平成16年3月7日(日)
今日はデジカメ不携帯。しっかりお顔を見て
話せました。
それでは今日の報告です。
○体重 4,350g
○N先生
・来週お腹のチューブを抜く予定。(!!)
バリウムか何かをお腹のチューブに流し、造影しながら抜くということ。
・脂肪の点滴はどうするか検討中とのこと。
エレンタールで足りているし、前に点滴でかなりの量を入れていたとのこと。
・アミノ酸摂取をしたいので、飲む量を増やしたいとのこと。
腸からの吸収が肝臓の負担を減らす為。
今の濃さなら5倍。もう少し濃度を濃くして3倍飲めるようにすれば、
経口摂取のみで生きられるということらしい。
○様子
・朝レントゲン後、N先生に綿棒アタックされ。
ウンチも黄色でバリウムはこれで出たと思われる。
これからは自発便を待つようにするとのこと。
最後にお腹のチューブからお湯を入れやわらかくしてもらう。
すると急に
N先生 「その目や〜・・・」
私 「??」
N先生 「オレを見る時と違うんや〜」
看護婦さん「当たり前じゃないですか〜」
どうもN先生は(子が)私を見る目が気になるらしい。
そういわれると甘えているような??今日はこれで治療はないそう。
安心して遊べるね。
・沐浴はいつものように上機嫌で入る。
左ほっぺが真っ赤に肌荒れしていたのでお薬を塗ってもらう。
お腹の肉芽もお薬を塗ってガーゼでガード。
・沐浴後日光浴室へエレンタール一気のみ。
今日は元気に遊ぶ。表情もいい。
造影検査のダメージから持ち直したようだ。
ずいぶん体力がついてきたね。
・しばらくするとお昼寝。
NICUからの視線に気づき見上げると、
副院長先生(小児科部長)が覗いていてビックリ。
その後日光浴室へ入ってきてくれたので経過などを話す。
先生もこんなに早く大きくなれるとは思わなかったよ。
ずいぶん表情豊かになったねぇ・・・。
と言ってくださる。みんなに見守られているんだね。
しばらくしてNICUベットへ戻してお昼へ。
・お昼から戻るとまだ寝ている。
おむつを替え日光浴へ。ちょっかいを出すがなかなか起きてくれない。
しばらく寝かせていたらIさん登場。
新しいお友達が入院と言うことでベットを取りに来たそう。
少し二人で喋っていたらだんだんお目覚め。
・しばらく遊んでいたらエレンタール。
飲んだ後はすっかり目が冴えたらしくいろいろ興味をもって遊ぶ。
寝返りも一人で試みている様子。
手を出すと怒られる(泣く)感じなので声をかけて見守ったが残念。
まだできませんでした。
アミノ酸増やして筋肉が強くなればできるようになるかな??
今日は調子がいいらしくその後ずーっとおしゃべり。
最初は小さかったけどだんだん盛り上がって、大きな声に。
泣く時意外大声はださないので調子がいい証拠だと思う。
バリウムダメージから脱出したかな?
・4時頃まで遊んでパタッと寝てしまう。しばらくNICUへ戻る。
ベットに置いたら起きてしまった。
新しいお友達は翔君のお隣に女の子みたいだよ。
寝る様子もないので少しあやしておもちゃに夢中なうちにさようなら。
又明日ね。
今日バスケ勝ったかな??
adlers13です。
なんとお腹のチューブを抜くことになりそうです。
そうなれば、これほど嬉しいことはありません。
外界と繋がるルートが一つ外されるわけですから。
前回造影検査したとき、小腸の1/3程もの凄く細い部分があり、
癒着を防ぐためにずっとチューブを入れっぱなしでした。
今回の検査でその殆どが正常な小腸と見劣りしないほど太く回復し、
相方に言わせると、
「お腹の空いたスペースを埋めるような」
感じなんだそうです。
残念ながら一カ所もの凄く細い部分があり、
抜管すると塞がってしまう恐れがあるということで、
見送りとなっていました。
しかし検討の結果、
「抜いても成長と共に広がっていくだろう」
との結論に達したようです。
腸といえど筋肉なんです。
先生方は悲観的なお考えのようでしたが、
私は「使えば必ず太く強くなる」と信じていました。
経口の栄養摂取はこれまで同様、
いえそれ以上に続けて欲しいと考えています。
「5倍」
といえば、一回に125ccです。
まだまだ道のりは遠いですが、
必ず到達すると信じています。