平成16年2月3日(火)
今日は体重を計り忘れました。
○K先生
・昨日右首からカテーテルが入った。
左首はうまく血管にいれれなくて断念。
まだ大きくなれば使える可能性はある。
右手はうまく通らず中心付近まで届かなくて断念。
両足は血管が曲がっていて前に何回もやったので、
今回はトライしなかったとのこと。
・かなり大変な作業だが、なんとかルート確保できたのは良かったとのこと。
N先生とも体重減少が気にかかっていたらしい。
親としては一番聞きたくないが、カテーテルを入れるには血管をふくらませるため、
わざとつねって泣かせるらしい。
あとは痛いのと恐怖でずーっと泣き詰め・・・。
本当にかわいそう。
・カテーテルからは今は点滴の一番濃度の濃いものをいれている。
今日の夕方から高カロリーの薄めたもの。
2・3日中には高カロリーをそのままいれれるようにしたいとのこと。
・カテーテルから抗生剤もいれている。
今のところ炎症は治まっているがカテーテルをいれたので、
炎症が上がる可能性があるので2・3日投入するとのこと。
・肝臓の数値は120〜130くらい。
高いがめちゃくちゃ高い数値ではないので抗生剤を入れ続けることにしたということ。
・左足の点滴からは脂肪を再開。
点滴トラブルが多いので、できるだけ早めにルートをかえながら注入するとのこと。
○N先生・婦長さん
・首が血だらけだったのでイソジンをぬってテープを張り替えてもらう。
これからはテープかぶれも出てくるとのこと。
昨日は相当すごかったらしくみんな汗だくでルート確保したとのこと。
(説明を受ける先生の手にも血がついていました。)
・おなかのチューブも早くとりたいので早く造影剤検査をしたいが、
検査をするとかならずダメージ(炎症・便秘)が起こるので時期が難しいとのこと。
・目が腫れているのでは??
と質問したら泣き疲れと点滴によるむくみもでているだろうと言われる。
体のいたるところに影響がでてるんだ・・・。
・最後に「やっぱりいつかは切らなきゃいけないよね・・・」
ってかるーく言われた。 (※)
後味の悪さがのこってしまった・・・・。
○様子
・授乳室でエレンタール。
昨日はよほどひどかったようなので充分に直母。眠りにつくまでしてあげ、
包むように抱っこしてあげる。
少しでも安心感を与えてあげたいと思う。
・しばらく抱っこして寝かせる。
婦長さんが冷凍母乳を解凍してきてくれたので、起こして口に含ませる。
あまり飲まなかったけど、起きてきたので膝の上にのぜて遊ぶ。
ニコニコと笑顔を見せてくれて一安心。
・一時過ぎにベットへ。
お洋服におしっこがついてしまったので着替えさせておむつも替えてスッキリ。
・きれいになったのでだっこして、絵本・おしゃべりなどして遊ぶ。
しばらくしたらまた寝てしまったので、ベットに寝かせてさようなら。
さすがに今日はバキー云々は言われませんでした。
※:脇の下等を切開し、静脈に入れるには、静脈を切断し、下方を結束してしまいます。
上方にカテーテルを直結するのですが、これは外すと同時にその静脈も結束せねばならず、
その血管は永久に血管としての機能を失ってしまうそうです。
「つぶす」といえばわかりやすいでしょうか。
![]() |
みんなで押さえつけて、汗だくだったそうです。血管確保のため麻酔なし、そりゃあ、大人でも暴れます。 しかし成長するため、いえ生きるため、今は無事に入っただけでも良しとしなければなりません。 |
![]() |
腕も足も、どこもかしこも穴だらけです。 |
![]() |
今日はぐったり。 仕方ありません。 相方によると、何か大きな事がある度に成長するのを感じるそうです。 今朝も一目「大人になった?!」と思ったそうです。 |
![]() |
しかし両の手は空きました。 |
![]() |
今日は節分。 鬼のお面が飾られていました。 私は一人東京のマンションで豆まきです。 相方の提案で、 「福はうち、福はうち!」 息子が「外」から帰れないのに、「鬼は外」では申し訳ない、ということです。 自家福増強バージョンです。 しかしそばにいてあげられない私が、息子と相方にとって「鬼」なのかもしれません。 |