平成16年9月27日(月)


今日は相方が休みということもあり、いよいよ現実味を帯びてきた転院に向け、
輸送方法について調べてみました。
ちなみに今のS院からは、「当院による手配できない」と言われています。
名古屋から東京は250km弱、県も2回またぎます。
当然と言えば当然です。

私の先輩に消防士がいたので問い合わせたり、各HPを探し、
下の手段が該当することがわかりました。

手段 経済性 実現性
公共の救急車等 消防署等の救急車。最近は患者の緊急以外の搬送は、
民間の業者にシフトさせようとしている。
×
民間の搬送業者 認可制度になっており、一定の質は保たれているようであり、また高齢化社会に向け、競争も激しくなってきている。
緊急時にはサイレンを点灯することも可能で、元救急救命士を同乗させている会社もある。しかし民間である以上、質の差がある可能性は否めない。
×
民間のタクシー 会社によっては大型のバン、ストレッチャーを乗せることができる専用車を擁している会社もある。搬送業者よりは価格が安い。
新幹線 グリーン車(笑)。しかし事前に連絡しておけば、多目的ルーム(主に車いす用)を優先的に使用させてくれるそうです。
搬送へり 本当の緊急事態のみ。 ××

公共の救急車とヘリは現実的に利用不可能とわかりました。
一番経済的なのは新幹線です。
そして搬送合計時間が一番短いのは魅力です。
しかし一度も外界に出たことの無い息子、イキナリ人混みでどのような反応を示すか・・・。
感染も心配です。
それにIVHをヘパリンロックし一時止めなければならないというデメリットもあります。(※)

搬送業者、タクシー業者さんに見積もりを出して頂きました。
IVHを入れながら移動できるのは利点です。
しかしこれだけの距離となると・・・カナリの額です。
それに渋滞や事故、子の車酔いも心配です。

※:携帯用のIVHポンプもありますが、当然レンタル等をせねばなりませんし、
  私たちの使用経験もありません。
  また途中で何らかIVHのトラブルがあった場合、私たちでは対処できません。
  


なので・・・総合的に考え・・・仕方ないが一時IVHを止め、ゆったりグリーン車でしょうか。(笑)
それが一番確実のように思います。冬に向かい、風邪などをもらう心配はありますが。

このあたりは受け入れ先のF病院の先生とも相談せねばならないでしょうし、
まだまだ決定には至りません。