平成16年8月6日(金)
それでは今日の報告です。
○体重 6,090g
○N先生
・明日10時から手術を入れたとのこと。
高カロリーの栄養をいれようにもルートが限界な状態。
レントゲンとかでは腸が壊れているわけではないが、
血液検査から少し腸炎を起こしている。
あくまで予想だが、
飲む量をもっと徐々に上げていかなければいけないかもしれないとのこと。
・手術はいま入れているルートより少し太いモノを入れる予定。
首の内側(右)に入れたい。
もし太いのが入らなければこれまで通りのものを入れるが、
太いのが入れば折れたり詰まる危険が少なくなる(保ちが良くなる)。
とのこと。
・明日、感染してしまったら(高熱・血液検査)、
一回末梢点滴にして感染を完全に断ってからIVHをいれるとのこと。
○IS先生
・肝臓も炎症も横ばい。軽い腸炎がある状態。
血便の検査も血液は確認したが、白血球がふえていたりはしない。
こうなると大きくなれないので、
これからはIVHを入れ替え高カロリーを入れ、
飲む量は気長に上げていくしかないということ。
・咳が出ていることが気になることを伝える。IS先生も気にしていた。
・熱はでているけど遊びたがっているので、
感染ではないと思うけど・・・と様子をみる。
・パパが来た時の様子を教えてくれる。
もちろん勝ち誇っていましたよ。(笑)
○様子
・久々の対面。はやる気持ちを抑えて中へ。
周りに婦長さん・主任さん。
遊んでもらってるのかな。急いで手を洗ってベットへ。
??扇風機??
裸じゃないけど・・・聞くと昨日から熱が出てきたよう。
やっぱり帰ってくる当日は熱だね。
なにかを察知するのかな?これは摩訶不思議です。
・近寄っていくと大はしゃぎ、足をばたつかせモジモジ。
抱っこしてあげると満面の笑み。
待ってたんだね〜。よく頑張ったね〜。
肌が触れると一気に時間が埋まる様。
本当に安心できました。この子もきっと同じ気持ちかな?
・日光浴室を用意してくれたので、早速行く。
熱があるので少し設定温度を低めに。
絵本を読んだりして遊ぶ。
時々「ゴホゴホ」っと咳こんで吐きそうになる。
どうしたのかな??
・IS先生・N先生・婦長さんと代わる代わる入ってくる。
明日の手術のこと、休みの間のことなどを話す。
しばらくすると安心したのかすーっと眠ったので、ノートを点検。
写真もいっぱい。
ノートを書いていたら5時半近くだったので、ベットに戻る。
ベットに寝かせるといつもは左向きに寝たがるのに、
今日は私の居る方の右を向いてくる。
目は開いているけど起き上がりはしない。やっぱりだるいのね。
・しばらくするとエレンタールができたので、あげてから帰ることにする。
エレンタールは哺乳瓶。この方が少しづつ出るのでストレスが少ない。
マグマグはまた先だね。ホント3歩進んで2歩下がる。
ゆっくり飲んで寝るかなと思いきや、起きあがって遊び始める。
でもどうも体が辛いよう。
抱っこして揺すりながら少し落とすと「きゃははは」と笑う。
すごく悪くはないけど、熱もあるもんね。あまり無理はしないことに。
・今日の担当のYYさんに頼んで、氷嚢を用意してもらう。
ベットに寝かせて帰ろうかなと用意をすると涙目に。明日も来るから!
看護婦さんに頼んで遊んでもらう。
また明日ね。ベットの柵の隙間からじーっと見ている。
本当に帰りづらいよね。明日、手術受けれるといいね。
こんな感じです。
明日はいつもより一時間早く10時に行きます。
adlers13です。
体調不良とルートの劣化から、しばらく高カロリーの輸液を入れることができませんでした。
腸が炎症を起こしていても、口からはいるアミノ酸では修復する材料が不足なのでしょう。
本音を言えば、消化の必要がないエレンタールでも、
それによって一刻も早くIVHから離脱できればと願っていました。
しかし、
「数十mLといえど、ジャブのように堪えてきたのだろう」
とはN先生。
体が大きくなれば、比して小腸も丈夫になるはずです。
まずは体を大きくする。
その作戦に、私も相方も賛成します。
明日!
手術が無事に終わり、上手くルートが入りますように!!