平成16年2月5日(木)

K先生
・体重は4,016g。

・心配されたカテーテルはうまく入ったとのこと。
 火曜日の血液検査では炎症反応はなかった。肝障害は少しUP。

・火曜日の夕方(5〜6時)に蕁麻疹。おむつの中・ふとももを中心に全身。
 →直母・マウスケア(綿棒による冷凍母乳)を中止。
 水曜日も火曜日と同じ時間にじんま疹→ひとつ続けていた抗生剤を中止。
                 ↓ 
 疑わしくはばっして様子をみるが、なぜ夕方だけ出るのかわからないとのこと。

・明日血液検査。栄養をはじめてからの肝障害を調べる。
 今後も一週間に一度定期的に血液検査を続けるとのこと。

・中心静脈栄養(IVH)は少しづつ濃くしている。
 今週末〜来週はじめにはカテーテル  炎症前(肝障害を悪化させない程度)の栄養にもどす予定。

・点滴が一本多くなってしまうが、点滴で脂肪を入れる。
 IVHとは一緒にいれられない。
 メリットとしてカロリーが高い。必須脂肪酸を入れられるので大切。

・エレンタールの量をアップしようと考えていたら、じんま疹。
 母乳が15cc以上引けてしまったので(※1)今朝は二回SKIP(エレンタール入れられなかった)。
 もう少し様子を見るとのこと。

N先生

・蕁麻疹は母乳が原因だと思われる(※2)。
 不安はもし口から食べられるようになったときタンパク質を、
 よくないものと認識してしまうかもしれないところ。
 エレンタールのような細かい栄養は通すが、
 ミルクのような大きな栄養を通せなくなるかも。
 今後ひとつ課題が残る。

・「今はまだ大きくなれるかどうかもわからない・・・まだまだ先の話」
 と、またかるーくイヤミ??を言われる。

様子

・眠っているところを起こして沐浴へ。
 体重を量り頭・おしり・せなか手・足を洗ってあげる。
 体重は減少。早くIVHよ効いて〜!!
 (じんま疹はおしりにいっぱいでているので婦長さんが丁寧に洗ってくれる)

・直母・マウスケアを中止させられたのでエレンタールだけあげる。
 物足りないらしくビービー泣いたので、ヌークにいそいでガーゼを入れおしゃぶり。
 母乳があげられないのは辛い。

・しばらくすると寝てしまう。30分くらいして起きたので抱っこして遊ぶ。

・1:30〜K先生の説明を聞きに面会室へ。

・名古屋のジジババが用事を済ませ病院に来たので婦長さんにお願いして窓越し面会。
 中(NICUの)に誰もいなかったので、日光浴のところまでジジババを入れてくれ、
 久しぶりにジジババも抱っこできた。
 婦長さんにポラロイド写真をとってもらい上機嫌でジジババ帰る。

・その後二人で日光浴。タッチケアをしているとまたまた寝てしまう。
 日差しは少なかったけど気持ちよさそう。
 子守歌など歌っていると・・・3時のエレンタールの時間。
 引けた(※1)ひけたのは5ccくらい良かった。
 一気に飲んで又寝てしまったので、ベットに寝かせて・・・おやすみ。
 またね。

こんな感じでした。一日一日いろいろ起こります。


※1:鼻から胃に入っているチューブ。非常に多機能なんです。
   術後は胃酸の流れ具合を見ていましたし、今は希釈エレンタールを入れたり、
   ちょっと注射器の押子を引いてみたりして、消化状態を確かめるのです。

※2:最近になって、「アレルギーは小腸の異常が原因」説が出てきています。
   何らかの理由によって、本来吸収されるはずもない大きなタンパクが吸収されてしまい、
   それを「異物」として免疫系統が過剰反応してしまうのではないか、
   との事です。
   息子の場合、細い(回復しなかった)部分の腸が、
   割とスルーで体内に吸収(通過)させてしまっていることが強く疑われます。)
   何れもadlers13注。

「にぎし」する息子。
今日はお車さんなのね。
両手が自由になったので、
手遊びすることが多くなったそうです。
もう、ババ様大喜び!
ジジ様も大喜び!!