平成17年6月10日(金)


相方の体調不良により、夕方から面会へ。

今朝出勤前、PCモニターの前に置かれたデジカメを見て、

「なぜ上下逆さまに置いたんだろう?」

いえ、今日、持って行くべきか置いておくべきか迷いました。
恐らく、相方は面会お休みになるでしょう。
しかし私も・・・そう思って、身軽な装備で家を出てしまいました。

これは別途コラムを起こすつもりですが・・・
病院は確かに「完全看護」なんです。
でも、小さな異変をいち早く察知するのは親(特に母親)なのです。
それぞれ都合はあるでしょうが、
面会のため、「できる限りBESTを尽くす」
ことが最良と思います。

調子いいときならいざ知らず、今の息子はトンネルの中。
私は夕方早くに面会に行くことが許されました。
感謝です。



「昼寝がずれ込んで・・・」

とNKさん。
息子はベッドでぐっすりです。

今日から便を固める薬を入れ始めたとの事。
下痢が酷いからか?

しばらくベッドサイドで息子を眺めていると、
AKさんが「夜寝られなくなるので、そろそろ・・・」と。

入り口で調達してきた傘を入れるビニール袋、
ふくらませて息子の額をポンポン。

「ん・・ん・・・
ぎゃ〜っ!!

眠りを邪魔された息子は正に発狂、
部屋の酸素を消費尽くさんばかりに泣き叫びます。
攻撃のせいではありません、寝起きが悪いんです、空腹で。

もう汗びっしょり。
頭を拭いてあげて・・・
インナーにツナギ。
あー、しかもオムツが2枚だ、暑かろう。
よほど下痢が酷いんだな。
こうこうしているウチにブッ!と一発。
やっぱり血が混じっている。

NKさん、「今日あまり相手してあげれなくて・・・」

やっぱり来て良かった。

泣き声が尋常ではないと、AKさんがHELPに飛んでくる。
2人で着替えと体拭き。
その間もエネルギーは消費し続け。

ご機嫌直しに散歩に出る。
あっちこっちにグルグル、グルグル。

もういいだろうとベッドに戻る。
一息つくと、また靴を取れ。と。

手押し車に乗ったり押したり。
魔のマンマの時間に差し掛かる。

やはり息子はマンマ台車に釘付けで、
自分のご飯を要求している。

しかしその間は、逆にプレールームが空いている。
雨の公園を眺めたり、電車を追ったり。
エネルギー不足で、以前はふん!と持ち上げたおもちゃ籠を

「とって」

と。
AKさんが、今日の体重9,400gと教えてくれた。

息子は相変わらずAKさんにべったり、セクハラ小僧。
でも、だからこの環境で長期間やっていける。

TB先生によると、
・今日から便を固める薬を始めた。
 極少量から様子を見て増量する。
・小腸が短いので、腸液が急激に大腸に流れ込む。
 大腸が傷む。
 だから、便を固める薬を使う。


やっぱり、血便が鮮血だったから、大腸だと思っていました。
大腸は小腸の代わりにはなれないんです、逆はできても.。
小腸の役割をできる臓器は、他にないんです。
改めてこの障害の困難さを実感する。

最後はSZさんに預け、NSステーションでアンパンビデオ。
息子は何が不服か、お得意の腕力トットタッタ移動。

さっと別れるがいいんです。
あとはお任せでさっさと出ました。
今日は面会の間中、散歩ばっかりでした。



以下、携帯カメラにてこっそり撮影。
携帯にカメラがついていてよかったと、初めて思いました。
UIさん、マルチリーダー、ありがとうございました。

アンパンマンは、どんな顔・・・?

あーあ、イタズラ書きだよ。
自分で自分を撮影したの図。
うふふ、携帯大好き〜

早くお喋りできればいいのに。