平成17年12月5日(月)

−いつものジジババ編−
ママが風邪気味で、大事を取りジジババ面会をお願いす。

いつも通り3時少し前にナースステーションに到着、
面会簿に記帳しながら孫を捜したが、見えなかった。
きっと寝ているものと思い病室を覗くと、予想通り熟睡中でした。

看護師さんに聞くと約2時間位寝ているので、ぼつぼつ起きると思いますとのこと。
起こすのはかわいそうなのでそのまま寝かせ、ベッド脇で静かに見守っていました。

3時15分頃お目覚め、機嫌良く起きました。
しかし少し臭い。早速オムツ替えをしました。
結構多めの量が出ていたが、悪くはなかった。

まもなくオヤツが病室の中程のテーブルに運ばれてきた。
ウンチも出たので気分も良くなったと思うので、
オヤツ来ているよ、食べるかと聞くと、

”食べる”

という。
オヤツはジュースと果物・パン入りのヨーグルト。

本当に食べるかなーと半信半疑でスプーンに取り自分で食べさせた。
食べた。
ジュースと交代交代でヨーグルトとジュースを完食した。

ミルクももらいベッドに戻って遊ぶ。
しかしジジババが持っていったオモチャや絵本はどうやら飽きたようだ。
ドングリを瓶から出したり入れたり、大型車に入れたり出したりして遊んだ。
初めのうちは若干の空咳と僅かな鼻水もあったが、夕刻には全く無くなりました。

先生がご挨拶に来て下さったので、年末「一泊二日」の外泊の見通しを訪ねた。
両親の期待が大きいので、是非実現させて下さいとお願いする。

adlers13注:当初こそ先生の口から「外泊」と聞いて、そういう時期に来たかと喜びました。
しかし一時の外泊より、IVH離脱を願います。
そして退院です。
年末の外泊は楽しみではありますが、いずれその時は来ます。
むしろそれらを遅らす可能性が少しでもあるならば、避けたいと願います。
また風邪等でこの機会が流れても、「その時が近い」それだけは確かなこと。
決して落胆することはありません。
だから、そんなに期待はしていません。

先生は、この所順調なので、IVHの点滴量を現在の15からもう一段下げて10としたい。
10になれば、一日ぐらいなら脱水症状に成らないと思います、
とお話をして下さった。
親子3人だけの水入らずの一夜が実現されされることを期待して、
ジジババも頑張ります。

廊下の散歩に出ても良いかと看護師さんに訪ねるといいですよと言われた。
但し風邪引きが多いのでマスクを付けた方がいいでしょうということで、
マスクをして廊下とプレールームの散歩に出る。
しかし今日は今までと違った遊びが多かった。
やはり日々成長しているんだなーと感じました。

一旦ベッドに戻って、しばらくすると、マンマが来たという。
配膳車の音が聞こえたのでしょう。
再び靴を履いて配膳車に走る。
しかし、なじみのババがいなく、違うババだったので得意のお手伝いは出来ず、
付いて歩くだけでした。
ベッドに戻り、オムツ交換、量も多かったが悪くはない、まずまずでした。

孫の夕飯も、誰が持っていってくれたのか解らなかったが、
めずらしく、ベッド脇のテーブルの上の荷物をベッドに移し、引き出しのテーブルにあった。
ベッドの上を整理し、ベッドで食事をしました。
今日の夕食は「ごはん・肉じゃが・ほうれん草・スープ」でした。

肉じゃがから食べ初め、時間はかかったがよく食べました。
肉じゃがは完食、ごはんとほうれん草は70〜80%とよく食べました。
スープは一口だけでした。

こんなによく食べてくれたのは久しぶりであり、ジジババも嬉しくなりました。
お薬とエレンタールをもらい。歯磨きをして夕食が終わりました。

夕食後に再びプレールームで遊びましたが、しばらくすると電池切れのためベッドに戻る。

7時半も過ぎたので、オムツ交換して、タオルをもらい体を拭き、
パジャマに着替えさせました。

今日の成長のもう一つは、着替えの時、
今まで着ていた洋服の肩のボタンを自分で外し始めました。
ビックリでした。
実際は外せなかったが、外してやると、こんどは自ら脱ごうとしました。
こうなると着替えも楽でした。
成長したのに感心した一日でした。
熱は6.5度でOK。

8時を過ぎると看護師さんが「お預かりしましょうか」と来てくれた。
隣の子がお母さんが帰ってしまい大泣きで、孫も少し「もらい泣き」がありましたが、
すぐに泣きやみ、看護師さんのもとへ預けて帰りました。

ジジババも今日は充実した日となりました。

爆睡中の息子の図。
オモチャに飽きた?
いえいえ、ドングリワーゲン、
これが好きなのです。