平成16年7月2日(金)


今日も暑かったねぇ・・・。
明日は曇りだけどやっぱり暑そうだよ・・・。

それでは今日の報告です。

○体重 5,838g

○N先生

・今日からエレンタールを50ccにしたとのこと。
 点滴の量をすこし減らして様子をみたいということ。

・今日はルート交換とテープの貼替え。
 ルート交換はN先生がやってくれるようになったので安心。
 手早く替えてもらう。
 テープは痒みなども考えて意見を言わせてもらう。

○IS先生

・エレンタール45か50をN先生が迷っていたが、
 50でいきましょうと押したとのこと。
 その代わり点滴を30〜25ml/h減らす。
 IN/OUTが多いと良くないので、水分を減らした。
 内容は変わらない。
 (前は1.8。現在1.4。IVH再開時1.6だったとのこと。)

・ズリバイがすいぶんできるようになったのを見て、
 つかまり立ちをすることもあるので、
 ベットの柵を上げたり少し対策を考えなければならないということ。

・足が弱いし細いので立つのはまだまだですよね・・・
 と質問しながら脇をかかえ足がふにゃふにゃなところを見せる。

 先生は「大丈夫だよ、これで変に足がつっぱたら逆に心配だけどね。」


 脳性麻痺の疑いがあるそう。そうゆうものなんだ・・・。
 と安心する。病気はいろいろある。

○様子

・ベットでおねんね。昨日寝てなかったのかな??
 婦長さんから今朝N先生に綿棒パンチされて、
 貯まってたウンチを大放出したと聞く。
 めちゃくちゃ臭かった(お腹に貯めると発酵するため)ため、
 この子自身も倒れ込んだそう・・・
 背中までびっちょりになってお風呂入れました、とのこと。
 起こしてみるとなんとなくスッキリした顔。
 御機嫌は良さそうだね。

・お風呂の入る。本当に上手になった。
 痒みも無くなってきたみたい。
 清潔第一です。

・日光浴室へ行ってエレンタール。
 今日から50cc。どうかな??
 前吸引は1cc。本当に??
 しばらく様子をみないとわからないけど、
 飲んだ後の様子は悪くない。
 飲んだ後さすがに飲み応えがあるらしく、
 ニコっと笑ってくれた。
 これは初めて。
 いままで終わったらおしゃぶりを必死に探してたのに!!
 なんか嬉しい。

・飲んだ後も精力的に遊ぶ。
 ズリバイも板についてきた。
 私もルートのサバキが慣れてきた。 
 ちょっと眠そうなのは風邪薬をまだ飲まされてるからだと思う。
 それを抜かせばほぼ全快。笑顔もだんだん出てきた。

・お昼から戻るとベットでお座りして一人であそんでいる。
 体調が良ければやっぱりそんなにわがままはいわないんだよね。
 と思う。
 早速日光浴室へ。しばらく遊んでエレンタール。前吸引2cc。
 なんかいいじゃない!!

・鏡をみたりおもちゃで遊ぶ。
 でも何よりも床を触りたくってしょうがないらしい・・・。
 マットの真ん中へ移してはまた床の方にと何回も行き来する。
 しばらくすると眠くなってきたようで4時頃すーっと寝てしまう。

・NICUへ戻ってもぐっすり。
 さぁ帰ろうかなっと思ったところへN先生登場。

 ルート交換をするそう。
 寝ている間におわらせようということで私も付き添うことに。
 慣れたものなのか・・・
 体調が良いためだろうかとっても落ち着いている。

・今日は比較的落ち着いた感じだったので、
 その後N先生とIS先生とお話。
 結局、IVHを取りそうになった時は、
 暑くってイライラしていたんだろうということに。
 IVH治療はここ10年か15年にできるようになったもの。
 これがなかったらやっぱり難しかったなと改めて言われる。
 (先生方が大学で学んでいた頃はなかったそう)
 IS伊坂先生がここを出る時、


 「手を振って『バイバイ』と歩いて出ていくのはやだな・・・」


 と。NICUを歩いて出ていった子は見たことがないそう。
 N先生は、

 「そこまでいけたら安心だけどね。」

 みんなこの子の味方。みんなこの子が大好きです。

・みんなが寄ってきてしまって、眠気が飛んでしまったよう。
 でももう5時すぎ。帰るね。
 お座りさせて布の本(一人遊びには最適)を開いて、バイバイ。
 (最近バイバイをしなくなっちゃったけど・・・ね。)


こんな感じです。

「ママー、何やってんの?」

「父ちゃんに送る写真とってんの!」
「ばはははははは!」
アクセル全開といかないのは、痒みをおさえる風邪薬の眠さによるものか?
1ヶ月の我慢の時を、早く乗り越えて欲しいぞ。


adlers13です。
数日前に再び足の突っ張り症状を見せ、気をもんでいました。
しかし今のところ発熱等はおこらず、安心していいのかな、と綱をゆるめつつあります。
今日の大きな進歩はエレンタールの量を過去最高の50mLに増量してもらえてことですが、
それ以前に「口(小腸)からの栄養摂取に少し期待をしてみよう」ということです。
今までは量が少なすぎ、足しにはならなかったのですが、
50mLですと、これまた一つのボーダーラインなんですね。

「退院するまでにまだ2山3山あるだろう」

とはN先生のいつもの戒めですが、
それでも新たな1歩を踏んだことは確かです。