平成17年6月29日(水)


−午前ジジババ編−

暑かった夏日も終わり本格的な梅雨となりました。
暑すぎるのも参りますが、
梅雨日はやはりうっとうしく梅雨明けが恋しくなります。
人間とは何と勝手なものでしょう。

さて、今日は駅発で9分早い電車に乗り込みましたが、
途中駅で急行電車の通過待ちなどで時間がかかり、
いつもとほぼ同じ10時30分にナースステーションに到着しました。

そこから孫のベッドを遠目に見ると、
若い学生さんにだっこされていました。
担当の看護師さんはNKさんでした。

今日は最初から不機嫌で、
いつもの赤い面会名札を見せてもちょこっと苦笑いだけ。
何か調子が悪いのか学生さんに聞きましたら、
昨夜は9度位の熱が出たと言うことで、
アイスノンを二ヶたすき懸けに背負わされていました。

いつもの挨拶、頭コッツンと手のタッチ等を求めたがいやがり拒否されました。
これを拒否されたのは初めてでビックリしました。
従来だと体調不良の時でも頭コッツンの挨拶はしてくれたのに、
今日は全くご機嫌ななめ。

ではご機嫌取りにダッコしようと両手を出してもいやいやと拒否。
相当にご機嫌斜めでした。
しかし持参したミニカーや書類ケースカップの積み木などでは、
通常通り上機嫌で遊びました。

もっとも若い女性の学生さんがいるので、
我々ジジババには興味なしだったようです。

途中で学生さんに孫の熱を測ってもらうと、なんと38.3度ありました。
これではおとなしくしていなければいけないと、
ベッドの上だけで過ごしました。

こんな状態ですから歩きの要求もありません。
マットの要求もありませんでした。
また、今日は看護師さん達も忙しいのか、
ほとんど見に来てくれませんでした。
おとなしかったからIVHの閉塞もありませんでした。

お腹の周りがかゆそうで、さわってさわっていましたので、
学生さんに言って看護師さんを呼んでもらいました。
男性の看護師さんがすぐに来て見てもらいました。

ガーゼが丸まっていまい感じがわるかったのでしょう。
全部交換してもらいました。
その後はお腹をかく仕草はしなくなりました。

おむつ交換をしましたが、オシッコもウンチもなにもなし。
絶食のためでしょうか。

12時すきたら、隣の女の子を眠らせないとまずいので、
消灯とブラインドを下ろし部屋を暗くしました。
そのころ丁度孫も眠たそうでしたから、
ネンネのマネを何回かしていると本当に眠りに入りました。
12時45分でした。

バスタオルの大きめのものを腰から足にかけてやりました。
片づけをし、看護師さんに後をお願いして帰りました。


熱のため、不機嫌な孫。
それでも、おもちゃには目がない。


−午後相方&adlers13編−


会社帰りに病院に寄り、相方に合流する。
昨日熱を出し、どうなっているか。
嘘のように元気になっていることを願いつつ、
小児科病棟に入る。

息子は丁度ママと散歩中、廊下でばったり出くわした。
なのにコイツめ、私を無視。
声をかけても無反応。
・・・いや、意識的に避けている。
スーツで来るといつもそうだ。

こうなったらこちらから視界に入ってやる。
ママに抱っこされつつ、わざと反対を向く。
そっちの方に回り込むと、あらら逆向きに。

マンマ!
と叫び出したと思ったら、ワゴン車登場。
その間に割り込んでも完全にシカト状態。

相方によると、
先生も今回は「本格的な」発熱、
今日も血液検査を行ったが、炎症反応が上がってきており、
IVH感染の可能性も完全には否定できない。
念のため早めに抗生剤の投与を始めた、
ということ。
おそらくは腸の炎症、ほ乳瓶のエレを含め、
完全絶食となった。

む〜。
壁は高く険しい。

そうこうしているうちにバッテリーが尽きる。
具合良くプレールームが空く。
電源があるので充電できるのだ。

プレイルームでは目的もなしに右に左に走り回る。
昨日聞いた様子よりは元気そう、
抗生剤が入っているからか。
アイスノンのダブル掛けが養成ギプスのよう。

閉塞を起こしたので、抱えてナースステーションへ。
そのままベッドに戻る。

ここ数日よだれが凄いようで、
服1枚につき3枚のよだれかけが洗濯物入れに。

服もびしょびしょなので、全部着替えさす。
熱対策に肌着はやめ、しかし腹巻きを着用。
この古典的な対処法が有効なようだ。

ベッド下でしばらく遊び、ベッドの上でママと遊び。

眠そうになったところをYGさんに託した。
早く寝て、早くよくなれよ。


熱があっても遊ぶんじゃ〜!!
今日はおマルの練習。
とりあえず、乗るだけね。
マンマ!

おいおい、「パパ!」はどうした?






完全絶食中、唯一の味覚、薬が来ました。

クスリ〜
くれ!
クスリ
くれ!

シロップ大目にお願いします。