平成18年4月14日(土)


3時過ぎに病室へ。
新しい看護師さんに囲まれて大はしゃぎ。
・・・っと思ったらHのママ曰く、ママが来て元気になった、
それまでは静かだったよ、ということ。

やっぱり待っているんですよね。
今日も頑張ろう!!

お昼寝をせず遊んでいたそう。
おやつはカステラヨーグルトだったのでちゃんと食べたそう。
食べれるものもあるから保っているのだろう。
でも出たものをちゃんと食べないと、点滴は10ml/hには減りません。
とにかく慣れるまで我慢です。

SZさんは形態が上がった食事に関し、パエリアなど外食のようなものが多く、
普通の2歳児が食べるようなものではないのでは?っと疑問を持っているそう。

ということでTB先生と相談して、栄養科へ電話したいという意向を言われる。
ただ私としては早く一人前の食事を食べさせたい気持ちもあったが、
TB先生に聞いてみるということだったのでお願いする。

しばらくベットで遊んで4時半にいつもの外の駐車場にお散歩。
今日はいろいろ知っている人に会う。

SD教授(久しぶり)と少しお話。
子はなぜかすごく懐いていた。

「先生、これ黄色?」

とネクタイを指さし聞いたり、さすが・・・上手いぞ!!という感じ。
押さえるとこは押さえる子です。

その後は掃除のおばちゃんにお薬を運ぶおじちゃん・医療器具を運ぶお兄さん。
救急隊員さんもみんな子の知り合いです。

みんなに挨拶しているとTB先生登場。
SZさんが食事のお話をする。

先生は、一ヶ月は様子を見たいということ。
栄養士が変わって頑張りすぎかもしれないけど、
丸々のエビだって食べれなきゃ、
退院してお母さんと一緒に食事できないじゃない、と言って下さる。

そう。丸々のエビが何回食卓に上がるかは問題ではなく、
そういうもの全て食べれる状態にしておくことが大切なんだ。
それに、これが食べるものという刺激が脳にどれだけ影響を与えているか。
ここ最近のめざましい成長はきっとそこにあると思います。
先生にそのことをお話しする。

そういえば・・・最近なにかと舐めるようになったんです。
赤ちゃんはなんでも良く舐めるのは知っているけど、この子は特定のものだけ。
オムツ・ビニールしか舐めませんでした。

でも最近おもちゃや本を舐めるんです。
治療上、舐めないのは良いことだったので、良い子だなんて思っていたけど、
食べていなかったのでそういう必要がなかったのかもしれません。
赤ちゃんがするように、何か確かめるようにぺろぺろ舐めています。

とにかく成長の一つ。
やっぱりエリクソンの法則のように、
一からやらないと積み重ならないのでしょう。

今日も思いっきり走って病室へ。
もちろん階段も水槽も日課です。
さすがに手が疲れます。

戻ってくると、眠さも手伝ってだだをこねる。
一応オマルにすわってもらう。
また座ってくれるようになったのでまぁ良かったのかな?
10分くらいでギブアップ。
汗をかいていたので手を洗った後お着替え。
あっというまに夕食だ。

・・・っと閉塞。滴下がない。
ヘパリンを通すが圧はそんなにない。

どこが原因か・・・しばらくベットで処置。
その間にマンマのおばちゃんはバイバイしてしまう。
子は半狂乱、挙げ句に寝入りそうになる。
「起きて〜せめて薬だけ・・・」と起こそうとすると目をつぶったままイヤイヤ。

処置が終わってご飯。
全く受け付けない。
今日はお魚食べれない感じではない。柔らかい感じだ。

でも駄目。
眠気もあるので少し歩かせて覚醒させることに。

プレイルームで遊んでいると・・・。
また閉塞。
結局処置室でテープを全部貼り替える。

その間片づけ。
終わった時にはもう7時半過ぎ。
なのに「マンマ食べる」と言ったので、パパに遅くなるとメールしてから少しあげる。
ただイヤみたいで吐き出してしまう。

きっと普通食にして一週間。
お腹のほうも疲れてきたのだろう。
無理をせず、今日はやめようと促す。

この子なりに食べなきゃと思っているらしく、席を立とうとしない。
このあたりが前と違います。
でも無理は禁物8時15分くらいにはベットへ連れて行く。
絵本を2冊読んであげると寝てしまいました。

おやすみ。また明日ね。


処置も眠くてイヤイヤです。