平成18年1月26日(木)

会社を早退し、面会に。
相方試験を目前に控え、最後の詰め込みに必死です。

病棟に入ると、息子はNSステーション、看護師さんに囲まれご機嫌であった。
私を見ると一瞬固まったものの、「パパ来た〜!」と大喜び。
うんうん、わかってきたな。

今日の息子は昼寝ばっちり、起こすまで目を覚まさなかったよう。
ちなみに昨日は新システムにより早めに預かって頂いたが、
その後すぐに寝入ったそう。
しかし22時頃に目覚め、午前0時頃まで暴れたそうだが・・・。

さっそく散歩に出かける。
SG君の救急車のおもちゃに目をつけ、何とか手中に納めようとする息子。
SG君は当然「やめて!」と断固拒否。当然だ。

それでも息子はしつこく後を追う。
笑顔で迫り、隙あらばサイレンが鳴るボタンを押す。
同年代の子と交わる機会の乏しい息子にとって、非常に良い試練である。
そして運動神経のよいSG君の後を追うことによって、
自然と運動量も増加する。
比して私も疲労する。

逆にSG君が子のおもちゃを狙ってベッドに来たときは、
「イヤだ!」と威嚇し。
先に自分が貸してと言っておきながら、それはないだろう。
これからの成長が見物です。

結局マンマの時間までSG君の後を追い。
ワゴンを察知し出て行くものの、いつもの方と違って不完全燃焼。
部屋に戻るとSG君のお母さんが机を出し、食事会の準備が整っていた。

皆で食べるとやる気が出る。
最後まで立つことなく完食であった。
途中みそ汁の蓋をして、ガンとして空けさせなかった。
今日は飲みたくないのかな?と思いきや、
最後に一気のみをする。
おいおい、パパの食事を見たことないのに同じかよ?!

食後は誰も居ないプレールームへ。
カメラを忘れたので、ここぞとばかりに携帯で撮影し。
その後食事会のメンバーが加わる。

息子はホワイトボードにお絵かきの最中、
お姉ちゃんが「ペン貸して!」

息子は「ヤダ!マダ!」
しかしその通り、自分が書き終わったらペンを渡していた。
確かに精神的にも成長激しい。

お姉ちゃんの絵を消したがり、お母さんが、

「(うちの子が)消したがっているから、こっちに何か書いてあげて」とお嬢さんに。
息子はそのダミーには目をくれず、本物を狙ったまま。

「よくわかってる」

とそのお母さん。
上のお子さんがいるようで、さすがに「能力引き出し」上手であった。
勉強になります。

バッテリ切れでお先にベッドへ。
着替えも済ませてビデオ鑑賞。
もちろんお腹のテープをケアしても頂き、赤いところにはかゆみ止めを塗った。

数本見たところで時間になり、SWさんが来て下さる。
ベッド預かりになったので、そのまま私は退散する。
息子はベッドで横になり、寝入りそうな気配であった。


カメラを忘れたので、誰も居ないプレールーム、携帯のそれでパチリ。

しかし接写モードになっていたようで、宇宙人みたいになっちゃいました。