主治医より、いよいよ胃ろうを塞ぎましょう!といううれしいお言葉をいただいた。やはり胃ろうは服で隠せるとは言え、抜けたに越したことはないので、本当にうれしかった。主治医によると、胃ろうの管を抜けば、ほとんどの場合1週間程度で自然に塞がってしまうとのこと。
ところが一週間経って診て頂いたところ、ほとんど塞がってはいるものの完全には塞がっていないとのことで、縫う必要ありというご判断。正直、諒にはこれ以上痛い思いはさせたくなかったが、塞がらないことには仕方ないので、お願いした。
縫ったもののこれでもう心配はないであろうと思っていた矢先、2日くらいするとまた食べたものが漏れてきた。これはまずいと思い、すぐに病院に連れて行ったところ、胃ろうの周りの皮膚を縫い合わせたのだが、周りの皮膚は既にぼろぼろであった為、耐えられなかったとのこと。再度きれいな皮膚同士を縫合した。それでもまた2日くらい経つと漏れてき、結局その後は2回ほどホチキスのようなもので試みたが、うまく行かず、最終的には、内側の皮膚の部分も綺麗に洗浄した上で縫合する、そのためには入院し、麻酔をしたうえで手術が必要となった。まさか、こんなことになるとは思わなかった。
いざ、入院となると、前回までの4回の手術における入院は、まだ物心つく前であった為、ママと離れることに問題はなかったが、今回は2泊3日とは言え、ママと離れて病院に寝泊りすることは非常につらかったよう。
手術自体は2時間ほどで無事帰ってきた。今回は今までとは異なり、生命に影響を及ぼすものではないとは分かっていたものの、やはり何が起こるかわからないので、非常に不安だった。これでやっと安心できる(と思った)。
