平成16年5月15日(土)


今日は面会を休んだ相方から電話がありました。
S院に電話で様子を聞いたのです。

どうも胸にテープで止めてあるコネクタ(※)を引きちぎり、
ルートの一部が外れていたようです。

お休みのはずのN先生が見つけ、急遽できる限りの器具を交換したものの、
どのくらいの間、空気に触れていたかもわからず、とても不安です。

胸のコネクタはテープでべったりと止められているのですが、
ただでさえ敏感な皮膚、かぶれ等は酷く、いつも掻きむしるのを止めていました。
しかし成長と共に力も強くなり、ついに引きちぎってしまったようです。

皆さんは「甘えですよ」と言っていた子の大泣き、
実は感染の前触れでは、と相方は危惧しています。

血液検査の結果も、肝臓の数値は若干下がったものの、
炎症反応は少し上がっているようです。

できる限りの器具は交換しましたが、ここで感染を起こしてしまうと・・・
あまりにも短かすぎます。
右鼠径部は転院先の初めの処置に残しておきたいし、
かといって脇の下のカット、血管結束は避けたいです。

かゆみと闘う息子。
今は異常に暴れるので、鎮静薬を投与され、眠っているそうです。
私も軽度ながらもアトピーがあり、かゆみの辛さは理解しています。
どうやって命の綱のルートを維持していくか・・・
背中に貼るか?いや、それは姿勢に無理がある・・・

まだまだ闘いは続きます。


※:血管に入る細いチューブと輸液パックからの太いチューブを結合・変換する器具