
5日目 午前アピスト採集 午後レケーナ→イキトスへ
今朝も快晴!
今日は午前中アピスト採り、午後はイキトスへ帰ります。
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ホテル前の屋台。 昨晩遊びに行きました。 子供がかわいい。 学生は学校に行きます。 今日は月曜日だったっけ? とうの昔に曜日感覚は無くなってます。 そう、飛行機の移動の時から・・・。 |
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朝食。 ピラニア痕が痛々しい。 悪口の罰だ。 |
さて、アピストを採るのもおそらく最後。
荷物をまとめて、気合いを入れて、Go!
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港には大型船が停泊していました。 イキトスとレケーナを結ぶ、 定期船のようです。 この船ではとても8時間では来られません。 そして中は・・・ 回りのヒトの荷物を狙う、 常に気の抜けない船だそうです。 |
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あ、あれ? ロロさんが居ません。 岸で手を振っています。 デポでエベレナエを探すと言っていますが・・・ 会長には怒鳴られっぱなしなので、一緒に居たくないのでしょう。(笑) |
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昨日より、落ち着いて観察できます。 このような支流は無数にあり、 いずれも興味をそそります。 |
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砂の採取跡。 ここいらへんの砂は白色で、 非常に細かい粒子です。 美しい砂です。 |
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昨日は全く釣れませんでしたが、 このようなポイントを見るたびに、 ルアーを放りたくなります。 |
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さあ、今日も日に焼けそうだ! |
途中で小舟に乗り換えます。
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上陸です。 ジャングルの中は枯葉が堆積しており、また鋭い枯れ枝も多く非常に歩きづらいです。 |
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もともと悪路は苦手でして、 更にこのような荷物。 苦労しました。 |
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相方もこの通り、苦戦しています。 |
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そうかと思えば現地の漁師さんは裸足です。 アンビリーバボー。 |
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やっとつきました、 アピストポイント。 乾期わずかに残った水たまりです。 あと数ヶ月、雨期を待たずして干上がるでしょう。 |
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肉眼では見えませんが、 このような落ち葉の下に隠れています。 絶好のポイントです。 |
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アピストの居るところには、 小型のエビも多数居ました。 なかでも車エビのような形の、青いエビが居たのが印象的です。 しかし天敵も数多くおり、こういうミズカマキリやゲンゴロウも多くいます。 また私たちが立ち入ると、 南米ニードルガーなどが寄ってくるのですが、逃げ出した小魚を狙っているのだそうです。 |
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アピストは泥ごと、葉っぱごと、陸に向かって掬います。 |
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足場はこの通りどこも悪いです。 |
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このようなポイントをいくつか回ります。 その都度採集道具を担いでいくのですから、 とても大変です。 |
ここで漁師がお椀から手ですくって、なにやら食べています。
私「何それ、ちょうだい!」
何かうす黄色のつぶつぶを水でふやかしたような感じ・・・
食べてみると、
「味がなくて芯があり、とても不味い」
後日調べてみると、どうやらファリーニャ(ブラジル ポルトガル語)というものらしい。
有毒なマンジョーカ芋を毒抜きし、煎ったものである。
長期保存が利き軽量で、水に戻すと3〜4倍にふくれるので空腹を満たすにはもってこいの食材なんだそうである。長期の漁には必帯なんだとか。
しかし通常は肉や魚の焼き物に混ぜたり、スープに入れたりするそうです。
料理の旨味を吸い込み、柔らかくなるそうです。
確かにそのままでは味がなくてとても食べられたものではありません。
それにどうせそこらですくいたての水でしょう。
思わずべっ!とはき出してしまいました。
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再上陸。 |
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このような小川にも?? |
もちろんアピストは暮らしています。
まるで砂金のように掬っていきます。
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戦い終わって放心状態の相方。 |
そうこうしているうちに、あっという間に昼の時間です。
もう採集もおしまい。
この1.5日間で、多くのアピストを採取することができました。
が、私はアピストについては良く知りません。
私でも知っているアガシジーを10匹ほどもらうことにしました。
もう空き水槽もありませんし。
さあ、ホテルに帰ります。
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UMA? 日本で言う、あれでしょうか。 |
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途中、船着き場がありました。 丸太をくんだだけですが・・・。 ここに停泊させてもらい、 シャワー代わりに水浴びです。 |
カヌーに乗って遊んだり・・・。
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現地の女の子が、 オールを持ってきてくれました。 |
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大河にこぎ出す、 Pioさんと相方。 |
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反対岸まで行く気か? それにしても美しい光景です。 |
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もちろん泳いでいるすぐそばに、ピラニアも確認できます。 が、決して襲われることはありません。 もう慣れていました。 お弁当の残りを投げると魚が集ってきます。 しかし肉を手に持って水面下に入れていたところ、 「危ない!」 って怒られました。 確かにそうですね。 でもアマゾン川で泳ぐより危ないとは不思議な気もします。 |
会長は桟橋に生えている草を抜き、マジマジと見ています。
私「それ何の草です?」
会「ディスカスが死ぬ草だよ、しーししししし。」
私も眼を細め、満面の笑みを返します。
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丸太の下でプレコも探します。 しかし釣果無し。 |
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私は日光が苦手で・・・ 水浴び後、 船中で一休み。 |
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しかし興味は抑えられず、 私たち2人は上の村に上がることにしました。 |
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う〜ん、 美しい。 |
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などと写真を撮っていると・・・ |
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「なになに〜」 すぐに子供達が集まってきます。 |
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ビデオのモニターに釘付け。 |
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更に奥に入り・・・ これは屋根の部品? でしょうか。 |
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インコも飼われていました。 |
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裏手にはプレコが山積み! 食料です。 |
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子供達が、おいでーとばかりに、誘います。 図々しくも、上がらせて頂きました! |
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左に先ほどのプレコが見えます。 ここは炊事場だったようです。 |
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家の中に・・・なぜかひよこが! |
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子供が「見てろ!」とばかりに、 親鳥をどかそうとします。 しかし、お母さんに「止めなさい」と怒られます。 そこに居たのね。 |
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卵がいっぱい。 |
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ニワトリでなく、どうやらターキー? ひよこがたくさん。 それぞれ色が違います。 ペンギンのようなやつ、かわいいですね。 |
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さて、そろそろ時間です。 地元の方の生活の一部を見ることができ、大変満足しました。 お礼を述べ、あとにします。 お母さん、ありがとうございました。 |
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ボートに帰ります。 左、もう行くよと迎えに来たPioさん。 |
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レケーナはは素晴らしい所です。 またいつか、来たいと強く思いました。 |
ホテルに帰り、身支度をして出発です。
魚も増えていますので、大荷物です!
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港に向かいます。 雨期はここまで水が来るのでしょうか。 道を舗装していません。 |
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ここいらへん、 黒コンドルがやたら多いです。 まるでカラスのようにいました。 |
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全ての荷物を積み込み、 いよいよ、出発です。 漁師さんともお別れです。 Hasta la vista! |
あ、あれ?
Pioさん、何でこの舟の中に?
会長がイキトスにいる間、一緒に過ごすんだそうです。
仕事は大丈夫なのかな?
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いや〜楽しかった・・・ 夢のような1日半でした。 不思議なもので、あっという間という気もしますが、数日ここに居たような気もします。 きっと朝から晩までフルで動いていたからでしょう。 また何時の日か必ず来よう。 そう思いました。 |
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などど感動していたら・・・ |
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すぐに船は止まりました。 ガソリンを入れるそうです。 先に入れとけヨー! |
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午後も良い天気、 さあ、またイキトスです。 |
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今度こそ、 最後のレケーナを目に焼き付けます。 |
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船は快調に飛ばします。 |
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白樺でしょうか?? 所々植生が変わっていて飽きません。 私はこの旅で、一切昼寝をしませんでした。 移動中もです。 もったいなくて、 少しでも風景を見ていたくて、 眠るのも惜しかったからです。 |
途中カルバロさん(運転手)が、Pioさんに、
カ「おい、運転代わってくれないか?」
P「どうすればいい?」
カ「流木を避けて、まっすぐ走ればいいよ。」
などと、昼寝をはじめてしまいました。
(会話はスペイン語のため、推測です。)
何だ、だれでもできるのかよーと思っていたら・・・
どれくらい経ったでしょうか、川が二手に分かれています。
P「これ、どっち?」
と、カルバロさんを起こします。
カ「ん〜・・・こっち。」
アマゾン川はその大量の水に浸食され、常に姿を変え続けています。
それに眠っていて、今どこを走っているのかナゼわかるのでしょう??
GPSのような、不思議な能力を持っています。
ちなみに彼は夜目も利き、真っ暗な夜でも運転ができるそうです。
人間ってスゴイですね。
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夕暮れ。 何度見ても飽きません。 |
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刻々と表情を変えていきます。 |
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お決まりのアップ。 レタッチの教材に出てくる写真のようです。 |
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見とれているウチに、 なにやら雲行きが・・・ 遠くに雨が見えます。 こっちに来ないでー。 |
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突然船が大きく揺れます。 風が出てきたのです。 雨の降る前兆です。 相方は水しぶきで、 一瞬のうちにずぶ濡れになりました。 |
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この船は雨避けに、シートをおろすことができます。 よくできています。 |
しかし!
またもや土砂降り!
スゴイ風!
いくら夜目が利くからといって、
前が見えないんじゃないの?
急ぐには理由がありました。
波が高く、船着き場につけられなくなるおそれがあったのです。
とにかく急いでイキトスの港につけます。
しかし波は1mはあるでしょうか?
船中でもまともに立つことすらできません。
会長、専務の長老組は、さっさと出ていってしまいました。
残されたのはメンバー達。
とにかく身軽なムスス君に頼んで、相方を岸に上げてもらいます。
後は私たちツアーメンバーが力を合わせ、
船中の荷物を一つ残らずバケツリレーならぬカバンリレーです。
(しかしこの嵐でレケーナから持ち帰った貴重な草を紛失してしまいました。)
陸に上がってからも、1時間は体が揺れているように感じました。
カルバロさんも甲板から転落するなど、
このツアー最大の危機でした。
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相方の貴重なワンショット。 荷物番をさせられていたそうです。 周りからは次々荷物に手が伸びてきて、 それをモグラ叩き宜しくピシピシやっていたそうです。 おかげでここでは何一つ盗られませんでした。 |
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夜のディナー。 どこもお店が休みで、 ここに落ち着きました。 ロンを割る氷を頼みましたが、 無いとの返事。 何でもいいから持ってきて! なんと茶色い氷が運ばれてきました。 冷凍庫の壁の氷を剥がしたようです。 |
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インカコーラのストッカー。 |
明日はいよいよナナイに出陣です!
期待で疲労も吹き飛びます。