平成16年6月1日(火)

昼過ぎ、相方から中間報告が入りました。
こういう時はもの凄く元気か、又はその逆です。

今日は残念ながら後者でした。
急に高熱を発し、震えている状態だったそうです。


・・・せっかくだからジジババを窓越し面会に連れていったのですが・・・。

○体重 6,090g

○IS先生

・風邪薬と解熱剤を午後から処方する。
 今朝の血液検査で炎症は上がっていなかった。(0.2)
 抗生剤は本当に効いて欲しい時に効かなくなると困るので、
 今回入れないとのこと。
 下痢をしたり吸収が悪かったりという兆候もないので感染ではないと思うが、
 体力が落ちるとバイ菌が入りやすいので楽観はできないということ。

・先生曰く風邪や突発性湿疹などこの時期の子供は病気をしやすい。
 外科のN先生はできるだけ他の障害がないほうがいいと思っているが、
 小児科の見地からは病気もして強くなった方が将来のためだと思うとのこと。
 こういうことも乗り越えて強くなった方がいいとのこと。

○様子

・昨日の状態からとっても元気がいいものと思いこみ中へ入っていったので、
 ギャップに驚く。
 昨夜急に発熱。40度近くまで上がり震えもあったとのこと。
 今は38度くらいだけれどまた上がりそう。今日は清拭だけということ。

 ジジババを連れてきていたので先生に相談し、手短に窓越し面会。
 ぐったりしているので、とりあえず駐車券を渡し帰ってもらう。

・ウンチをしていた。黄色くてやわらかいが粘りもありいい感じ。
 N先生からもOKがでる。
 手早く清拭し体重を計り日光浴室に。できるだけ涼しくして氷嚢を当てる。
 カーテンをあけ気分転換。元気はなく手足は冷たく白い感じ。
 体・頭は体の芯から熱く、熱をもっている。
 今日の担当看護婦YNさんに手足の色が悪いことをN先生に伝えてもらう。
 婦長さんも確認に来て「まだ熱がでますね。」と言われる。

・12時のエレ。不エレ11cc。ちょっと緑色。
 ゆっくりと飲む。辛いらしく目に涙。
 くっと我慢している様子がいじらしく、
 抱っこしてあげるとスーッと眠りに落ちる。
 しばらく抱っこしているとYNさんが入ってきて体温を測る。39.2度。
 マットに寝かせると震えが出ているのがよくわかる。
 NYさんにそのことを知らせる。
 解熱剤をもってきて早速投入。
 NICUのベットに寝かせ頭・両脇・太股を氷嚢で冷やす。
 1時半になっていたのでとりあえず外にでてお昼に。

・2時15分ころ帰ってくると寝ていた。熱は37.7度。少しすると目を覚ます。
 解熱剤が早速効いたようで、元気はないが目がしっかりしてきた。
 手を握ってあげると嬉しそうに笑って足をバタつかせる。
 薬で熱が下がっているだけだから今日は安静だよ、と話しかける。
 おしゃぶりをしゃぶらせ気を落ち着かせる。
 とにかくゆっくりさせる。

・IS先生と話している間、なぜか神妙な顔をして静かにしている。
 終わると少しぐずる。
 辛そう・・・。疲れたのか手を目にあげて目をつむる。
 ずっといるわけにもいかないので、病院に任せて今日は帰ることにする。
 明日また11時に。良くなっていますように・・・。

こんな感じです。
なんとか持ち直して欲しいね。


再びadlers13です。
相方がNICUに入り息子を覗いた途端、喜びでパタンと足を持ち上げたそうです。
高熱で辛いのに・・・相方、胸をうたれたそうです。

でも普通の生活をしていても高熱を出すことはあることですし、
たとえIVHの感染だとしても、それは仕方の無いことです。

私たちが動じてはなりません。
ここは早期回復を祈るばかりです。

苦しそうに頭を押さえる息子。
頭が痛いのでしょうか。
回復を祈るばかりです。
息子の力を信じるしかありません。