平成16年11月6日(土)


朝相方とF院に向かう。

「さっきまで一人で絵本を読んで遊んでいましたよ」

と看護士さんに監視室の前で声をかけられる。

ホントだ、気がつかない。トロイなぁ・・・。
しかしママを見つけると

「きゃぁ〜!」

と懐かしい奇声。だいぶ声も戻ってきた。
笑顔もある。いい感じ。熱も平熱だ。
まだ鼻水と時折の咳があるけど、
今回は大丈夫そうだな!

しばらく私と相方交互に遊ぶ。

コレなーに?

おそらく初めて触った、消しゴムです。

2人いると、とても楽。
1人では子を置くこともままならない。

今日の息子は何か気に入らないと、

「ん゛〜!(▼▼)」



と両の拳を握りしめ、顔を真っ赤にして怒る。
ちゃんと脇まで絞めている。
なかなかやるなぁ、癇癪坊主。

遊びたいけど場所がない。
風邪がはやってきて観察室の外にも出られない。
鬱憤がたまってきているのだろう。

しかし、

「ん゛〜やれ、ん゛〜」

と言うと、再度

「ん゛〜!(▼▼)」

あれ?お前の芸だったの?(笑)
教えてないのにいろいろできるようになってきました。

昼のエレ等+薬の前に吸入。
やはりこれは嫌そう。

我慢しているうち、
耐えかねて寝てしまう。(笑)



起こしてお薬、匂いからして陳咳薬だろう。
甘いようで喜んで飲む。
続いてエレ。
20mLなんてあっと言うまだ。

すっかり目が覚めた息子は絶好調。
寝そうにないのでMDさんに預け、遅い昼食に。
今日の相方はここまでである。

14半頃戻ると、部屋の電気が暗い。
お昼寝タイムか。
息子も寝ていた。
あ・・・胃カテが無い・・・。

AKさん曰く、

「自分で抜いて、得意そうにぐるぐる回してました」

そうなんだよ、コイツは自分でやるんです。
エレの時間までそのまま寝かす。

「ご飯だから起きてください」

と息子にYGさんが声をかける。
また揺すってもなにをしても起きない。
無理矢理起こすとまた錯乱状態に。

涙ボロボロ。



オムツを見るとウンチがべっとり。
量は少ないが、以前より粘りけがあるように感じる。

その後は新アイテムの輪投げで遊ぶ。
いや遊べない。理解していない。
台を解体して喜ぶ。

するとまたブリブリッと・・・
おなかの調子が悪いのか?

結局その後しばらくエレが来ず、息子は眠そうに。

16時前になってTB先生が胃カテを入れに来てくださる。

・風邪はだいぶ良くなった。

・便の回数は多いが、風邪の後だからだろう。


先生、手術の予定はどうなりましたか?

・11月22日(月)か11月29日(月)を考えている。
 今のところ22日が有力だが、体調による。

・来週で体調を整え、再来週で飲む量を以前の量に戻したい。


そうですか。
風邪で手術は先送りになるのではと心配しておりました。
よろしくお願いいたします。

YGさんがエレを持ってくる。
一気飲み。

あ!ちょっと垂れてる!!
幸い首のルートは濡らさなかったが、
結構こぼれた。
よだれかけを交換する。

その後はまったりと遊び、眠そうだが寝てくれない。
AKさんにお願いし、出ることにする。

息子はAKさんが大好きのよう。
にっこり笑って抱っこされている。
明らかに、パパのそれより喜んでいる。
おまけに私に向かって

「バイバイ〜」

お前って奴は・・・