすることで厚みの過不足がわかりやすぅなるし、削るのも楽になる。 |
で、ここまでで、今日の作業時間が尽きてしまう。
Sめ、急に卓球に行きたいなどと言い出しおって・・・。
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で、卓球。 1体1では写真も撮れん。 |
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その間、Hはプレールームに。 |
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独り占め状態で、楽だった。 |
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夕食は、焼き肉。 |
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あれ、S・・・何してる・・・? |
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・・・ナゼ全裸・・・。 |
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ああ・・・夕日が美しい・・・。 と、思わず空を見上げずにはおられない今日この頃・・・。 |
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食後はパピコ、フルコースだ。 |
車の治療、2日目。
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パテを削る。 手で触って、段差・違和感 |
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まぁ、こんな感じでいいだろう。 |
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と思って下地を吹くと、見えていなかった傷や気泡痕が浮き出る。 |
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再度パテを盛り、ヤスって、下地・・・の繰り返し。 |
さあ、これでいいかと納得したら、上塗りだ。
またもや缶スプレーで・・・。
あれ、おかしい。
ムラになる。
ラメ系は難しい。
が、コツは掴んだ。
クリアーを用意していなかったので、なんとなく艶消しの状態になってしまった。
でも、ま、見た目は大けがしたってワカラン位にはなっただろ。
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が、光の角度によっては・・・。 うーん、上部と縁を削りすぎてしまった。 段差をなくそうとするあまり、ボディーのカーブより平らになってしまった。 |
さて、どうするか・・・。、
パテ盛り・削りを繰り返すと、盛っていないところは薄くなる一方である。
当たり前だが、ヤスると薄くなりこそすれ、厚くなることはないのだから。
だとすると、ここから先は、半端に取り繕うとすると、よりイビツに悪化させる可能性もある。
とにかく今日はこれで時間切れ。
再度パテから治療するかは、ゆっくり考えよう。
今回の教訓。
・パテを傷の縁より、若干広めに塗ること。
・傷の面積が大きい場合、段差を感じなくなる頃には、凸カーブを削りすぎてしまいがちなので注意。
・スプレーは、切り返し部分の塗料が厚くなる。
周囲をマスキングして、マスキングの上で始まり、マスキングの上で終われば、きれいに塗れるだろう。
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夕食は、またも牛。 Sのみ。 |
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感謝しろよ、厳しいだけじゃあないんだかな。 |
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S、なぜそこで食べている? ま、服は着てるだけ進歩か。 |
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・・・。 |
しかし、この後、事態は一変。
Hが運を、しかもムツではなくパンで、だ。
連休最終日の宴が、こうして突然終焉を迎えるとは・・・。
H・・・。
最近、どうもSがお腹を壊している。
食べる量が尋常ではない。
下痢などで消化吸収能力が低下すると、不足分を補おうと空腹・喉の渇きを訴えることがある。
しかし、着実に背は伸びているし、体重もそれなりに・・・。
今度TB先生に伺ってみよう。
平成28年7月20日(水)
なっかなか伸びなかったHの身長が・・・。
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伸びた。 |
「今は何でも吸収している時期」
「将来が楽しみだ」
と、言われ続けてハヤ何年。
そっちの方も、伸びてほしいぞ。
S、明日から夏休み。
2学期制だから終業式、ではないらしい。
ま、いずれにせよ部活で学校には行くのだが。