平成17年11月21日(月)

今日はなぜか玄関を出る時に胸騒ぎ。
なんとなくイヤ〜な気分。
ちょっと出るのをためらって3時半ころ病室へ。

出られないのでお部屋のトットタッタの上で一人でお座り。
机に何もなかったので看護師さんが忙しかったのだろう。
ちょこんと座った顔を見ると・・・鼻が・・・両方から垂れています。
まだまだだね。

さてっと・・・っと抱っこしてタッタから降ろし遊ばせると・・・
ピーピーピーっと閉塞。

STさんに見てもらう。
ちょっと落ちが悪いですね。ずーっと座ってたからかな??

っと言われる。
・・・そんなもんかな・・・。

ずっと座っていたからか、子は遊びたくってしょうがない。
今日持参した新しい室内履きを履かせると喜んで動き始める。

滑り止めがまだ新しいので動きやすそう。
すると・・・またピーピーピー。

STさんが見てくれるが落ちない。
あやしいということでベットに横にして調べる。落ちない・・・。
どこもとまっている様子はない。点速を早めてみる。

「???今ここ膨らみませんでした?」

私が見た時は普通の状態。細いチューブ。???
危険を察知したのか?ヘパリン入れてみますね、三活から注入。

すると・・・チューブが膨らんでいます!!
目を疑いました。ヤバイ。

速攻先生を呼ぶ。
一目見て、

「内筒が破れちゃったな・・・。処置室でやりましょう。」

どうやら前に教えてもらったキットが使われるよう。
こういう自体は想定内の出来事。
ちゃんとリカバーできるキットがあるのです。

ただ接着剤で固めるので1日だけ末梢点滴させてくださいということ。
点速20くらいだと、1日止めてしまうと低血糖に陥ってしまうらしい。
15くらいに落とせていれば1日くらいはいいそう。
外泊ができるのがこのラインにあるのはそれもあるんでしょう。

とにかく風邪もあるので、その場で末梢点滴を入れる。
久々のお注射に子は大泣き、顔を真っ赤にして「いた〜い!!」

前は泣き叫ぶことしかできなかったのに、
言葉がしっかり出ています。
こんな時も成長を喜んでしまいます。

でも子にとってはまるで初めてのことのよう。
今までは自分であってまだ自分でなかったものね。

大きい病気は小さい方が本当にいいです。
(・・・ってまだまだこれからいろいろな病気・怪我の危険性があるのだろうけど・・・)

病室に帰ってからはウソのように元気元気。
お部屋を行ったり来たりして遊ぶ。

お鼻・咳はあるけど、鼻も透明で感染力が少なそうな感じだし・・・
少し安心して遊ばせる。

5時吸入がくる。
あんなに嫌がって大泣きしていたのに。
すっかりお兄ちゃんになって、椅子に座って一人でちゃんとできる。

これは驚き。
終わったのも音の変わり目でわかるようで、
自分で「終わった」と言ってちゃんと電源も消してくれました。
スゴイです。

【夕食】
・軟飯・ミルクスープ(ホワイトシチューもどき)・お魚とトマト・じゃがいもとツナ

美味しそうなメニューなのに、本人はトマトを食べるともういらない。
トマトがあるウチに一緒に食べさせたものだけ食べました。

末梢だしきっとお腹空くよ・・・って思うけど、
そんなことまでわかりません。

咳き込んでかわいそうだし、今日はここでごちそうさまです。

7時お着替え。
末梢なので看護師さんに手伝ってもらって着替える。

熱を計ると・・・????
37.1度??もう一回・・・38.1度。

手軽な時間短縮型の体温計じゃないものに変えて・・・38.0度。
ん??もう一回・・・38.2度。

本当に熱がある。は〜、しょうがない。

今はお部屋にあかちゃんばかりなので自由が利く。
なんとか今のうちに治したい。

氷嚢をもらって頭の下に置くと気持ちよさそうに目を閉じる。
一回ウンチ。少量悪くはない。

ぐずったり咳で起きたりしながら30分くらいすると寝入る。
熱もまだ末梢(手足首・頭の上)、体の中心は熱くなっていない。
このまま下がってくれることを望みます。

指先、ルートがパンパンに膨れています。
先が閉塞しており、内圧で2重構造の内壁が破れ、外壁との間に溜まり、膨れているのです。
外壁まで破れなくて幸いでした。
あれだけ嫌っていた吸入も、自分でできるようになり・・・。
しかし末梢の点滴が右手に入る。
まあ、暴れッぷりは変わりませんが。
(この後、発熱しました(爆))