平成16年8月7日(土)
手術成功!!
やっと安心しました。重〜くのしかかってた雲が晴れた感じ。
きっとまた前進してくれると信じています。
それでは今日の報告です。
○体重 6,025g
<手術後のお話>
N先生
・当初の狙い通り、右の首内頸に太いカテーテルを留置できたとのこと。
少し時間がかかったのは入れた後レントゲンをとったら少し奥に入りすぎていたため、
調節していたからということ。
・首のテープの貼替えの時にカテーテルの太さをみせてもらう。
前の倍くらい。これで折れたり詰まったりする危険は少なくなる。
大切に・・・できるだけ長く使いたいね。
・前回と同じくらいの体重だったけど、回を重ねることにやりやすくなっている。
首が長くなっていたし、体重だけでは計れない成長があるとのこと。
小さくってももうすぐ10ヶ月。
それだけ生きてきたんだと実感。
IS先生
・術後一回吐いたが、空気を吸いすぎて胃がいっぱいになったため。
問題はないので安心してくださいとのこと。
・胸のテープがずいぶん小さくなっていた。
N先生も配慮してくれたらしい。
・今回は一発で入ったので良かった。
○様子
・10時にNICUへ。外に聞こえるくらい大泣きしている。急いで中へ。
婦長さんがお下をキレイにしていた。熱を聞くと38.6度と少し高め。
大丈夫かな??と思いIS先生に血液検査の結果を聞くと、全て横ばい。
手術できるということ。良かった・・・。
・今日の担当看護婦のYDさんが体温や血圧を検査している。
少し違った雰囲気を察してか、目がおぼつかない。抱っこしてあげると
泣きやんだが落ち着かない様子。お喋りをしてさすってあげる。
・10:10くらいに電話があり手術室へ行くことに。
予定通りだけどあっと言うまで少し動揺。
また嫌な道のり。ここを出るのは元気になってからにしたいもの・・・。
今日も行き先は手術室。ちょっとやるせないけどしょうがない。
手術室前室で担当の女の人に手渡す。大泣き。知らない人だから?
と思いきや、「もう三回抱っこしてるよ」と言われる。
でも覚えててもこの子にとっては嫌な人だよね。
「頑張ってね。また後でね。ママ待ってるからね。」
と送り出す。
・10:20N先生に「よろしくお願いします」と言って外へ出る。
・とりあえず面会室で待つことに。パパ・ジジババへ連絡。
みんな心配してるんだよ。私も落ち着かず雑誌を斜め読み。
上手くいけば一時間位。
11:20まだかな??だんだん心配に。
こないだは二時間。一回失敗してやり直したからだ。
一回じゃダメだったかな??時計とにらめっこ。
11:50ころ
NMさんが面会室に呼びに来てくれる。
「終わりましたよ。首でとれてました。」
・少し安心。急いでNICUへ。声をかけるとじーっと辛そうにこっちを見る。
瞼がまっかっかに腫れているどうやら麻酔前後でずーっと泣いていたそう。
熱を15分おきに計る。
体温の変動が大きくタオルを着せたり脱がしたりする。
・12:20頃から頻繁に吐き気に見舞われる。
中には何もないので吐きはしないが辛そう。
背中をさすってぴったりと抱っこ。ガンバレ〜と心で念じながら・・・
「大丈夫だよ」
と声をかけてあげる。
・1:00すぎにはずいぶん落ち着いた様で、
ベットの上のオモチャに手を伸ばそうとする。
前回とちがって立ち直りも早い。逞しくさえ思える。
ベットの上にクッションで支えてお座りさせてあげると、
絵本を読んでという顔で見る。
大好きなパセリの絵本を読んであげる。
じーっと聞いていたけど、時々吐き気におそわれてました。
メリーをまわして気晴らし。
時々笑顔もみせるけどさすがに気持ち悪いみたい。
・2:00ごろ落ち着いて寝そうだったのでおむつを替えてお昼に外へでる。
一時間して戻ってきたら熟睡していたので様子をみる。
ノートを書いたり片づけたりして時間をつぶす。
時々気持ち悪そうに口をもごもご動かしているけど、
麻酔が切れるまではしょうがないもんね。
ずーっと寝ているので4時前に出ることにする。
オムツを替えると少しうんちをしていた。
ずいぶんいいウンチになった。
オムツかぶれも良くなってきている。
これからだよ。また元気になろう!!
明日またくるからね。今日はゆっくりするんだよ。
こんな感じです。
明日会えるのが楽しみです。
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麻酔が切れる時が苦しいのです。 |
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何となくダルそうですが、 エネルギーもないのです。 |
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でも絵本に手を伸ばす元気がありますので大丈夫!でしょう!! |